ゲームレビュー

GRAVITY DAZE 2 ファーストインプレッション レビューbyとも

2017/04/18

概要

【発売日】2017年1月19日
【発売元】ソニー・インタラクティブ・エンターテインメント
【開発元】SCEジャパンスタジオ
【ハード】プレイステーション4
【ジャンル】アクションアドベンチャー
【CERO】 C (15才以上対象)
【公式サイト】http://www.jp.playstation.com/scej/title/gravitydaze/2/
画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの

昨日、発売したばかりの『GRAVITY DAZE 2(グラビティ デイズ)』。
正式には、『GRAVITY DAZE 2 重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択』。
主人公は、重力を操る、記憶喪失の少女「キトゥン」。
空中に浮いた都市などの箱庭マップを立体的に動き回り冒険をする、オープンワールド型のアクションアドベンチャー。

今回は、4時間ほどプレイして感じた点や、気になった点を感想を交えて、書いていきます。

なお、前作のレビューはこちら → 「GRAVITY DAZE レビューbyみなと
今作の期間限定体験版のレビューはこちら → 「GRAVITY DAZE 2 体験版 レビューbyみなと

 

夫が今作をクリアしました。
私のプレイ状況は「ちょっと言わせて」にて書きました。
今作のクリアレビューはこちら → 「GRAVITY DAZE 2 レビューbyみなと

 

只今、体験版を配信中です。期間限定だった体験版と同じ内容かしら?
またPS Plus加入者限定で、今作のテーマを配信中。
2017年1月18日~2017年3月7日までの期間限定配信です。

 

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プレイ状況(1月19日時点)

【ソフトウェア】パッケージ版
【プレイ時間】4時間
【シリーズのプレイ状況】GRAVITY DAZE (VITA)

 

初回限定版のセット内容

今回、購入したのは初回限定版でした。まずは、そのセット内容を見ていきます。

豪華収納BOX

GRAVITY DAZE 2 初回限定版 - PS4

キトゥンが表紙ですが、裏側にはクロウが。
一見、タイトルが見えませんが、光に当てると、タイトルが反射されて見え、上にはサブタイトルが書いてあります。
かっこいい。

 

スペシャルアニメーション

スペシャルアニメーション Blu-rayディスク(17分)が、付属しています。
前作と今作の間のお話。

このスペシャルアニメーションは過去にテレビ放映されたもの。
しかし、地域限定だった為、私たちは観ることができませんでした。
(その後放送されたかもしれないけれど・・・)
今回、初めてそのアニメを見たのですが、作画がうまく、キトゥンの可愛さや人格がよくわかる作りでした。
またグラヴィティ語と日本語の音声切り替えができ、どっちも面白かったです。

まぁ、このアニメーションを観なくても、話はわかるので、大丈夫です。
[17年2月3日追記]
「このアニメーションを観ないと、意味が判らない描写も多い」(夫)とのこと。

 

サウンドトラック「ディレクターズチョイス」

サウンドトラックのダウンロードコードが付属しています。
9曲入っています。タイトルは以下の通り。
1・GRAVITY DAZE 2
2・強襲と凱旋
3・石火の獅子
4・追跡
5・亡霊都市
6・侵襲
7・燭光の域
8・アンジェ
9・黒き疾風
(作曲者は1~9番全て、田中公平氏)

かなりカッコいい曲です。
サウンドトラックが2017年2月販売予定だそうです。
ダウンロードコードの有無、関係なく、要チェックです。

 

スペシャルコスチューム「ホワイトキトゥン」

コスチュームの「ホワイトキトゥン」のダウンロードコードが付属しています。
いつもは、黒のキトゥン。

今作の登場人物に合わせ、白のキトゥンになることが可能。

黒も白も素敵。
まぁ、私はネコになってるんだけれどね。

 

 

前作との変更点

前作と今作で、変更されている点をわかる範囲で紹介します。

マップのサイズとグラフィック

マップのサイズが前作の2倍以上。そしてグラフィックも、よりキレイに。

 

フォトモード

SHAREボタンを押して、スクショを撮ることは、もちろん可能。さらに「フォトモード」が増えた。
2章から使用可能になります。
十字キーの上ボタンを押すことで起動。
キトゥンがカメラを持って撮っているので、こんな感じの写真になります。

さらに、L1ボタンで、このように三脚を立てて撮影することが可能。

オブジェクトを置くこともできるし、レトロ調にも撮影ができます。
ちなみに無重力状態でもフォトモードが使えます。三脚もね。

また、とあるサブクエストをクリアすると人物スナップのコレクションが開放。
お題の人物を捜し出し、写真を撮るようです。

 

ジェスチャーの追加

[17年2月3日追記]
十字キーの下ボタンを押すと、ジェスチャーをします。
もちろん、カメラの前でもジェスチャーができます。
ジェスチャーは8種類20種類。

短いのもあれば、長いのもあります。
ジェスチャーが使えるのも2章に入ってから。

肉串食べてる

かわいい

ハーイ

ちょっとセクシー

 

重力グラブの機能アップ

そこらへんにあるものを無重力にし、投げて攻撃する重力グラブ。
前作では、なかなか使いにくかったが、今作では改善されている。
着地のまま使えるし、遠くまで投げることが可能。
そして、強い。

下のスクショは重力グラブの最中。
中央の○についている青い点の数=今、浮かせている物の数。

 

コスチューム

前作でもコスチュームは変更できたが、今作では10着に増えた。
前作『GRAVITY DAZE』のセーブデータ特典のものや、初回限定版のダウンロードコードのものを足すと更に増える。
なお、コスチューム変更は2章で解放されるフォトモードから行う。

 

一人称カメラの追加

前作では、三人称カメラが主で、一人称(主観)カメラは、止まっている時のみ使えた。
つまり、なにかを見渡すとき用だった。
今作では、その一人称カメラが、いつでも使えるようになった。
十字キーの左で、切り替えられる。

三人称カメラだとこんな感じ。

一人称カメラだとこんな感じ。

かなり飛んでいるような感じになる。
しかし、戦闘中は見にくいので、戦闘中以外がオススメ。

 

ネットワークを利用してできること

フォトレビューへの投稿と評価

十字キーの上ボタンで、フォトモードを起動。
タッチパッドボタン(右側)を押すと、「フィルム画面」になり、さらに○ボタンを押して、写真を選択した後にOPTIONボタンで写真を投稿できます。
どんな評価でも、評価されるとダスティトークン、5ポイントがもらえます。

また、フリータイム(ミッションを行っていない状態)で、街を散策していると、他のプレイヤーの青いゴーストを見つけることができます。
それに近づき、□ボタンを押すことで、他のプレイヤーが撮った写真を「いい感じ」か「まぁまぁ」のどちらかで評価できます。
どちらの評価にしても、ダスティトークン、2ポイントがもらえます。

なお、メニューの「システムメニュー」→「フォトモード設定」から、自動で投稿するかどうかを設定できます。

 

トレジャーハンティングの送受信

トレジャーハンティングの情報が届くと、お知らせ一覧に載ります。
それを開き、○ボタンを押すと、トレジャーハンティング開始。
宝箱の近くに自動で移動。
他のプレイヤーが撮った、写真の風景から宝箱の場所を読み解くミニゲームで、宝箱にはレアアイテムが入っています。
宝箱に近づくと、音が鳴るので、参考になるかと思います。

獲得後、トレジャーハンティングのヒント写真を撮って、他のプレイヤーに送ることができます。
(注:宝箱から離れ過ぎると、ヒント写真を撮れなくなります。キャンセル扱いとなり、空の宝箱は消えてしまいます)

ヒント写真を送信すると、ダスティトークン3ポイントがもらえますが、その写真を使って、他のプレイヤーが宝箱を発見すると、20ポイントものダスティトークンがもらえます。

なお、トレジャーハンティングの制限時間は受信してから、12時間です。
(注:ストーリーやサブクエスト中では、受信していても表示されません。時間は経過していきます。)

トレジャーハンティングを開始せずとも、自力で宝箱を発見することも出来ます。
その場合でも、宝箱を開けた後、ヒント写真を撮れます。

手前のリンゴの形のオブジェクトが「宝箱」

 

チャレンジミッションの挑戦状とランキング

チャレンジミッションのリザルト画面で「挑戦状を送る」を選ぶと、フレンドや他のプレイヤーに「挑戦状」を送ることが可能に。
「挑戦状」を受け取った相手がそのミッションに挑戦すると、結果に応じてダスティトークンをもらえます。

自分に届いた場合は、「お知らせ一覧」に表示されます。

 

採掘場の情報を他のプレイヤーと共有

キトゥンを強化するのに使う「プレシャスジェム」を集めることができたり、敵と戦うことができる採掘場。
この採掘場での「採掘可能な量」や「重力微子濃度」を他のプレイヤーと共有できます。
多くのプレイヤーが採掘を行うと、採掘場の状況が早く変わってきます。
特殊な採掘場での遭難情報が届く場合も。

この採掘場、ゲームオーバーになると、最初の位置に戻りますが、プレシャスジェムは獲得したままの状態になります。
ありがたい。

 

そもそも”ダスティトークン”とは

オンラインでのご褒美としてもらえる、ダスティトークン。
これを集めると、様々なアイテムがもらえます。
アイテムの内容は「メインメニュー」→「システムメニュー」→「統計情報」で確認可。
内容はフォトアイテム、ジェスチャー、コスチューム、タリスマン。
10種類あり、全部集めようとすると、21910ポイント。
気が遠くなりそうな数字。

 

気になった点

4時間ほどプレイしたが、ちょっと3D酔いをする。
しばらくプレイしていると酔ってくるので、2時間プレイして、休憩してから、さらに2時間プレイした。
夫は平気だと言うので、人によるのだと思う。
前作での3D酔いは、最初の時だけで、後は平気だった。
しかし、今作では、なかなか慣れてこない。
どうしてか考えてみたのだが、カメラの視点が前作よりも近いからではないだろうか。

まずこれが、前作(PS4版)。

そしてこれが、今作。

違いがわかると思う。
カメラの距離を変えられる仕様ならよかったなぁ。
もう少し”引き”でプレイしたい。

 

まとめ

待ちに待った、『GRAVITY DAZE 2』。
今作でハマりそうなのが、「トレジャーハンティング」。
写真をヒントにお宝を見つける、素敵なオンライン要素。
このオンラインイベントはオススメです。
他のオンライン要素もあるし、サブクエストもあるしで、なかなかストーリー進みません。

前作をプレイしていなくても、話はわかると思うので、今作から始めても大丈夫です。
「無重力」という他のゲームでは味わえないプレイを是非!

そうそう、『GRAVITY DAZE 2』のDLCである、クロウ編。
本当は有料だったのですが、発売が延期されたということで、お詫びとして無料配信するそうです。
この配信が2017年3月!!
うむむ。
しかし、かなり作り込んであるらしいので、期待します。
[17年3月23日追記] クロウ編のレビューはこちら →「GRAVITY DAZE 2 Alternative Side :時の箱舟 - クロウの帰結 レビューbyみなと

最下部に今作のスクリーンショットをまとめてみました。
ご参考までに。

GRAVITY DAZE 2 初回限定版 - PS4
GRAVITY DAZE 2 初回限定版 - PS4

figma GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内 宇宙に収斂した選択 グラビティ・キトゥン 2.0 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
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