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映画「しあわせの隠れ場所」 レビューbyとも

2017/04/18

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映画のイメージ

3DS「バッジとれ~るセンター」でゲットしたバッジを使った、私の勝手な映画のイメージ画像です。
画像のキャラクターと映画は一切関係ありません。
3DS「バッジとれ~るセンター」のレビューはこちら

 

概要

【原題】「The Blind Side」
【公開年】2009年
【ジャンル】ドラマ
【監督】ジョン・リー・ハンコック
【主なキャスト】サンドラ・ブロック、クィントン・アーロン

あらすじ

スラム街出身で、頼る大人もいないマイケル・オアー(クィントン・アーロン)。
それとは対象的に、裕福な家庭、テューイ家。
テューイ家のリー・アン(サンドラ・ブロック)は、一人で雨に濡れながら夜道を歩くマイケル・オアーを見つける。
どうしても彼を無視できなかったリー・アンはマイケル・オアーを自宅に招き入れる。
この出会いが、マイケル・オアーとテューイ家の人生を変えていく。

原作

マイケル・ルイス著『ブラインド・サイド アメフトがもたらした奇蹟』

 

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感想

男性版シンデレラストーリーという実話

アメリカンフットボール選手のマイケル・オアーのエピソードに基づいて書かれた、マイケル・ルイス著『ブラインド・サイド アメフトがもたらした奇蹟』を映画化している。
原作では、マイケル・オアーを主人公に書いているが、映画ではリー・アンを主人公にしているので、脚色はある程度されているもよう。

マイケル・オアーのアメフトの才能も然ることながら、そのシンデレラストーリーには驚かされる。

 

貧困

「お金が学業や未来を決めている」といっても過言ではないと思える映画。
リー・アン(サンドラ・ブロック)が、マイケル・オアー(クィントン・アーロン)に手を差し伸べなかったら・・・と考えてしまう。

 

アメフト

この映画の欠点は、アメフトを知らないと、深く理解はできないという点。
アメリカでは、盛んに行われているスポーツなので、今更アメフトについて映画内では語られない。
ただ、日本だと、やはりマイナー競技。
ルールからしてわからないのだから、ストーリーそっちのけで、疑問がでてくるのではないだろうか。
私は幸い、アメフト漫画「アイシールド21」を全巻読破している。
まぁ、細かくルールは覚えていないが、アメフトへの疑問で、映画がつまらなくなるようなことはなかった。

 

まとめと評価

なかなか観られない、男性版シンデレラストーリー。
マイケル・オアー(クィントン・アーロン)がメキメキと才能を開花していく様子は、観ていて楽しかった。
また、サンドラ・ブロックのカッコ良さが際立っていて、さらに好きになった。
ただ、貧困や親などの重いテーマも入ってくるため、スカッと観られる映画ではない。

総合★★★★☆
脚本★★★★☆
演出★★★★☆
映像★★★☆☆

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