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映画「大逆転」 レビューbyとも

2017/07/27

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映画のイメージ

3DS『バッジとれ~るセンター』でゲットしたバッジを使った、私の勝手な映画のイメージ画像です。
画像のキャラクターと映画は一切関係ありません。
3DS『バッジとれ~るセンター』のレビューはこちら
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概要

原題 Trading Places
公開年 1983年
ジャンル コメディ
監督 ジョン・ランディス
主なキャスト ダン・エイクロイド、エディ・マーフィ
Amazonビデオのページ 大逆転 (字幕版)

 

あらすじ 

大富豪のデューク兄弟が賭けをする。
大金持ちである、ルイス・ウィンソープ3世(ダン・エイクロイド)は、全てを失ったら、悪の道を走るのか。
逆に、貧困のビリー・バレンタイン(エディ・マーフィ)に正当な環境とチャンスを与えたら、立派に育つのか。
こうして、賭けの実験に利用された2人の運命は・・・。

 

今まで私が観た、ジョン・ランディス監督の監督作品

  • 『ブルース・ブラザース』(1981年)
  • 『星の王子 ニューヨークへ行く』(1988年)

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感想

想い出の1本

幼いころに見た映画。
よく弟とエディ・マーフィの声真似をして遊んでいた。
想い出の映画の1本。
という訳で、この映画は、音声吹き替えで観る。
やはり、エディ・マーフィの吹き替え声優は下條アトムに限る。
そして、彼はやっぱりおもしろい。

 

吹き替えの注意点

実は、DVDだとテレビ放送時にカットされていたシーンが字幕に切り替わります。
カットされているシーンは吹き替えていないので、当然といえば当然ですが、ちょっと残念な仕様です。

 

対比

どんどん、どん底に下っていくウィンソープ。
どんどんと、絶頂に向かっていくバレンタイン。
この対比がものすごくおもしろい。

 

商品ブローカー

商品ブローカーのお話が絡んでくるので、一見難しそうだが、わからなくても大丈夫だと思う。

 

デューク兄弟

今作の悪党、デューク兄弟。
今作と同じく、ジョン・ランディス監督の『星の王子 ニューヨークへ行く』で、デューク兄弟として出演しています。
どのようなことで出演されているか、今作を見てから、『星の王子 ニューヨークへ行く』を見ることをオススメします。

 

ネタバレと評価

以下ネタバレの為、評価を先に。

総合★★★★☆
脚本★★★★☆
演出★★★☆☆
映像★★★☆☆

Amazonビデオのページはこちら
 大逆転 (字幕版)

以下ネタバレが含まれています。見ても大丈夫な方のみスクロールしてください。

 

 

 

 

 

 

ネタバレ

▼吹き替え版の誤解を招く表現

ラストのオレンジの売り買いの場面。
現在では、このような取引は行っていない。

さて、そのラストの場面。
オレンジの売り買いが始まった時、吹き替えだと「オレンジジュースが下がるぞー。早く売れ―」とウィンソープが言い、テレビ速報の後は、「買い戻せー」とウィンソープが言います。
この吹き替えがちょっと、誤解を招く表現になっている。
「早く売れ」と言っているのだから、彼らは買っているように見え、「買い戻せ」と言っているので、売っているように見えるのだ。
しかし、字幕だと、「142で売り」。そしてテレビ速報後は「買いだ」。
つまり、自分たちは売りに徹し、テレビ速報後は、買いに徹している。
大事な場面だから、誤解のないようにしてもらいたかった。

 

▼余談

執事であるコールマンの吹き替えを、穂積隆信さんが行っている。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのドク役(エメット・ブラウン博士)の吹き替えも担当している方である。
その方に「科学的な実験を?」とか言わせてて、おもしろい。

 

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