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映画「コンスタンティン」 レビューbyとも

2017/08/01

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映画のイメージ

3DS「バッジとれ~るセンター」でゲットしたバッジを使った、私の勝手な映画のイメージ画像です。
画像のキャラクターと映画は一切関係ありません。
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概要

原題 Constantine
公開年 2005年
ジャンル ファンタジーアクション
監督 フランシス・ローレンス
主なキャスト キアヌ・リーブス、レイチェル・ワイズ、シャイア・ラブーフ、ティルダ・スウィントン、ピーター・ストーメア
Amazonビデオのページ コンスタンティン(字幕版)
PSストアのページ コンスタンティン(字幕版)

 

あらすじ

末期の肺ガンを患うジョン・コンスタンティン(キアヌ・リーヴス)。
彼は人間以外のものを見ることができる力を利用し、悪魔祓いを生業としていた。
ある日、少女に取り憑いた悪魔を払っていた。
しかし、様子が変。
取り憑いた悪魔は、人間界に進入しようとしていたのである。
それまで均衡を保っていた、天国と人間界と地獄のバランスが崩れようとしていた。

 

出演者

重要な役どころに、若かりし頃のシャイア・ラブーフが、チャズ役として出演しています。
映画『トランスフォーマー』で主人公サム役を演じ、一躍スターの一員になったイメージですが、この映画の時は、日本ではまだ無名。
『トランスフォーマー』で主人公を演じているのを見て、「あのチャズが!!」とびっくりしたものです。

 

今作をとりまく、作品たち

1985年、DCコミック『スワンプシング』で初登場した、ジョン・コンスタンティン。
その後、1988年にDCコミック『ヘルブレイザー』の主人公として登場。

[17年3月6日追記]
2005年にマーベラスエンターテイメントから発売された、ゲーム「CONSTANTINE」(PS2、Xbox、Windows)。
映画の世界観をそのままに、ゲームオリジナルの武器やクリーチャーも登場。
プレイしてみたいが、未プレイ。だって怖い・・・。

 

今まで私が観た、フランシス・ローレンス監督の監督作品

  • 『アイ・アム・レジェンド』(2007年)

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感想

この映画が好き

「キアヌが好き」「悪魔系が好き」ならば、この映画を見なければと、夫婦で映画館まで足を運び、鑑賞しました。
2人ともこの映画のファンになり、帰路は、『コンスタンティン』の話に大いに盛り上がりました。

さて、悪魔祓いなんて、いかにもオカルトな世界ですが、ただのダーク映画ではなく、ダークファンタジーです。
この映画の魅力はなんと言っても、キアヌのかっこよさでしょう。
映画『マトリックス』でもかっこよかったのですが、それとは違い、クールで、暴言吐いて、キメるときはキメる。

助手のチャズを演じるシャイア・ラブーフもいい演技を見せています。
またティルダ・スウィントンや、ピーター・ストーメアもいいんです。
とにかく、キャストが良い!!
クールでスタイリッシュで、映像美、カメラワークもいいんです。

あっ、エンドロール後もお楽しみがあるので、ぜひ最後まで鑑賞を。 

 

世間での評判

この映画、評価が真っ二つなんです。
この映画に低評価を付けている人によると、解釈が必要なのか、ストーリーが意味不明らしいです。
楽しめない理由としてはカトリックのお話がベースなので、毛嫌いする人や予備知識が一切ない人はダメかもしれません。
確かに、説明はほとんど省いてるので、意味不明で終わってしまうかも。
堕天使のこととか、槍のこととか、まぁとにかく色々背景がわかっていないと楽しめないか・・・。

私は、ゲーム(『メガテン』シリーズなど)の影響で、ある程度は理解しているつもり。
だから、ものすごく好きで、何度も見たくなるんです。

下記のちょこっと解説でネタバレのないように、予備知識的に書きました。こちらからでも飛べます→「ちょこっと解説

 

グロい

殺害シーンや悪魔の描写など、グロいシーンも出てきます。
特別、年齢制限はありませんが、視聴する際はご注意を。

 

続編

公開した数年後に続編の話がふっと出て、以来楽しみにしていたのですが、公開から12年経っても、音沙汰がないので、流れてしまったのだと思います。
まぁいまさら、続編になったとしても、主要のキャストが変わりそうなので、それならば、続編いらないです。

 

ちょこっと解説

映画を見る前でも、見た後でもおもしろい!?
ネタバレなしで、ちょこっと解説します。

1・自殺=地獄へ行く

キリスト教(カトリック)では、自殺は大罪と考えられていて、自殺すると天国へは行けず、地獄へ堕ちると、考えられています。
教派教団によって違うかもしれませんが、この映画では、その考えが基本になっています。

 

2・「ハーフ・ブリード」と「均衡」

コンスタンティンが言うには、天使の「ハーフ・ブリード」は天使側の使者、悪魔の「ハーフ・ブリード」は地獄側の使者と言っています。
天使は天国で、人間は人間界で、悪魔は地獄で、それぞれ、それらを行き来できないが(魂以外)、ハーフブリードは人間界に住んでいるという設定。
コンスタンティンが言うには、ハーフブリードが人間界にいるのは「善悪の均衡を保つため」らしい。

映画で言う「均衡」は、天使は天国で、人間は人間界で、悪魔は地獄。
魂以外は、それらから出ないということ。
しかし、この均衡が崩れかかっていると、コンスタンティンは気付くのです。

 

3・硫黄臭

理科の実験で嗅いだ事があると思われる、硫黄臭。
観光地になっている活火山でもこの硫黄臭を嗅ぐことができると思います。

この硫黄臭は、悪魔が出現した時の臭いと言われています。
アメリカのテレビドラマ『スーパーナチュナル』でもこれは常識です。
卵が腐ったような変な臭いがしたならば、ご注意を。

 

まとめと評価

余談ですが、「イザベル」という囁き声が幾度となく出てきますが、私たち夫婦の間では、これが大ウケ。
他の映画等で「イザベル」という名前が出てこようものなら、この「イザベル」という囁き声のマネをして、二人で笑っています。

総合★★★★★
脚本★★★★☆
演出★★★★☆
映像★★★★★

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