映画レビュー

映画「愛の渦」 レビューbyとも

2017/04/30

イメージ画像

映画イメージ

3DS「バッジとれ~るセンター」でゲットしたバッジを使った、私の勝手な映画のイメージ画像です。
画像のキャラクターと映画は一切関係ありません。
3DS「バッジとれ~るセンター」のレビューはこちら
→ HOMEメニューにかざれる バッジとれ~るセンター レビューbyとも

 

概要

【公開年】2014年
【ジャンル】エロティック
【年齢制限】R18+[18歳以上限定]
【監督】三浦大輔
【主なキャスト】 池松壮亮、門脇麦、滝藤賢一

 

あらすじ

ニート(池松壮亮)は、なけなしのお金を持って、裏風俗店の店員(窪塚洋介)に教えてもらったマンションの一室にたどり着く。
そこは、乱交パーティを目的とした裏風俗店で、見ず知らずの男女がそこにいた。

 

原作 

今作の監督でもある三浦大輔氏による戯曲が原作。

 

スポンサーリンク

記事下広告1

感想

演技力

ものすごく、いいキャストぞろい。
有名とか無名とか、そういうことではなく、演技力が素晴らしい!

演技力の重要性の1つに、「言葉1つで『どんな気持ちで、その言葉を言っているのか』を、観客に伝える力」がある。
また、「言葉1つで『どんな性格の持ち主なのか』を、観客に伝える力」がある。

それらがとてもよくわかる。
そして、よそよそしい感じとか、探り探りな感じとか、心が開放された後とか、ものすごくよかった。

これは、キャストの皆さんの力である。
また演出家でもある、三浦大輔監督の力でもある。

 

ハマり役

キャストのみなさん、全員、ハマり役でした。
当て書き なのかと思うくらい。
店員である窪塚洋介さんが、いい味だしていました。

 

 

人間模様

人間の心理がよくわかる。
作中のお話は、約8時間。
たったそれだけの時間だが、陰口や本音など「人間」という生き物がよくわかる。
面白かった。

 

本格的な乱交シーン

キャストのみなさん、ずっと、裸。
バスタオル1枚を体に巻いているものの、ずっと、裸。
そして、始まるワンナイトラブの連続。
喘ぎ声はずっと聞こえてるし、本格的だし、こっちは驚きっぱなし。

でもさすがに後半は、裸や行為を見飽きた。(ストーリーは見飽きていない)

 

余談

余談ですが、保育士役の中村映里子さんは、私の好きな映画の1つである『ハッピーフライト』に出演されています。
CAを夢見る女子高生役として。
「CAを諦め、保育士になり、さらにこんな場所を利用するなんて~。」と一人で笑っていました。

 

ネタバレと評価

以下ネタバレの為、評価を先に。

総合★★★★☆
脚本★★★★☆
演出★★★★★
映像★★★☆☆

 

 

 

 

 

 

ネタバレ

ラスト、朝になり、カーテンを開けるのだけれど、カーテンを開けた瞬間、ものすごい朝日を浴びる。
それまで、ずっと暗く、間接照明が照らされるだけだった。
だからこの朝日がものすごく、新鮮に見える。
ラブホに泊った朝のようで、ちょっと感動すら覚えた。

 

-映画レビュー
-, ,