ゲームレビュー

星のカービィ トリプルデラックス レビューbyとも

2017/06/15

概要

【発売日】2014年1月11日
【発売元】任天堂
【開発元】HAL研究所
【ハード】ニンテンドー3DSシリーズ
【ジャンル】アクション
CERO】 A(全年齢対象)
【公式サイト】https://www.nintendo.co.jp/3ds/balj/
画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの

星のカービィ トリプルデラックス

『星のカービィ』は、今年で25周年を迎える、長寿シリーズ。
一等身が特徴的。
カービィは、敵を吸い込み飲み込むことで、敵の能力をコピーし、自身の能力として使える。

今作は、シリーズ初の3DSソフトとして発売された、 横スクロールアクション
3DSの機能である、3Dや ジャイロ機能 を使った ギミック などもある。

 

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プレイ状況

【ソフトウェア】パッケージ版
【プレイ時間】不明。だが、20時間はプレイしてる。
【所持しているサウンドトラック】
 星のカービィ トリプルデラックス サウンドセレクション(クラブニンテンドー特典)
【シリーズのプレイ状況】
 毛糸のカービィ(Wii)
 星のカービィ Wii(Wii) 

 

ゲーム内容

ストーリーモード

全6レベル(ワールド)。
各レベルに隠されている、サンストーンを全て集めると、各レベル毎にEXステージが登場する。

星のカービィ トリプルデラックス

ステージをクリアすると、ゴールゲームができる。
ゲージがMAX(右端)近くになると、1位の場所まで飛んで行ける。
1位になると、ポイントスターが30個、マキシムトマト(全回復アイテム)1個、キーホルダー1個がもらえる。

星のカービィ トリプルデラックス

なお、全ステージをクリアすると、「能力お試し部屋」が開放される。(レベル1の下)
これで、攻略前に、好きな能力に変身できる。

星のカービィ トリプルデラックス

 

コピー能力 / ビッグバン

今作で使用できるコピー能力は全25種類。
その内の4種類が新能力。以下に記す。

  • ビートル カブトムシに変身。主にツノで攻撃する。
  • ベル 両手に持ったベルを振って、音やベルで攻撃する。
  • サーカス 火の輪くぐりや、玉乗りなど、アクロバットに技を繰り出す。バルーンアートがおもしろい。
  • スナイパー 矢を放ち、攻撃する。

「きせきの実」をとることで、ビッグバンカービィに変身する。
吸い込み能力が超強力になり、量も大きさも関係なく、吸い込める。
ある程度、吸い込むと、自動で吸い込んでくれる。

ちなみに「きせきの実」が出たら、強制的に取るしかありません。
「きせきの実」を取る前に身に着けていたコピー能力は、ビッグバン終了後、返ってきます。

星のカービィ トリプルデラックス

 

キーホルダー

ステージに隠されているキーホルダー。
これを獲得した状態でステージクリアすると、キーホルダーコレクションに追加されていく。
全部で256種類。
金色のキーホルダーはレアキーホルダーで、ステージ毎に決められたキーホルダーが配置されている。

すれちがい通信 でも、キーホルダーが交換できる。
交換するキーホルダーは自動。
受け取る際は、ストーリーの道中にいる、バンダナワドルディからもらえる。

また、 ゲームコイン 3枚とキーホルダー1個を交換することもできるが、5回まで。
さらにゲームコインと交換したい場合は、どれかステージをクリアする必要がある。

星のカービィ トリプルデラックス

 

ミニゲーム

ミニゲームが5種類も収録されている。簡単に紹介していく。

▼カービィファイターズ!

カービィのコピー能力の中から10種類厳選されている。
10種類から1つを選択し、他のコピー能力(NPC)と戦っていく。
最初からプレイ可能。
ローカル通信が可能で、最大4人まで一緒に戦える。

2014年7月に、このミニゲームが進化した『カービィファイターズ Z』(ダウンロード専売)が発売された。

星のカービィ トリプルデラックス

▼大王のデデデでデン

デデデ大王を使った、リズムゲーム。
リズムよく、Aボタンでジャンプをしながら前に進む。
おんぷコインを取ったり、うらうちでAボタン(頂点でタイミング良くAボタン)をすると得点があがる。
最初からプレイ可能。

2014年7月に、このミニゲームが進化した『デデデ大王のデデデでデン Z』(ダウンロード専売)が発売された。

星のカービィ トリプルデラックス

▼格闘王への道

ストーリーで出会った、中ボスやボスと戦う、ミニゲーム。
全10戦のクリアタイムを、 すれちがい通信 ですれちがったプレイヤーと競うことができる。
休憩所で、キーホルダーが入った宝箱が出現する。

ストーリーモードをクリアするとプレイ可能になる。

星のカービィ トリプルデラックス

▼デデデでゴー!

デデデ大王を使って、ストーリーのレベル(ワールド)1~6の タイムアタック をするミニゲーム。
カービィと同じように膨らませて、飛ぶことはできるが、コピー能力はないので、自前のハンマーで戦うことになる。
また、長押しすることで、カッターのようにするどく切る攻撃もできる。
ステージ構成は本編とほぼ同じだが、ワープホールに入ると、ショートカットできる。
キーホルダーも獲得可能。

各ステージのタイムアタックと、総合時間を、 すれちがい通信 ですれちがったプレイヤーと競うことができる。
総合時間も関わるので、「1つだけステージをやり直し」ということはできない。

ストーリーモードをクリアするとプレイ可能になる。

ちなみに「デデデでゴー!」クリア後のエンディングは、通常のエンディングと違っているので、必見。

星のカービィ トリプルデラックス

▼真・格闘王への道

ストーリーで出会った、中ボスやボスと戦う、ミニゲーム。
「格闘王への道」との違いは、回復アイテムのレベルが低いことと、敵が強いということと、10戦から11戦に増えていること。
全11戦のクリアタイムを、 すれちがい通信 ですれちがったプレイヤーと競うことができる。
休憩所で、キーホルダーが入った宝箱が出現する。
「格闘王への道」と「デデデでゴー!」をクリアすると、プレイ可能になる。

星のカービィ トリプルデラックス

 

良い点

親切

ギミック に使いたいコピー能力が出てきて、「あっ!さっきの敵」と思って道を戻ると、ちゃんといてくれる。
なんて親切。
どのカービィのゲームか忘れたが、一度倒したり通り過ぎると、すでに敵がいらず、クリア後もう一度、訪れてなくてはいけなく、面倒な思いをしたのを覚えている。
今作は、実に親切。

また、死んだり、ゲームオーバーになっても、死んだ場所からやり直せる。
とってもありがたかった。

 

多種多様な演出やギミック

演出や ギミック が楽しい。
いつもカービィシリーズは楽しませてくれるのだが、今作は特に楽しかった。
童話を思わせるようなステージもあったりして、かわいさもある。

また、3D機能を使った演出も、実に楽しかった。
奥に行ったり、手前に来たり、奥から手前に敵が飛んできたりなどなど。
なので、今作は3Dでプレイすることをオススメする。

星のカービィ トリプルデラックス

奥から敵が!

 

やりこみ要素が充実

サンストーン集めや、キーホルダー集めはもちろん、ミニゲームでのやりこみ要素もあり、なかなか飽きない。
すれちがい通信 で、プレイヤー同士が タイムアタック を競うのも、やる気があがるので、いい。

星のカービィ トリプルデラックス

ちなみにこれが「デデデでゴー」の私のベストタイム。
夫の顔になってますが、私のベストタイムです。
LV4の水のステージで、うまく扉に入れず、グルグルと何周も回っていたので、よくないタイム。
でも、LV6が60分切れたことがうれしい。

 

ビッグバン

かなり趣向を凝らしています。
そんなでかいのを吸い込むの?そんなものまで吸い込むの?
などなど、楽しかったです。

星のカービィ トリプルデラックス

 

キーホルダー

キーホルダーは、カービィの歴史そのものです。
実は、そのキーホルダーの元になっているゲームと同じグラフィックで作られているのです。
ほとんど、未プレイですが、眺めているだけでも楽しかったです。
ちなみに、『バッジとれ~るセンター』のバッジがキーホルダーになった感じです。

星のカービィ トリプルデラックス

 

不満点

ストーリーモードは簡単すぎる?

レベル4までは、攻略やサンストーン集めはサクサク行きました。
レベル5からは、ちょっと難しくなったくらい。
サンストーン集めは、やりこみ要素の1つなのだから、もう少し難しくてもよかったのではないかと思う。

ストーリーモードは、子どもにはちょうどいいくらいの難易度。
ゲーマーには、ちょっと物足りない難易度だと思う。

ちなみに、ミニゲームはゲーマーでも手こずるかも。

星のカービィ トリプルデラックス

 

なぜか減る残機

例えば、 残機 を10機残して、ゲームを終わる(タイトルに戻る)とする。
そして、ゲームを始めると、なぜか7機に減っている。
そんなにたくさん残機はいらないが、かといって減らされるのも、納得がいかない。

 

キーホルダーのコンプリートの難しさ

私のデータでは、キーホルダーは17年4月25日の時点で、145/256。
銀のキーホルダーは、ダブって獲得してしまう為、獲得率が多いほど、未獲得のものがでる確立も低くなるのではないだろうか。
また、金のレアキーホルダーは、各ステージに1つ隠されているのだが、どこのステージのレアキーホルダーを取ったのかがわからない。
銀のキーホルダーは、ダブりなしにしてほしかったし、金のレアキーホルダーは、キーホルダーコレクション内で、どのステージに隠れているか表示されると良かった。

 

総評

なかなか充実した内容で、満足です。
ちなみに一番好きだったステージは鏡のステージ。
よく使っていたコピー能力は、ハンマー、ビートル、スナイパー、ウィング、カッター。

夫みなとのレビューはこちら
→ 星のカービィ トリプルデラックス レビューbyみなと

全体評価   ★★★★★

シナリオ   ★★★★☆
操作性    ★★★★☆
システム   ★★★★☆
キャラクター ★★★★★
ビジュアル  ★★★★★
音  楽   ★★★★★

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