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映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」 レビューbyとも

2017/07/27

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映画イメージ

3DS『バッジとれ~るセンター』でゲットしたバッジを使った、私の勝手な映画のイメージ画像です。
画像のキャラクターと映画は一切関係ありません。
3DS『バッジとれ~るセンター』のレビューはこちら
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概要

原題 Chef
公開年 2015年
ジャンル コメディドラマ
年齢制限 PG12[小学生以下には保護者の助言や指導が必要]
監督 ジョン・ファヴロー
主なキャスト ジョン・ファヴロー、エムジェイ・アンソニー、ジョン・レグイザモ
Amazonビデオのページ シェフ 三ツ星フードトラック始めました (字幕版)
シェフ 三ツ星フードトラック始めました (吹替版)
PSストアのページ シェフ 三ツ星フードトラック始めました (字幕版)

 

あらすじ

ロサンゼルスのレストランで、総料理長を務めるカール(ジョン・ファヴロー)。
別れた妻との子であるパーシー(エムジェイ・アンソニー)となにやら、食材の買い出し。
実は、有名料理評論家ラムジー・ミッシェル(オリヴァー・プラット)が来店するので、創作料理でもてなそうと準備を進めていたのだ。
しかし、レストランオーナーであるリーバ(ダスティン・ホフマン)がそれをよしとせず、定番メニューを提供することになる。

 

今まで私が観た、ジョン・ファヴロー監督の監督作品

  • 『ザスーラ』(2005年)
  • 『アイアンマン』(2008年)
  • 『アイアンマン2』(2010年)

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感想

ドラマではなくコメディ

ドラマだと思い、鑑賞。
しかし、所々、コメディが入ってきます。
アメリカンジョークなのか、イマイチ笑えませんでした。

調べてみると、ジャンルはドラマでなく、コメディドラマ。

んー。
コメディドラマならもっとコメディ寄りにしてほしかった。
でもコメディ部分をなくして、ジャンルを「ドラマ」にすれば、素直にもっと感動できたのにと思います。

 

長い

上記の話にも関わってくるのですが、この映画長いです。
実質115分しかないのですが、長く感じるのです。
コメディの所は笑えないし、この登場人物必要かなぁと思う人もいます。
少しカットしてテンポ良くしてもよかったのにと思います。

 

セリフの繋がりが悪いところがある

翻訳が悪いのか、脚本が悪いのか、セリフの繋がりが悪く感じた。
Aの話をしていたかと思えば、急にBの話になる。
「あれ?Aの話は?」ってなる。
Bの話をし出した心情がわからなかった。

 

ツイッター

今作にはツイッターがキーとなっています。
どんな使い方、どんな使われ方をするのか見ていて楽しかったです。

 

人間関係

人間関係がややわかりにくい。
ストーリーを進めていくにつれて、わかっては来るのですが、関係性が見えてくるまで、やや時間がかかる印象です。

 

重点

後半になってやっと、この映画の重点がわかりました。
この重点、もう少し早く分かっていれば、見る印象が変わったのにと少し残念に思いました。
ネタバレにて重点を書いています。
知りたい方は「重点」をご覧ください。

 

ネタバレと評価

以下ネタバレの為、評価を先に。

総合★★★☆☆
脚本★★★☆☆
演出★★★☆☆
映像★★★☆☆

Amazonビデオのページはこちら
 シェフ 三ツ星フードトラック始めました (字幕版)
→ シェフ 三ツ星フードトラック始めました (吹替版)

PSストアのページはこちら
→ シェフ 三ツ星フードトラック始めました (字幕版)

以下ネタバレが含まれています。見ても大丈夫な方のみスクロールしてください。

 

 

 

 

 

 

ネタバレ

▼重点

この映画の重点は、料理でもなく、シェフとしての腕前でも、見返しでもない。
親子の絆物語。
タイトルが邪魔をしているのか、後半でやっと気づいた自分が恥ずかしい。

 

▼なぜPG12?

今作は、年齢制限があり、小学生以下には保護者の助言や指導が必要。
今作、流血シーンはない。
セクシーなシーンもない。
少し下品だから?
乱暴な言葉が飛び交うから?
もしかして、10歳のパーシー(エムジェイ・アンソニー)がビールを試しに一口飲んだから?
うーん。それっぽいなぁ。

 

▼ケトルコーン

「ケトルコーンを食べたい」とパーシーが言います。
日本には馴染みがなく、どんな食べ物だろうと思っていたのですが、次の描写でポップコーンらしきものを食べています。
もしや・・・と思い調べてみると、ビンゴでした。
あのポップコーンがケトルコーンでした。
塩味のポップコーンとは真逆の、砂糖を振りかけたポップコーンのことをケトルコーンと呼ぶそうです。
めちゃくちゃ甘そうで、考えただけでも、具合悪い。

 

▼ニューオリンズ

「ニューオリンズに直行したい」とパーシーがフードトラックの中で言う場面があります。
そこで、マーティン(ジョン・レグイザモ)が「ジャズでも呪い(まじない)でもなくドーナツか」と返します。

ニューオリンズは、ジャズの街ですから、知っている方ならわかります。
ドーナツとはベニエのことですから、物語を聞いていればわかります。
では、「『呪い(まじない)』とは?」と思った方いませんか?
私はすぐに大笑いをしたのですが・・・。

実はこれ、ニューオリンズにある十字路で行われるという悪魔の契約「クロスロード伝説」のことを指しています。
分かる人、少ないのではないでしょうか?

 

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