ゲームレビュー

ASSASSIN'S CREEDⅡ(アサシンクリード2) レビューbyみなと

アサシンクリード2

17年2月23日に発売された『アサシンクリード エツィオコレクション』(PS4)に収録されている『ASSASSIN'S CREEDⅡ』をレビューします。

  • 『アサシンクリード2』
  • 『アサシンクリード ブラザーフッド』
  • 『アサシンクリード リベレーション』

の「エツィオ三部作」の一作目で、舞台はイタリア。
「世界一安いイタリア旅行」とも呼ばれる今作。

アサシンとして戦いながら、イタリアを堪能して来ました!

ちなみに、今作クリア済みの妻・ともに助言はもらいましたが、攻略サイト等は一切見ずにプレイした上でのレビューとなります。

 

今作のともレビューはこちら
→ ASSASSIN'S CREEDⅡ(アサシンクリード2) レビューbyとも

PS3版『アサシンクリードⅡ』との変更点をわかる範囲でまとめてありますので、こちらもどうぞ
→ アサシンクリード エツィオコレクション レビューbyとも

スポンサーリンク

記事下広告1

概要

発売日 2017年2月23日(エツィオコレクション / オリジナル版は2009年12月3日発売)
発売元 ユービーアイソフト
開発元 ユービーアイソフト モントリオール・スタジオ
ハード プレイステーション4
ジャンル ステルスアクションアドベンチャー
CERO Z(18才以上のみ対象)
公式サイト アサシンクリード エツィオコレクション(18歳以上対象)
画像の出典 画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの
PSストアのページ アサシン クリード エツィオコレクション(PS4)

 

ゲーム内容

前作『アサシンクリード』のクリア時のストーリーの直後から、物語が始まる。
そのため、前作をやっていないと意味がわかりません。

オープンワールドタイプのアクションゲームで、街の中はシームレスに動き回れます。

今作の主なゲーム内容は、「ともレビュー」に詳しく書いてありますので、そちらをご覧ください。
→ ASSASSIN'S CREEDⅡ(アサシンクリード2) レビューbyとも

 

良い点

軽快なアクションとオープンワールド

アサシンクリード エツィオコレクション

この街、見えている場所全てに、登れます!

屋根の上を軽快に走り渡れる「パルクール」で、ゲーム中に訪れるあらゆる場所に登ることができます。
ストーリー中盤では登る技も増え、さらに高く、さらに素早く、壁を登ることができます。

これは前作『アサシンクリード』よりも遥かに快適で、高い塔も難なく登れます。

あと、泳げるようになりました!
これは大きい。
前作のアルタイルはカナヅチだったからなぁ。

 

オープンワールドとしても非常によくできていて、街の隅々まで色々な要素が散りばめられています。

  • 宝箱
  • ストーリー進行のキーアイテム
  • 各種お店
  • ミニダンジョン
  • 隠された真実

などなど、探検したくなる要素がたくさん!

 

よりアサシンらしく

暗殺方法は、前作よりも格段に増え、さまざまな手段をとれるようになりました。

  • フチに掴まり、近寄った敵を落とす
  • 上空から一撃
  • ワラ山に潜んで近寄った敵を殺しつつ隠す
  • ベンチに腰かけ、近寄った敵を殺しつつ座らせる
  • 2人同時に
  • 毒を打ちこむ
  • 銃を使う

などなど。
シーン的に使える手段が限られる場合もありますが、その場その場に合った方法や、自分の得意とする方法で行えるため、遊びの幅が広がっています。

 

細かく丁寧な時代考証

Assassin's Creed The Ezio Collection

作中ではイタリアの歴史的な建造物がいくつも出てきます。
それらの情報は「データベース」で管理されていて、かなり丁寧な歴史的事実が記されています。

実際にその時代に生きた人物の情報も載っていて、ゲーム中でその人柄に触れることも・・・。

ともレビューでも書いてありましたが、フィクションとノンフィクションとを上手に絡ませたゲームです。

 

その他の良い点

Assassin's Creed The Ezio Collection

  • メモリー開始時の、ガラガラガシガシと街が形成されるようす
  • モンテリジョーニの発展
  • 美術品の購入・閲覧
  • 娼婦の活躍
  • レオナルド・ダ・ヴィンチのキャラクター
  • 「移動ステーション」を利用したワープ機能
  • 前作より逃げ切りやすくなった
  • バトル時のアクションバリエーションも増えた
  • BGMも良い

 

不満点

シークエンス12・13

Assassin's Creed The Ezio Collection

ストーリーの章は「シークエンス」という名称で進行しているのですが、この中の「シークエンス12」と「シークエンス13」。
「これまでと随分方向性の違うミッションが始まったな」と思いました。

これまでひたすらに敵ボスに喰らいついていたストーリーだったけど、この2つのシークエンスは話が逸れるというか・・・蛇足というか・・・。
途中で重要アイテムを奪われるし、いきなり9人ものターゲットを始末しなくてはならなくなったり・・・。

それもそのはず。
この2つのシークエンスは、元々「有料 DLC」だったようなのです。
このDLCを入れていない場合、シークエンス11をクリアすると、2つスッ飛ばしてシークエンス14が始まるそうです。

『エツィオコレクション』では、このDLCは最初から入っています。

 

内容自体は悪くないし、最後のエツィオの語りはとても良いのですが・・・。
それまでの流れをぶった切るうえ、そこそこ面倒くさい。
本編とは切り離してプレイできるようにするべきだったと思いました。

 

羽、見つからず

アサシンクリード2

ゲーム中100枚手に入るはずの「羽」。

2つのトロフィーに関わってくる収集要素なので、できるだけ集めようとしてましたが、断念。
1/3くらいしか集められませんでした。

キラキラが見づらい・・・。
「タカの目」で見やすくしても、建物の陰とかに隠れている場合はお手上げです。

羽自体も小さいので、逆光とかにまぎれると見えません。
もうちょっと、こう・・・集めやすくなるシステムにしてほしかった。

 

プレイ状況

ソフトウェア パッケージ版
プレイ時間 18時間
所持しているサウンドトラック アサシンクリード エツィオコレクション特典サウンドトラック
シリーズのプレイ状況(みなと ASSASSIN'S CREED(PS3)
トロフィー 状況 94%(17年9月24日時点)
トロコン 難易度 やや難しい 攻略サイトの情報が必要かも

 

総評

Assassin's Creed The Ezio Collection

操作性の上がったアクションに、美しいグラフィック。
なにより、行ってみたかった「ヴェネツィア」の風景が楽しめて嬉しいです。

やりこみ要素も増え、緻密なオープンワールドも楽しめます。
2作目にして、大幅な進化をした作品でした。

そして、なんとも気になる終わり方をした今作。
まだまだエツィオの物語は続きます。

関連記事はこちら
→ 「アサシンクリードシリーズ」カテゴリー

PSストアのページはこちら
→ アサシン クリード エツィオコレクション(PS4)

全体評価   ★★★★★

シナリオ   ★★★☆☆
操作性    ★★★★★
システム   ★★★★☆
キャラクター ★★★☆☆
ビジュアル  ★★★★★
音  楽   ★★★★☆

↓当ブログに初めて来た方は、こちらがオススメ!

twitter

★下記のフォローボタンでフォローすると、「ゲーマー夫婦 みなとも」の最新の投稿がTwitterでわかります。

この記事を読んだ人は、こちらの記事も読んでいます

この記事を読んだ人は、こちらの記事も読んでいます


-ゲームレビュー
-, , ,