ゲームレビュー

ARMS(アームズ)レビューbyみなと

2017/07/27

ARMS

新感覚格闘スポーツ。
Nintendo Switch用ソフト『ARMS(アームズ)』のレビューをします。

これまで当ブログでもさんざん扱ってきて、ちゃんとしたレビューはまだ書いていませんでした。
「Ver.2」へのアップデートもありましたし、このタイミングでレビュー記事を書いておくことにします。

「CPUが強すぎる!」
うん、確かに。

でも、楽しいんです。
仲間といっしょにプレイすれば、盛り上がること間違いなし!

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概要 

発売日 2017年6月16日
発売元 任天堂
開発元 任天堂
ハード Nintendo Switch
ジャンル 対戦格闘
CERO  A (全年齢対象)
公式サイト ARMS|Nintendo Switch
画像の出典 画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの

 

ゲーム内容

これまでの記事で、ゲーム内容についてはかなり触れてきました。
ざっと目を通していただければ、今作がどんなゲームか分かるはずです。

ARMS(アームズ)体験会用更新データが配信! 見られなくなった「ヘルプ」を載せます

『ARMS(アームズ)』ファーストインプレッション その1 レビューbyとも
『ARMS(アームズ)』ファーストインプレッション その2 レビューbyとも
グランプリ・レベル4をクリア!『ARMS(アームズ)』ファーストインプレッション その3 レビューbyみなと

 

良い点

体感操作が楽しい!「いいね持ち」でシバき合おう

ARMS 操作

公式がオススメしている操作方法「いいね持ち」。
Joy-Conを片手ずつで持ち、手を「イイネ(サムアップ)」の形にして操作する方法。

Joy-Conのセンサーが手の動きを感じ取ってくれるので、右手を突きだせば「右パンチ」、左手を突きだせば「左パンチ」と、直感的に操作できる。

これが楽しい、白熱する!

ボタン操作をはじめ、他の操作方法でも対応しているため、好きな手段を選べるのもありがたい。
ボタン操作の方が素早く慣れた方法でプレイできるため、勝率は上がるかもしれない。

けど、俺としてはやっぱり「いいね持ち」をオススメしたい。

ARMSで夫婦ゲンカ!

 

キャラクターとの一体感を味わえるし、コンボがキレイに決まるととっても気持ちがイイ!

なにより、必殺の「ラッシュ」を発動した時は、両手でひたすらパンチをするので、

「オラオラオラオラオラオラオラオラ」

って感じに殴りまくれる。
スタンド使いな気分♪

願わくば、相手と自分が同時に「ラッシュ」を発動したら空中で拳のぶつかり合いが起こると、もっと良かったなぁ。

 

殴り合いだけじゃない!意外にも多い、競技のルール

ARMS ver.2

単純に「1対1」で戦うルールのみではなく、今作には様々な遊びが用意されている。

まぁ、全然違う操作方法を求めるミニゲームではなく、どれも「のびーる腕」を使った競技形式の遊び。
とはいえ、「1対1」の時とは違う戦略を求められるため刺激になるし、おもしろい。

「バーサス」でプレイする際は、細かいルール設定もできる。

 

キャラクターが魅力的

arms アームズ

今作には「ストーリー」と呼ばれるものは、ほぼない。
公式サイトや公式ツイッターなどで、その世界設定や各キャラクターの掘り下げをする程度だ。

それでも、ろくに喋ったりもしないそれぞれのキャラクターが、やたら魅力的。

「熱血ファイター」や「ポップスター」といった、とっても記号的でわかりやすいキャラクターたち。
それぞれのデザインやメインステージのディティールといったところで、そのキャラクターの個性を強調している。

アームズ協会マスコットの「コブッシー」も、かなりの良キャラ。
というか、今作で喋ってるのは、ほぼ「コブッシー」。

 

曲がイイ!

オーオーオオ、オーオーオオ、オー、オー、オーー、オーオーオーーーー、オーオーオーーーー

壊れてないよ、主題歌だよ。

分かる人には、分かる。

ホント、耳に残る。

 

アップデートで強化

ARMS ver.2

先日のアップデートでは、キャラクターやステージ、新ルールなどが追加された。

無料でここまで追加してくれるのは、とてもうれしい。

今後もアップデートは続くらしい。
最終的にはどうなっていくのだろうか。

 

不満点

CPUが強すぎる

arms アームズ

今作をプレイしたほとんどの人が思ったことでしょう。

「コンピューター、強すぎじゃん!」

最低難度の「レベル1」ですら、そう簡単には勝たせてくれない。
「グランプリ」では、全7段階ある中間の「レベル4」をクリアすることで、エンディングが見られる。
「レベル4」のクリアは、「ランクマッチ」への挑戦条件でもある。

このレベルになると、相手の動きは超反応の領域。
何度もコンティニューしながら進むことになる。
俺は1時間近くかかった。

ガチでネット対戦をしたいなら「レベル4」のクリアは必須。
これは、かなり大変かと。

まぁ、慣れれば十分戦えるし、世の中には「ランク15」を突破しているプレイヤーも多いとか・・・。
カジュアルな見た目に反して、ずいぶん実力が求められるゲームではある。

ARMS メインメニュー

とはいえ、「バーサス」や「パーティマッチ」でも十分楽しい。

「グランプリ」を無理に頑張るより、そちらでワイワイ殴り合いをしても良いと思う。

 

コインが集まらない

アームゲッター

今作では、ゲームプレイの成績等に応じてコインが手に入る。
そのコインを一定数消費することで「アームゲッター」というミニゲームをプレイできる。
この「アームゲッター」でしか、新しいアームを手に入れることができない。

ARMS

キャラクターの初期アームも含め、全てのアームは、それぞれのキャラ専用となっている。
上の画像を例にすると、「リボンガール」専用の「アイスエッジ」をゲットした。ということ
なので、同じ名前のアームをゲットしたとしても、その所有者はそれぞれ違う。

同じ所有者の、同じ名前のアームをゲットした場合、そのアームが強化される。

この「アームを増やすこと」自体は好きなシステムだし、強化されるのは救済措置のようにも見える。

けど、このミニゲームをするためのコインが集まらない。

arms アームズ

ある程度まとまった枚数を支払わないと、たいしてゲットできないので、できれば200枚コースでプレイしたい。
しかし、「グランプリ」を通しでプレイしても、せいぜい30~60枚くらいしか手に入らない。

ちょっと割に合わないなぁ・・・。
もっと集まりやすくするか、アームゲッターの料金を安くしてほしい。

アームにしても、全種・全属性が揃っているわけではなさそう。
電撃属性の「ドラゴン」とか、ないのかな?
まぁ、今後増えるのかもしれないが。

 

プレイ状況

ソフトウェア パッケージ版
プレイ時間 20時間ほど

 

総評

「グランプリ」の難しさは、確かに大変。
ですが、今作のおもしろさは「対戦」にこそあります!

「パーティマッチ」にも猛者が増えてきていますが、ルールも様々ですし、十分楽しめます。

もちろん、実力があるなら「ランクマッチ」も楽しめると思います。

普通の格闘ゲームとは異なり、新たな感覚でプレイできます。
格ゲーが苦手でも、今作なら上手になるかもしれません。

合う・合わないは当然あると思いますが。

キャラクターの色変え方法

ARMSおまけ

そういえば、「ヒミツのそうさ」とされていた「キャラクターの色変え」の方法がわかったので記載しておきます。

キャラクター選択の際、左側のスティックを押しこみながら左や右や下に倒した状態で、決定ボタン。

です。
「押しこみながら」ってのがポイントですね。
基本カラーを含めると、各キャラ4色ずつ用意されています。

ぜひ、ためしてください。

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ARMSで夫婦ゲンカ!「みなとも」ガチで殴り合い勝負!

全体評価   ★★★★☆

シナリオ   -----
操作性    ★★★☆☆
システム   ★★★☆☆
キャラクター ★★★★★
ビジュアル  ★★★★☆
音  楽   ★★★★★

妻からもちょっと言わせてもらいます

実は、「グランプリ」のレベル1はそんなに苦戦しませんでした。
しかし、レベル2で本気を出して、なんとかクリア。
レベル3は飛ばして、レベル4に挑戦して、まったく勝てず、挫折を味わいました。

挫折後、しばらくプレイしていなかったのですが、夫との対戦で改めて、その楽しさに気付きました。

『ARMS』の楽しさは家族や友達と対戦することにある。

と思います。

人によっては、ネット対戦でガンガン戦いたい人もいるでしょう。
それはそれで、いいと思います。

しかし、歓声をあげながら、悲鳴をあげながら、笑いながら、悔し涙を流しながらとコミュニケーションツールとして、使用するのが、一番な気がするのです。

家族や友達と対戦するのなら、子どもがプレイしても十分、勝機がありますし、残虐性がなく、ポップに格闘していくので子どもでもプレイさせて問題ないと思います。

乱暴に思えますか?

いえいえ、こういう所で、ストレスを発散させてあげるのも1つの手なのです。


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