体験版レビュー

BIOHAZARD 7 resident evil 体験版 レビューbyみなと

「バイオハザード7 レジデント イービル 〜ビギニングアワー〜ミッドナイトバージョン」

概要

【製品版発売日】2017年1月26日(木)予定
【体験版配信日】12月4日 [PSストア]
【発売元】カプコン
【開発元】カプコン
【ハード】プレイステーション4
【ジャンル】サバイバルホラー
【CERO】 D(17才以上対象)
【公式サイト】http://www.capcom.co.jp/biohazard7/#_top
画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの

【体験版のボリューム】短いが、濃密。
【体験版でプレイできる回数】無制限

カプコンが誇る、人気サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」シリーズの新作。
『BIOHAZARD 7 resident evil(バイオハザード7 レジデント イービル)』

2016年6月14日、その体験版として『BIOHAZARD 7 TEASER -BEGGINING HOUR -』が配信された。
一人称視点で廃屋を探索する内容だ。
6月に配信された時点では、生きて脱出するルートはなく、2種類のバッドエンドを用意していたらしい。

2016年12月4日に、アップデートにより「別のエンド」や「探索範囲の拡張」が施された「ミッドナイトバージョン」が配信された。
公式ではこのバージョンが「最終形態」と言っている。
「戦闘」や「生還」、「真のエンド」なども体験でき、より本編の雰囲気を味わえる内容だそうだ。

今回は、この「最終形態」をプレイしてみた。

また、PS VRに対応しており、PS4proにも対応したらしい。
両方持ってないので、通常のPS4でのプレイになる。

なお、本編も体験版も、PS4、XboxOne、PCでプレイできる。
体験版のPC版は、2016年12月19日配信開始。

 

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感想とゲーム内容

プレイヤーは、とある荒廃した館で目が覚める。

とってもリアル。
今作のために開発した「REエンジン」による表現。

恐る恐る探索を開始。
「アイソレートビュー」という一人称視点を採用しており、臨場感が半端ではない。

入手したアイテムで謎を解いていくのは、とても「バイオハザード」っぽい。
今作はその視点や、行動の順番が作用するあたり、「脱出ゲーム」の様相が強い。

入手したビデオを再生すると、この館に番組収録をしにきた3人の映像が流れる。
プレイヤーはカメラマンとなり、ある程度自由に操作可能。
ビデオ映像の中で操作が可能なのは面白い。

このシーンでのカメラマンと、現在、館を探索している人物が同一かは不明。

そのうち、その一人が姿を消す。
捜していると隠し扉を見つけて・・・。

映像が終了したら、先ほど見つけた隠し扉へアクセス。
そこで見つけた鍵を使い、脱出を試みると・・・。

館の住人に捕まり、Bad Ending。
おそらく、この体験版をプレイした全員が、まず到達するエンディングであろう。
館の住人が発する台詞から、「家族パンチ」や「家族エンド」などと言われているようだ。

まともに台詞を発していることから「ゾンビ」とも違う。
どちらかというと、映画『シャイニング』のお父さんみたいな状態だろうか。

 

これでこの体験版は終了・・・
だが、ここまでに取った行動を見直し、始めからプレイをし直し、別の道を探ることで別の結末を迎えることになる。

とりあえず、ビデオを観る前に先ほどの隠し扉を開けてみましょう。
新たな発見があるはずです。

そこから先は、ご自分で。

その他、撮った写真をご紹介

マネキン怖い

きったない冷蔵庫

何ぶらさげているんですかね・・・

シリーズでお馴染みの「アンブレラ社」のロゴが見える

ヒューズを攻撃! 頑丈なヒューズだ

いかにも「出そう」な廊下

プレイヤーの身に何が・・・!

「家族パンチ」してくるおじさん。このルートでは家族と認めてもくれない

 

気になった点

正直、非常によくできた体験版であり、これだけ濃密なゲームプレイをタダで提供することがまず凄い。
なので「気になった点」といっても、目くじら立てるほどのことではない。
が、一応挙げておこう。

・かなり暗い
 窓のある日中の屋内にしては暗すぎではないか。

・戦闘が難しい
 一人称視点のため仕方ないが、距離感が掴めず思うように戦えない。
 「脱出ゲーム」っぽい今作で、「戦闘」は必要なのだろうか。

・アクションボタンの表示する範囲が狭い
 ○ボタンでオブジェクトを動したりできるが、なかなか○ボタンが表示されない所がある。
 急いでいる時で表示されないと、とても困る。

・真エンドへの手順が複雑すぎる
 時計の所までは自力で出来た。が、そこまで。
 到達した人、凄いな。
 真エンド到達で手に入るアイテムは本編に引き継ぎできるらしい。

 

まとめ

この体験版は、本編には収録されない内容らしく、このためだけに作ったものだそうだ。
が、本編で味わえる要素は存分に取り入れているようで、完成度はとても高い。

「バイオハザード」シリーズは『リベレーションズ』(レビューページが開きます)しかプレイしてないので、「バイオハザードらしさ」については何も言えない。
それでも、今までとは明らかに違う方向性のものであることは、わかる。

かなり思い切った路線変更なんじゃないかな。
映画や、これまでの実績から「ゾンビ系ガンアクション」のイメージは強いわけだし。
そこから脱却を図った心意気は、素晴らしい。

ちなみに、サブタイトルである「resident evil(レジデント イービル)」は、海外で展開される「バイオハザード」シリーズの名前。
海外ではそもそも最初から「バイオハザード(生物災害)」ではなく「resident evil(悪の住み処・身近に潜む邪悪)」で浸透している。映画の原題も同様。
今作の海外版のタイトルは、『RESIDENT EVIL 7 biohazard』で、日本版のタイトルとは逆。
この統合にどんな意味があるのか。
そこも面白い要素かもしれない。

 

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