ゲームレビュー

Miitopia(ミートピア) クリア編 レビューbyとも

2017/06/15

概要

【発売日】2016年12月8日
【発売元】任天堂
【開発元】任天堂
【ハード】ニンテンドー3DSシリーズ
【ジャンル】みまもりシミュレーション
CERO】 A (全年齢対象)
【公式サイト】https://www.nintendo.co.jp/3ds/adqj/
画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの

Miitopia(ミートピア)

 

クリアしました。
ゲームの内容については、こちらで詳しくまとめてあります
→ Miitopia(ミートピア) ゲーム内容詳細 byとも

なお、事前に配信されていた「予告編」の情報はこちら
→ 好きなMiiでみるMiitopia(ミートピア) 予告編 やってみた byとも
→ 好きなMiiでみるMiitopia(ミートピア) 予告編 更新後やってみた byとも

 

ネタバレである、クリア後要素と稼ぎダンジョンについては最下部に書いてあります。
ストーリーのネタバレは、ほぼありませんが、ご注意を。
こちらから飛べます→「クリア後要素と稼ぎダンジョン
クリア後をしばらくプレイしての感想もこちらから飛べます→「クリア後をしばらくプレイしての感想

 

[17年3月29日追記]
17年3月29日より、体験版がニンテンドーeショップにて配信されました。
なんと、序盤をまるごとプレイできるそうです。
体験版のデータを製品版に引き継ぐことも可能です。
未プレイの方は、この機会に一度プレイしてみてはいかがですか?
体験版の回数制限は30回です。

なお、マイニンテンドーにて、今作のダウンロード版が20%で購入できます。
購入には、プラチナポイント800ポイントが必要です。
また、 2017年6月30日23時までの期間限定です。
詳しくは、公式サイトにて→ https://my.nintendo.com/

 

スポンサーリンク

記事下広告1

プレイ状況

【ソフトウェア】パッケージ版
【プレイ時間】43時間(クリア時)

 

良い点

Miiを使って

今作は、全てにおいて、Miiを使用。(雑魚以外)
街の人も、王様も、ボスもMii。
このシステムがとてもいい。
自分の家族、友人、著名人など、たくさんのMiiを作り、配役した。
Mii作りは大変だが、その分、愛着が湧き、彼彼女の為ならばと思える。
Miiならではの感情である。

ジャンルが「みまもりシミュレーション」ということもあり、不安だった。
実際プレイしてみると、やはり、戦闘での操作はあまりない。
しかし、戦闘中や道中など、Miiの発言や行動、Mii同士の会話が、そのMiiに合っていて、おもしろい。
また、MiiとMiiが協力し合って戦い、現実の人脈を越えたバトルが見られるのがいい。
なので、性格や職業を的確に配置した方がいい。

また道中では、会話のキャッチボールができていない時もありますが、それもおもしろい。
ぜひ、自分の家族、友人、著名人など自分の好きなMiiを使うことをオススメします。

Miitopia(ミートピア)

Miitopia(ミートピア)

見透かされている・・・

 

リプレイ機能と写真機能

戦闘後の「おもいだす」または、メニュー画面→「きろく」→「たたかい」から見られる、リプレイ機能。
かっこいい戦闘、微笑ましい協力プレイなど、見逃した、写真を撮り損なった時などで役立つ。

また、写真機能もいい。
カメラマークを押すだけで撮れる。
Yボタンを押しながら、十字キーの上ボタンで、上画面。
Yボタンを押しながら、十字キーの下ボタンで、下画面を撮れるのもうれしい。

 

いつの間に通信

今作で設定できるMiiはなんと50人。
「旅人の町」では入れ替えがあるので、最低で50人です。
私はできるだけ、「Miiスタジオ」や「トモコレ新生活」でのMiiを使っていましたが、けっこう大変でした。
新規でMiiを作ったり、ダブルキャストにしたりしていました。
まぁ、Mii作りは楽しかったんですけどね。

で、その大変さを解消するのが、 いつの間に通信 でのMiiということ。
いつの間に通信をONにしていると、他のプレイヤーが作ったMiiが自動的に住民になったり、キャスト選択できたりします。
でも、ミスタークイズマンに出題されるクイズが配役のMiiからの問題だったので、いつの間に通信でのMiiなら、正解できたかどうかわかりません。

 

ラストバトルとその後

ラストバトルが熱い!
こんなに熱くなるとは、予想だにしませんでした。
また、ラストバトルの後がいいじゃありませんか。
泣くかと思いました。

 

不満点

「着る」か「やめておく」の2択

衣装を購入したり、もらった時、「着る」か「やめておく」の2択しかありません。
そこにもう一つ付け加えてほしかった。
「見た目を変えずに着る」という選択肢を。
今作では、実際に着ている装備と、見た目の装備を変えることができるのですが、見た目が気に入っている衣装を着ていた場合、強い衣装を手に入れる度に、見た目を変えなくてはいけません。
もう終盤は、めんどうくさいので、見た目がかっこ悪い時でも、そのまま我慢していました。

 

仲間の心や体を傷つける技

職業に戦車がある。
この戦車の技に「人間大砲」があり、仲間を大砲の玉として飛ばし、反感を買ってしまう。
また、「乱射」があり、見境なく撃ってしまうため、時々、仲間にあたり、反感を買う。

職業に料理人がある。
この料理人の技に「ゲキからりょうり」があり、仲間に激辛料理を食べさせ、火を吐き出させる技。
これもまた反感を買う。

職業にアイドルがある。
このアイドルの技に「ハウリング」「ハウリングMAX」があり、敵味方構わず、皆に攻撃してしまう技。

全ての技を覚えたわけではないが、職業によって、仲間を傷つけたり、喧嘩の種になるようなことをする。
性格によって、反感を買うような行動が発生することがあり、実際喧嘩する。
しかしそれは、その人物に合った性格を設定しているので、気にならない。というか、納得がいく。
職業の場合は技であるし、どんな性格でも使う可能性はある。

料理人とアイドルは、使っていても、なかなか喧嘩状態にはならなかったが、戦車はよく喧嘩状態になっていました。

Miitopia(ミートピア)

こんな感じで喧嘩中になります

 

早送り機能

早送り機能はあります。
Bボタンを押し続け、または、画面をタッチし続けると、早送りされます。
しかし、結構疲れるのですよ、この押し続け。
早送りしていても、会話が読めるくらいのスピードなので、自動での早送りがしたかったですね。

 

ストーリーの長さ

ストーリーが長い!
終わったかなと思ったら、まだ続く。
戦闘の仲間のMiiは変更ができない。(手直しはできる)
ならば、終わらせて、別のMiiでまたやってみたいと思うし、クリア後要素や、やり込み要素があるのだから、そっちでも楽しみたい。

黄色旗が建つまで、何度も同じダンジョンを攻略していたから、時間がかかったのだろうか。
でも宝箱がある場合もあるから、攻略せずにはいられない。
んー。中盤までのストーリーをもう少し短くすれば、よかったかなぁ。
あまりにも単調で、眠くなりました。
なお、クリア後のダンジョンは、レベルによってはかなりの強敵と相手することになり、眠くはなりません。

 

その他

1・衣装の全体

衣装を着た状態の全体図を見ることができません。
着た状態で、後ろ姿も見たかった。
またポーズによっては、どんな風に変わったか見にくい。
ちなみに、衣装のみならば、全体図を見ることができます。

2・勲章や記録などの見る機能

勲章や記録を見る際、下ボタンを押すしかありません。
横ボタンを押したら、次ページへ行くという便利機能はなく、とても見辛いです。

3・全体マップ

ダンジョンによって、分かれ道が出てくる。
行っていない分かれ道を行こうと思っていると、何度も分かれ道が出てきた場合、どっちに未踏の道があるのかが、わからなくなる。
なので、事前に上画面に表示されるマップを確認する必要があります。
ダンジョンに入っている最中に、ダンジョンの全体マップを見られると良かった。

4・料理をあげる時のパラメーターの数字

料理では、できるだけ、低いパラメーターを上げようとしていました。
しかし、レベルによるパラメーターの数字の文字が小さい。
レベルによるパラメーターと、料理によるパラメーターの合算なのだから、重要だと思うのですが・・・。

5・カタログの出現の遅さ

既にある装備品をカタログで注文できる、便利な「カタログ」。
転職時とても役に立つのですが、転職できるようになってから、間を置いて、カタログ機能が追加されます。
既にある装備品をMii間で受け渡しが無理ならば、この「カタログ」機能は、転職と同時でもよかったのでは?

 

総評

すべての住人を好きなMiiにできるとは思わなかったです。
この機能のおかげで、とても楽しい時間が過ごせました。
でも、本格的なRPGの”要素”はあるけれど、常に熱い展開や熱いバトルがあるわけではないので、人を選びそうです。
「トモコレシリーズ」が好きな方や、「トモコレシリーズ」は好きだが飽きてしまった方は、今作は気に入ると思います。

比べるものでもないですが、「『トモコレシリーズ』と『Miitopia』どっちが好き?」と問われたら、私は「Miitopia」と答えます。

「クリア後要素と稼ぎダンジョン」、「クリア後をしばらくプレイしての感想」は、ネタバレの為、総評の下に紹介しています。

[16年12月17日評価変更] 
全体評価   ★★★★☆

シナリオ   ★★★★☆
操作性    ★★★☆☆
システム   ★★★☆☆
キャラクター ★★★★☆
ビジュアル  ★★★★☆
音  楽   ★★★★☆

クリア後要素と稼ぎダンジョン

クリア後要素

本編クリア後にも遊べる要素があります。
ストーリー的には、ラスボスを倒す手前の世界です。

クリア後要素をわかる範囲で紹介します。

1・主人公が戦闘から抜けられるようになる

本編のストーリーでは、最初に決めた主人公は、固定メンバーでしたが、クリア後は、外すことができます。
なお、戦闘中で操作できるのは、主人公のみのままです。

2・別荘と新しい仲間

別荘には、仲間90人を住まわせることができます。
つまり、不要な仲間を宿から別荘に引っ越しさせ、新しい仲間を増やすことができるということ。

引っ越しや、新しい仲間の登録は、宿にて、メニュー画面→「なかまを整理」でできる。
なお、別荘に引っ越しした仲間は、「さよなら」を選択することも可能。
もちろん、別荘から宿に戻すことも可能。

Miitopia(ミートピア)

3・やり込み要素

ダンジョンやクエストが増えます。
「旅人の町」では、クエストを持っている旅人がやってきます。
旅人は入れ替わり、新しい旅人がやってきたと教えてくれます。

4・新しい職業

「旅人の町」で、ヴァンパイアの旅人がいました。
その旅人のクエストをクリアすると、ヴァンパイアの職業が増えました。
勲章の空白を見ると、おそらく、あと2つは新しい職業が増えそうです。
どういう形で増えるかは不明です。
また、「ガラパス島の奥地」で、一番上のダンジョンにいた敵を倒した後、宝箱があり、それを開けると、エルフのお守りが入っていました。
というわけで、2つ目の新しい職業はエルフでした。
あと1つ・・・。
おそらく「ネオンシティ」にある。

4・その他

▼「旅人の町」で、町の情報屋に話しかけると、勲章一覧を見ることができ、収集率を教えてくれます。
メニュー画面からでも、勲章一覧は見ることができるので、もしかしたら、全ての勲章を集めて、この人に話しかけるとなにかあるのかしら。
ちなみに私のデータでは、259個ある勲章の内、113個しか取れてません。(16年12月16日現在)
これもやり込み要素の一つですね。

▼[16年12月17日追記]
「旅人の町」で、クエストを持つ旅人は、実際の日付けが変わると、入れ替わります。

▼「旅人の町」で、クエストを持っていた旅人に話しかけると、仲間にできました。(クエスト消化後)
旅人はレベルが高い上に、職業の装備品も持っています。
一度仲間にすれば、その装備品をカタログで注文できます。
一度仲間にして、別荘に引っ越しさせ、さよならし、装備品のデータだけゲットするという手もあります。
なお、購入しなくても、図鑑に載ります。
[16年12月17日追記]
ちなみに、旅人を仲間にした際、宿の定員がいっぱいだった場合、自動的に別荘に行きます。

▼ゲーム券を使ったミニゲーム、ジャンケン勝負。
クリア後、初期金額は5000円に上がりました。

 

稼ぎダンジョン

「魔空間」のラスボスの手前。
道は見えませんが、左のポツンと浮いている島へ行けます。

途中、分かれ道になるので、下の「ピョンがり」ルートを選びましょう。
1匹500Gを落とす金ピョンや、全能力値をあげる食べ物を落とす味ピョン、1匹2,000の経験値を落とす珍(レア)ピョン。
さらに、1匹20,000の経験値を落とす激珍ピョン、などがランダムで出現します。
逃げられることもありますが、クリア後に作った、新しい仲間を育てるのに、もってこいのダンジョン。
もちろん、クリアする前にも登場するので、レベルを上げたいならば、活用した方がいい。

 

クリア後をしばらくプレイしての感想

[16年12月17日追記]
クリア後の方が、歯ごたえがある戦いで、おもしろいです。
新しいダンジョン、新しい敵などに手こずりながらプレイしていました。
一番やっかいだったのは、恐怖の死神。
使用技が即死攻撃なんです。
Miitopia(ミートピア)

また、「恐怖の塔」も行ってきました。
「恐怖の塔」は「ネオンシティ」の中に出現します。
1番街~3番街のボスを倒したら、出現しました。
「恐怖の塔」では、連続で1番街~8番街のボスを倒すのですが、6階でやられました。

 

-ゲームレビュー
-, , , , ,