映画レビュー

映画「リトル・ダンサー」 レビューbyとも

2017/04/18

 イメージ画像

映画のイメージ

3DS「バッジとれ~るセンター」でゲットしたバッジを使った、私の勝手な映画のイメージ画像です。
画像のキャラクターと映画は一切関係ありません。
3DS「バッジとれ~るセンター」のレビューは『HOMEメニューにかざれる バッジとれ~るセンター レビューbyとも』にて。

 

概要

【原題】「Billy Elliot」
【公開年】2000年
【ジャンル】ドラマ
【監督】スティーブン・ダルドリー
【主なキャスト】ジェイミー・ベル、ゲアリー・ルイス

あらすじ

1984年。イングランド北部、ダーラムの炭鉱町に住む少年ビリー・エリオット(ジェイミー・ベル)。
母が亡くなり、家には父(ゲアリー・ルイス)と兄のトニー(ジェイミー・ドラヴェン)と軽度の認知症を患うおばあちゃん(ジーン・ヘイウッド)。
父と兄は炭鉱夫で、只今、炭鉱不況の影響でストライキ中。
ビリーは、おばあちゃんの世話をしながら、父に言われ、ボクシングジムに通っている。
しかし、ボクシングに魅力を見いだせないビリーは、練習に力が出ない。
そんな時、ボクシングジムの練習場所にバレエ教室に通う子どもたちがやってきて、練習を始める。
ビリーはバレエに興味を抱き、家族に内緒で、バレエの練習に打ち込むようになる。

 

今まで私が観た、スティーブン・ダルドリー監督の監督作品

『めぐりあう時間たち』(2002年)
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(2011年)

 

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感想

踊りが好きでひたむきにバレエを練習するビリー。
でも貧困や、家庭環境が障害になる。
それでも立ち向かい、踊る様は心を打たれる。

等身大の少年が描かれており、等身大だからこそ、この映画は成り立っている。
少年を取り巻く人々の変化に涙。
ラストも涙、涙でした。

以下ネタバレの為、評価を先に。

総合★★★★★
脚本★★★★★
演出★★★★★
映像★★★★★

以下ネタバレが含まれています。見ても大丈夫な方のみスクロールしてください。

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレ

ネタバレ欄であっても、最大のネタバレはしたくないと思い、今までレビューを書いてきましたが、これは欠くことのできない情報だと思い、今回ばかりは書くことにしました。

実は、成長したビリーが「白鳥の湖」を踊るシーンがあります。
実在するAMP(アドベンチャーズ・イン・モーション・ピクチャーズ)というイギリスのバレエ団で、演出家マシュー・ボーンによる男性同性愛者の悲恋物語として描いた独創的な作品で、男性のみが演じたそうです。
1995年にこの作品の主役を世界的バレエダンサーである、アダム・クーパーに打診し、アダムはロイヤル・バレエと二足のわらじでこの役をこなし、全世界に大センセーションを巻き起こしたとあります。
で、成長したビリー役がこのアダム・クーパー。
映画と現実が交差していて面白いです。
なお、アダム・クーパーは、ビリーのモデルではありません。
ビリーのモデルは他の方です。

マシュー・ボーンの『白鳥の湖』2010年版<ブルーレイ> [Blu-ray]
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