ゲームレビュー

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U レビューbyみなと

2017/05/02

概要 

【発売日】
 3DS版 2014年9月13日
 WiiU版 2014年12月6日
【発売元】任天堂
【開発元】ソラ、バンダイナムコゲームス、バンダイナムコスタジオ
【ハード】ニンテンドー3DSシリーズ/Wii U
【ジャンル】対戦アクションゲーム
CERO】 A(全年齢対象)
【公式サイト】
 http://www.smashbros.com/jp/

画像は全てハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの

任天堂が誇るお祭り的対戦ゲーム、スマブラ。
今回はその4作目になる大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii Uをレビューします。

前作の『大乱闘スマッシュブラザーズX』で魅力に目覚めた我々は、発表された時から購入を決めていた。
当初はWiiU版のみ購入予定だったが、「3DS版とWiiU版両方購入した人には、今作のサントラCDをプレゼント」という発表をうけ、両方購入することにした。
ちなみに「ミュウツー」の使用権も、購入特典。

相変わらずネット対戦はしないので、ネット対戦に関するレビューはできません。

 

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良い点

キャラクター

まずはなんと言ってもキャラクター。
今作は総勢49人! DLC も含めると56人!!
前作からリストラされたキャラクターも居るが、かなりの数。
中でもシュルク、ロックマン、ベヨネッタ(DLC)の参戦はとても嬉しかった。
Wiiフィットトレーナーや、むらびとといった変化球キャラも増え、ソニック(セガ)、パックマン(ナムコ)、ロックマン(カプコン)、クラウド(スクエニ/DLC)等、メーカーの垣根を越えたキャラも沢山参戦しており、唯一無二のお祭りゲームとなっている。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U

夢の共演

システム

スマブラの基本的なルールはそのままに、細かく様々な改良・追加がされている。

  • 最大8人乱闘(WiiU版のみ)
  • 技カスタマイズ
  • Miiファイター
  • アミーボ
  • ステージ作成の自由度(WiiU版のみ)
  • 転倒・滑空・変身等、理不尽・優遇要素の廃止
  • ボス敵の乱入
  • 全ステージ終点化( ギミック のない、フラットなステージに変更できる)

等、色んなアイデアを詰め込んでいる。

 

アミーボ(amiibo)

今作のWiiU版から、アミーボ(amiibo)に対応した。
アミーボは、データの出し入れが出来るフィギュアで、アミーボをゲームに読み込ませることで様々な特典が得られたり、アミーボ内のデータを成長させたりできる。
今作におけるアミーボの扱いは後者。
今作に参戦したキャラクターは、ほとんどアミーボ化されており、今まで立体化されていないキャラクターも多数いたので、嬉しい試み。
個体差はあるが、フィギュアとしてのクオリティもまぁまぁ。
ちなみに、旧3DSでアミーボを使う場合は、別売りの周辺機器【NFC リーダー/ライター】が必要。
New3DSは標準装備している。
なお、 DLC のキャラクターのアミーボを使用しても操作キャラにはならない。
例えば、リュカのアミーボを持っているが、リュカのDLCは購入していないので、操作はできない。コンピュータのリュカが戦うのみ。

 

フィギュア集め

ゲーム内でのフィギュアも700種以上あり、集めるのも眺めるのも並べるのも撮るのも楽しい。
「フィギュアボックス」という、集めたフィギュアが属するカテゴリーに沿って、ショーケースに納められるモードも、収集欲を掻き立てる。
まぁ、もうちょい集まりやすくしてほしいところだが。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U

名バトルをフィギュアで再現!

 

不満点

アドベンチャーモードの不在

アドベンチャーモードに掛ける労力を他に回したとは思う。
が、一人プレイでのモチベーションを保つのに、ストーリーがあるかないかは大きい。
スマブラキャラで 横スクロールアクション は面白かったのに・・・。
シンプルやオーダー、オールスター、ワールドスマッシュ等、一人でも遊べるモードはいくつもあるが、言ってしまえばどれも大乱闘の延長。

 

ワールドスマッシュ

WiiU版のみに用意されているこのモード。
システムは大乱闘+ボードゲーム。
フィギュアを使って様々な効果を得たり、周回して能力上げたり、面白そうな要素は十分なはずなのに、どうにもつまらん。

まず、使用キャラが選べない。
ランダムに選ばれるキャラで進めなきゃならず、苦手なキャラだと辛い。

あと、ボードゲーム画面がちゃっちい。
1画面に収まる作り。小さいマップは単純で、大きいマップは細かくて見づらい。
フィギュアを使った効果も、フィギュアが小さすぎて誰だかわからない。

さらに、最終的な順位の決め方が大乱闘。
勝利者宣言も、最後に使ってたキャラ名だし、微妙。
道中集める物を、能力値じゃなくコインみたいな物にして、その総数で順位が決まるとかの方が良かったな。
「最後の大乱闘の順位は、そのコインの倍率に影響する」とかにして。

3DS版の「フィールドスマッシュ」の方が、いくらか遊べた。
アドベンチャーモードっぽさもあるし。(こだわり)

 

スライドパッドへのダメージ(3DS版)

今作はその性質上、3DSのスライドパッドやスティックを激しく動かす。
結果、3DSのスライドパッドが壊れてしまった。
プレイスタイルや、力の入れ方にもよると思うが、3DS版をプレイする場合、お気をつけください。
なお、スライドパッドの修理は任天堂に依頼。
オンラインでの修理を利用したため、修理代金は5%引きの税込2565円でした。発送から約10日ほどで帰ってきました。(16年3月の話)

[追記] 関連記事
→ 3DSの修理を任天堂に依頼・発送・到着まで

 

ゲームパッドの意味(WiiU版)

WiiU版の場合、ゲームパッドでもプレイできて、ゲームパッドのみでもプレイできる。
しかし、ゲームパッドのタッチ機能は、ステージエディットやフィギュア配置や文字を書くときにしか使えない。
アイコンをピッピッと押してモード選択したいのに、それができない。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U

押しやすそうなメニュー画面なのに押せない

 

総評

不満点もあるが、任天堂のキャラクターコンテンツを活かした、大変素晴らしいゲーム。
どの遊びに楽しさを見いだすかは、人それぞれだと思う。
俺はフィギュア集めかな。

ネット対戦における不備はまだあるらしいが、概要で述べた通り、今回のレビューでは触れません。やってないからね。

【ソウトウェア】パッケージ版
【プレイ時間】3DS版・12時間/WiiU版・67時間
【プレイに使用した周辺機器】ヌンチャク、クラシックコントローラ(必須ではない)
【購入した追加コンツテンツ】ベヨネッタ(WiiU版 税込650円)
【所持しているサウンドトラック】
 大乱闘スマッシュブラサーズ for Nintendo 3DS/ for Wii U 特選サウンドテスト

【シリーズのプレイ状況】大乱闘スマッシュブラザーズX (Wii)
【クリアゲッター達成状況】108/140(ハンマー残5)
【クリアゲッターコンプ難易度】非常に難しい

全体評価   ★★★★☆

シナリオ   ーーーーー
操 作 性  ★★★★☆
システム   ★★★☆☆
キャラクター ★★★★★
ビジュアル  ★★★★★
音   楽  ★★★★★

妻からもちょっと言わせてもらいます

前作『大乱闘スマッシュブラザーズX』で楽しんだ、あれこれがなくなってしまったのは、悲しかったです。
やはり今回も戦闘は弱かったので・・・。
でも、フィギュア鑑賞やフィギュア撮影は楽しかったです。
また、夫には不評なワールドスマッシュも、難点はありつつも楽しめました。
参戦キャラで嬉しかったのはロックマンとシュルク。そして、ベヨネッタの参戦が一番うれしかったですね。
ベヨネッタの1と2の仕様が使えるというのもファンにとっては、感激物。
・・・ってベヨネッタ、クリアしてないんですけどね・・・。

 

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