ゲームレビュー

大乱闘スマッシュブラザーズX レビューbyみなと

2017/04/25

概要 

【発売日】2008年1月31日
【発売元】任天堂
【開発元】ソラ(HAL研究所、ゲームアーツ他)
【ハード】Wii
【ジャンル】対戦型アクション
【CERO】 A(全年齢対象)
【公式サイト】http://www.smashbros.com/wii/jp/
画像は全て公式サイトより引用

今回のレビューはスマブラX。for3DS/WiiUではありませんよ。
そっちはまた後日。→[大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS/ for Wii U]

存在も、評判も知っていたスマブラシリーズ。が、やったことはなかった。
Wii版の今作が出るとき、Wii本体と同時購入しました。

説明するまでもないかと思うが、スマブラは任天堂の人気キャラが一同に会する、お祭り的対戦ゲーム。
その参戦キャラは、新作が出る度に話題になる、大注目かつ最重要なポイント。
個人的には、リュカ、メタナイト、デデデ大王の参戦が購入の決め手でした。

ちなみに、ネット対戦はほとんどせず、専ら家族と大乱闘するか、一人用モードで遊んでたので、そういった部分のレビューになります。

 

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良い点

参戦キャラ

上述した通り、好きなキャラが使えるっていうのは、この手のゲームではとても大事なこと。
また、それぞれのキャラの魅力が生きる作りで、原作が気になったのもちらほら。
アシストキャラや、ゲーム内でのフィギュアやシールで取り上げられているキャラも豊富で、任天堂のキャラクター作りの上手さがわかる。

Ⓒ2008 Nintend / HAL laboratory, Inc.

Ⓒ2008 Nintendo / HAL laboratory, Inc.

 

シンプルなゲーム性

ダメージを与えて、ぶっ飛ばす。
分かりやすく、誰でも遊べて、競技性も高い。
運の要素もあり、練習すれば勝率も上がるが、漁夫の利も狙える。
パーティーゲームとしても、対戦ゲームとしても、とても楽しい素敵なシステムだと感じた。
終点みたいなガチな大乱闘より、色んな ギミック のある大乱闘の方が好き。

Ⓒ2008 Nintend / HAL laboratory, Inc.

Ⓒ2008 Nintendo / HAL laboratory, Inc.

Ⓒ2008 Nintend / HAL laboratory, Inc.

Ⓒ2008 Nintendo / HAL laboratory, Inc.

 

アドベンチャーモード

賛否両論あるアドベンチャーモード「亜空の使者」。
俺は大好きなんですよ。
このモードだけ 横スクロールアクション で、なかなか硬派な展開で、想像力も使う。
色んなシリーズから様々な雑魚敵やボスが出てきて、ゼルダやスネーク等、横スクロールアクションとは縁の無さそうなキャラでもプレイ出来る。
ムービーが多めなのは難点ではあるが、ロボットのくだりは感動した。

Ⓒ2008 Nintend / HAL laboratory, Inc.

Ⓒ2008 Nintendo / HAL laboratory, Inc.

Ⓒ2008 Nintend / HAL laboratory, Inc.

Ⓒ2008 Nintendo / HAL laboratory, Inc.

 

音楽

スマブラに関わる様々なキャラクターの、それぞれの音楽を、豪華な作曲家陣が編曲している。
なるけみちこ、増子司、桜庭統、下村陽子等々、それぞれの作風も生かした曲は、大変素晴らしい。
そして、メインテーマは植松伸夫。この曲も壮大で熱くてお気に入り。
当時、サントラCDが出なかったことがとても残念だった。
発売
したらゲーム価格より高額になっていたらしいが・・・。

 

不満点

コケる

操作キャラが、一定の確率でコケる。
要る?この要素。
自分のミスじゃないし、操作テンポを害する。

 

クリアゲッターのハンマー

プレイして達成した要素に応じて窓が割れ、中のコレクションアイテムをゲット出来る、クリアゲッター。
難しい条件に対する救済措置として「ハンマー」がいくつか用意されていて、その「ハンマー」で窓を割れば、条件を無視して中身を得られる・・・はずだった。
実際は、本当に難しい条件の窓は、強化ガラスなのか、割ることが出来ない・・・。
「亜空の使者」に関わる窓は、まぁいいよ。ネタバレ防止でもあるし。
が、「ボスバトルをゲキムズでクリア」は割らせてよ。難しかったよ、ホントに。
プレイ時間の2割くらいは、これに費やした気がする。


そういえば、このクリアゲッター。
手に入るコレクションアイテムは、基本的には初回の一つだけなのだが、いくつか「条件を満たす度に入手」できるものがあって、
それを知らずにコレクションをチェックした時、テレサ(幽霊型の敵)のシールばかりが異様に増えてて戦慄したことがある。

 

総評

スマブラを知らない俺に、スマブラの魅力を存分に教えてくれた今作。
世間的にはあまり評価が高くないと聞いて驚きました。
キャラの格差なり、ネット対戦の不便さ、配慮が行き届いてないところが不評の要因らしいが・・・。
全キャラ満遍なく使い、家族でワイワイやってただけの我が家では関係ない話ですな。

今は、Wiiのネット対戦は終了しているし、パーティーゲームとしても十分面白い。
スネークを使える貴重なスマブラですし、再評価されてもいいんじゃないでしょうか。

【ソウトウェア】ディスク版
【プレイ時間】100時間以上
【プレイに使用した周辺機器】クラシックコントローラ(必須ではない)

【購入した関連本】大乱闘スマッシュブラザーズX (Nintendo DREAM 任天堂ゲーム攻略本)
【シリーズのプレイ状況】
 大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS/大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U

【クリアゲッター達成状況】コンプリート
【クリアゲッターコンプ難易度】非常に難しい

全体評価   ★★★★★

シナリオ   ★★★☆☆
操 作 性  ★★★★☆
システム   ★★★★★
キャラクター ★★★★★
ビジュアル  ★★★★☆
音   楽  ★★★★★

妻からもちょっと言わせてもらいます

格闘はでたらめボタンで戦っていたので、弱かったです。(落ちたら上がってこられないとか・・・)
でも「亜空の使者」が好きで、ずっとプレイしてました。

あと、好きだったのは、「コインシューター」。
ゲーム内でゲットしたコインを転がして、シューティングしていくんですが、そこでシールやフィギュアを取りまくってました。

アクションが苦手でも、コインシューターやフィギュア鑑賞、音楽鑑賞などで楽しめると思います。

MOTHER3 [オンラインコード]
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桜井政博のゲームについて思うことX Think about the Video Games 4<桜井政博のゲームについて思うこと> (―)
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