ゲームレビュー

Dokuro(ドクロ/ PS VITA) レビューbyとも

2017/05/01

概要

【発売日】 2012年7月5日
【発売元】ガンホー・オンライン・エンターテイメント
【開発元】ゲームアーツ
【ハード】PS VITA
【ジャンル】 アクションパズル
CERO】 A (全年齢対象)
【公式サイト】http://dokuro.gungho.jp/
画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの

横スクロールアクション のパズルゲーム。

主人公はドクロ。助けるべき相手はお姫様。
様々な ギミック を解いて、まっすぐにしか進めないお姫様と共に、敵の城を脱出する。

キャッチコピーは「骨身を削って姫に尽くす、骨太ギミックアクション」。

オートセーブ対応。

 

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プレイ状況

【ソフトウェア】ダウンロード版
【プレイ時間】不明
トロフィー 状況】100%
トロコン 難易度】難しい

 

ゲーム内容

ドクロとイケメン

主人公はDokuro・ドクロ。
ゲームを進めると手に入る薬を使うことで、一定時間、Hero・イケメンの姿に変身することができる。

ドクロの時のメリットは、ジャンプ力が高く、二段ジャンプができること。
イケメンの時のメリットは、攻撃力が高いのと、お姫様を抱えることができること。ただし、お姫様を抱えるとジャンプはできなくなる。
なお、変身ボタンはダブルタップだが、STARTのメニューから「変身方法」を選択し、Rボタンへ変更できる。

 

チョーク

ギミック を解くのに必要なチョークは3種類。
ステージを進むと、使えるようになる。
白チョーク・・・切れているロープを描き足すことによって、仕掛けが動く。
赤チョーク・・・導火線になる赤チョーク。火を運びたい時に使う。
青チョーク・・・描くと水が溜まる。

 

”やりなおし”と”パス”

エリアをやり直したり、エリアをパスしたりする場合は、△ボタンから選択。
パスは最大10回まで。
パスしたエリアをクリアすることで、パス回数は復活する。

 

良い点

世界観に合った、タッチとチョーク

内容だけ聞くと、一見怖そうだが、愛らしい世界。
主人公やお姫様はもちろん、敵すら愛らしい。
チョークを使った ギミック や白黒にこだわった世界で、性別関係なく好きになれるはず。
また音楽もいいです。

サクサク

パズルゲームだと、普通はリザルトが表示されて、次のステージへ行くが、今作はタイムが出るだけで、すぐ次のエリアへ行ける。
また、死んでもデメリット無く、サクサクと再挑戦できるのがよかった。

踊っているドクロ、かわいい。

 

メダル

クリアするだけなら、(エリアにもよるが)簡単にクリアできる。
しかし、メダルを取ろうとすると、難易度はグッと上がる。
このバランスはよかった。

 

不満点

難易度とパス制限

パズルのように決まった手順があるので、何度も失敗しながら、手順を見つけることになる。
だから、時間と閃きが必要になる。

手順がわかっても、1つでも間違ったら、最初からやりなおし。
難易度が高いものだと、手順を見つけることすら、単純ではない。
ステージでも、中ボスでも、”パス”が使えるが、最大10回まで。
このパスの制限は必要だったのでしょうか。

 

魔術師の攻撃ギミック

魔術師の攻撃で、画面が真っ白になる攻撃をしてくる。
それ自体は問題ないのだが、その真っ白を振り払う方法が、「スクリーンをこする」なのだ。
これ、けっこう面倒なくせに単純な攻撃で面白くない。
テンポよく行けるのが売りだと思うのだが、これがテンポを遅くしている。

 

どんどん進むお姫様

段差すら降りられない、世間知らずのお姫様。
平らな場所なら、どこまででも進んでしまう為、何度「止まってくれ」と思ったことか。
手順よく進んでいても、お姫様が邪魔をすること多々。
これが難易度を上げている一因でもある。
お姫様を好きなタイミングで止まらせることができたならば、どんなに苦労しなかったことか。
終盤は、お姫様にイラついてました。

そんなお姫様も、大砲で移動。

 

総評

なかなか難しく、手順がわからないエリアは夫から教えてもらったり、それでもできないエリアは夫にプレイしてもらったりして、どうにかエンディングを見ることができました。
人にも寄りますが、なかなかの難易度だと思います。
でも、この世界観は独特で、他では味わえないので、オススメではあります。

全体評価   ★★★★☆

シナリオ   ★★★★☆
操作性    ★★★☆☆
システム   ★★★☆☆
キャラクター ★★★★☆
ビジュアル  ★★★★★
音  楽   ★★★★☆

Dokuro
Dokuro

幻獣デザインのための動物解剖学:絶滅種・恐竜を含むあらゆる動物の骨格と筋肉
幻獣デザインのための動物解剖学:絶滅種・恐竜を含むあらゆる動物の骨格と筋肉

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