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映画「トランセンデンス」 レビューbyとも

2017/05/05

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3DS「バッジとれ~るセンター」でゲットしたバッジを使った、私の勝手な映画のイメージ画像です。
画像のキャラクターと映画は一切関係ありません。
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概要

【原題】「TRANSCENDENCE」
【公開年】2014年
【ジャンル】SF
【監督】ウォーリー・フィスター
【主なキャスト】ジョニー・デップ、レベッカ・ホール

あらすじ

襲撃され、今にも亡くなりそうな科学者ウィル(ジョニー・デップ)。
しかし、亡くなる直前に人工知能PINNにアップロード。
現実にはいなくなったウィルだが、アップロードされたパソコンの中で生きるウィルの指示に、妻のエブリン(レベッカ・ホール)が応える。

 

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感想と評価

ネットニュースにて、ロシアの女性プログラマーが、大親友だった男性プログラマーをAI(人工知能)として、蘇らせたというニュースを見た。
この映画のお話ではなく、現実のお話。
スマホアプリでアクセスが可能らしく、人々との会話を通して新しい事を学習している姿を見て、女性プログラマーは「子供を育てているような気になる」と発言。
人工知能がもたらす脅威に懸念を抱く、科学界や技術業界の著名人がいるのも現実で、私個人としては「怖い」の一言なのですが・・・。
この映画も「怖いな」と思ったきっかけの1つではあります。


さて、映画ですが、心情がコロコロと変わり、信念がなく、ついていけません。
セリフにも状況にも疑問ばかり出てきます。
疑問を持ったとたん、ウソや矛盾を見つけてしまいたくなる。
そんなことを考える暇を与えないくらい引き込まれるものがなかったです。

唐突であり、ご都合映画になってしまっていて、突っ込みしたくなることもしばしば。
観客おいてけぼりです。

全てのネットと人工知能が繋がるのですが、繋がったら繋がったで、もっと何か違うことができるのではないかと思うのですが、そういうことはしない。

「ほら、泣けるでしょ?ここで泣いてくださいよー」と言わんばかりの脚本演出もあって、勘弁してほしい。

人工知能の怖さはわかりましたが、アイディアのみで、とても残念でした。

総合★☆☆☆☆
脚本★☆☆☆☆
演出★☆☆☆☆
映像★★☆☆☆

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