ウルトラマン

『ウルトラマンジード』第10話 感想 /ギャグ回誕生!?ダダっ子ザンドリアス登場!モアも大活躍

2017/10/14

はじめに

17年7月8日から放送が開始された『ウルトラマンジード』。
ウルトラマンはほぼ初心者、また女であるこの私、ともが感想を書いてきます。

なお、ネタバレもありますので、放送をご覧になった後に読んでいただくのが、ベストだと思います。

『ウルトラマンジード』の公式サイトはこちら
→ http://m-78.jp/geed/

『ウルトラマンジード』は、放送後一週間「見逃し配信」を無料で視聴できます。
YouTubeの円谷プロの公式チャンネル「ウルトラチャンネル」をチェックしましょう。
→ YouTube「ウルトラチャンネル」

画像・動画は上記公式サイト、もしくは上記公式チャンネルからの引用
[権利表記 © 円谷プロ  © ウルトラマンジード製作委員会・テレビ東京]

当ブログの『ウルトラマンジード』関連記事はこちら。
他の回の感想もこちらです。
→ 「ウルトラマンジード

ウルトラマンシリーズ ともの鑑賞歴

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主な出演者一覧

  • 朝倉リク(濱田龍臣)
  • 鳥羽ライハ(山本千尋)
  • ペガッサ星人ペガ(CV・潘めぐみ)
  • レム(CV・三森すずこ)
  • 伊賀栗 レイト(小澤雄太 /ゼロCV・宮野真守)
  • 愛崎モア(長谷川眞優)
  • シャドー星人ゼナ(岩田栄慶 / 星人型CV・浅沼晋太郎)
  • 久米ハルヲ(水野直)
  • 伊賀栗マユ(清水美怜)
  • サトコ(石神澪)

 

第10話「ココロヨメマス」の流れ / ネタバレ

サトコ登場

山奥に1台の車が走ってくる。

モアやゼナを始めとするAIBの職員らの元へ、その1台の車がやってくる。

モアがドアを開けエスコートした相手は、サトコ。
サトコは地球にやってきたことに、感動している。

サトコ

まずAIB職員は、複数いたんですね。
いつもモアとゼナだけだったので、心配していたんですが、よかったです。

それにしてもサトコの第一印象、いいですね。
サトコが動いたり、跳ねたりするたびに、効果音が付いて、楽しい子だとわかります。
つうか、足きれいねぇ。

そういえば、心を読む女の子といえば、ドラマ『SPEC(スペック)』のサトリ(真野恵里菜)を思い出す。
今でも大好きです。
あっ、脱線し過ぎた。

サトコは怪獣の心を読み解くスペシャリスト
今まで事件解決に貢献してきたそうです。

と、そこにザンドリアスが登場。
サトコは早速行動に移る。
投げキッスを4回ザンドリアスに投げ、心を読み解こうとするのだが、距離が離れていて読めない。

投げキッス
サトコが移動をモア達にお願いしたところで、ザンドリアスは鉱石みたいになって、地中に潜ってしまう。
モア達は怪獣を追跡する。

 

秘密基地「星雲荘」にて

星雲荘にはリク、ライハ、ペガの3人。

レムの報告によると、怪獣(ザンドリアス)が現れたにも関わらず、周囲にリトルスターの持ち主はいないとのこと。
頭を抱えるリク。

そうですね。
今までのパターンならば、怪獣のそばには必ずリトルスターの持ち主がいました。
ザンドリアスはリトルスター目当てではない。
つまり、伏井出によって現れた怪獣ではないということでしょうか。

 

モアとサトコ

モアがスマホで調べると、ザンドリアスはさっきいた地点から地下100メートルまで潜り静止しているそう。
ザンドリアスをどうやって地上に戻すかをAIBは検討中とサトコに報告。

サトコがモアに聞きます。
「ってことはそれまで待機ってこと?」
モアが、待機になってしまうので、謝ろうとすると、サトコは
「やったー!じゃあ遊びに行ってくるね。」と大喜び。
驚くモアにサトコは、
「最近、地球人とつきあうの流行ってるの知らない?私も見つけるんだ。地球人のか・れ・ピ!」

彼ピ

地球人×宇宙人のカップルが流行ってるのかぁ。
宇宙人は相手が地球人だとは当然わかっているだろうけれど、地球人は相手が宇宙人だと知りながら付き合うのかなぁ。
それとも地球人だと騙しながら付き合うのかなぁ。

騙しているなら、宇宙人と付き合う中で「変だな」と思うこといっぱいあって、疑われるだろうな。
でもまさか、相手が宇宙人だとは思わないから、「変わった子」で貫き通すのかもなぁ。
うーん。
いろいろ大変そうだ。

 

彼氏探し

彼氏探しをするサトコの後ろを歩くモア。
付いてくることに腹を立てるサトコだが、モアは「仕事ですから」と返答。

モアの名前を聞くサトコ。
モアは「愛崎モア」と答えると、
「オッケー。モアね。私のことはサトコって呼んで。今、地球人の名前をあだ名にするのがアツいんだって」
苦笑するモアをよそにサトコはイケメンを見つけて、駆けだす。

そのイケメンに突然話しかけるサトコ。
「ねぇ、あなた彼女いる?」
「え?いや、いないけど、君かわいいね。」と答えるイケメン。
それに対してサトコは喜び、「本当?なら私の彼ピにならない?」
「うん。なるなる。」とイケメン。

そしてサトコはそのイケメンに向って投げキッス。
すると「<ほんとは彼女いるけど、バレなきゃいっか>」と心の中の声が聞こえる。

ウソ発見
イケメンがウソをついていたことに対して、驚くサトコ。
すぐさま、別のイケメン達に、投げキッスの連投。
イケメン達はみな、彼女がいるのに自分と浮気しようとしていること、ウソをついていることに対して、ショックを受ける。

モアは投げキッスされた男たちに1人ずつ謝って回った。

すごい能力の持ち主ですね。
サトコと付きあう男は大変ですね。

モアはサトコをひっぱってきて、お説教。
「もう、宇宙人だってバレたらどうするんですか!」
それに対してサトコは「それの何がいけないの?」とあっけらかん。

それよりも、地球人がウソを付くことに対して、怒るサトコ。
自分の星では、誰もウソを付かなかったため、騙し合いもなかったと。
そしてモアに「モアは素直な人間でいてね」と手を取り合って、お願いをするサトコ。
圧倒され、うなずくしかないモア。

「で、彼ピいる?」とサトコ。
「いませんよ」とモア。
サトコは投げキッスをモアのほっぺに押しあてます。

モアタコ
そして「モア、片思いしてるの?」とモアの心を読んだサトコ。
それを否定するモア。

モアは吹き出した汗をハンカチで拭いだします。
サトコはお構いなしに続けます。
「ねぇねぇ、なんで自分をなんとも思ってない人を好きでいれるわけ?楽しいの、それ?」。
それを聞きモアは、
「楽しいですよ、別に」と怒りだす。

「ふーん地球人って不思議。そうだ!モアの好きな人に会いに行こうよ!」とサトコ。

ふふふ。モア「片思いしてない」って否定したのに、サトコにバカにされて、肯定しちゃいましたね。
モアかわいいですねぇ。

それにしても「サトコの星では誰もウソはつかない。だから騙し合いもない。」という話。
皆が心を読め合うので、すぐにバレるウソを付いて関係がぎくしゃくするよりも、素直でいた方が仲間としてやっていけますものね。

でも、一概に「ウソ」=「悪」ってわけじゃない。
悪い意味での騙すばかりのものではなくて、愛情から生まれる良い意味での「ウソ」もあったりします。

まぁそれは、心が読めない同士だからこそ、生まれる「ウソ」ではあります。

 

銀河マーケットに全員集合

銀河マーケットにやってきたサトコ。
久米を見て、モアの片思いの相手が久米だと勘違い。
「まぁ、こういうジャンルもあるか。」と、変に納得してしまう。

そして、久米に向かって突然
「モアのこと好きですか?」と久米に向かって投げキッス。
久米の心の声は「<そりゃあ好きだよ>」。

喜ぶサトコ。
そして、なにが起きているのか聞くリクに対して、サトコは
「この人とモアが両想いだっていう話!」。

それに対して、驚くリクと驚きながらも喜ぶ久米。
そして、「違う~!」とやってきたのはモア。
「やっぱり?そうだよね。こんなおじさん、普通無理だよね。」とサトコ。

「おじさん」の言葉にショックを受けた久米店長に対してモアが謝ってましたね。
まぁ、色んな意味で「ごめんなさい」ですね。
つうか、久米店長、モアのこと好きだったんですね。
・・・恋愛対象としてなのかなぁ?

全てを察したサトコは、リクに対して笑顔で
「私ゾベタイ星人のサトコ。よろしくね」と宇宙人だということをバラしてしまうが、久米が「食べたい精神」と勘違いをして、モアがなんとかごまかす。

見ましたか?
リク、なにもせずとも、サトコの投げキッス攻撃(?)を跳ね返しましたよ!?
ベリアルの息子だからそんな攻撃には屈しないということなのかなぁ?

サトコに自己紹介をするリク。
そのリクを見てサトコは
「へぇ、あなたも宇宙人なんだ」。
その発言に驚く3人。

久米の天然な助けもあり、なんとかごまかしたリク。
しかしサトコは
「え?なんでウソつくの?」と、リクに投げキッスをしようとしますが、リクは久米を盾にしながら、サトコから逃げ続ける。

宇宙人から見たら、リクが地球人ではないことはすぐわかるようですね。

それにしても、「へぇ、あなたも宇宙人なんだ」のサトコの発言の後のモア、見ましたか?
ものすごく真剣で、考えを巡らせている顔をしていました。
長年リクと接してきて、リクが宇宙人だと思える「何か」を見つけたのでしょうか。
それとも、これから疑いの目で見ていくことになるのでしょうか。

そんな時にやってきたのはライハ。
「いらっしゃい」の一言で、騒動を落ち着かせた。
そっけない態度を取るモアを見て、「なになに?ライバル出現?」とサトコは勘がいい。

サトコはライハに投げキッスをしますが、ライハは投げ返します。

ライハ、投げキッス攻撃を投げ返しましたね。
リトルスターが見えるくらいだから、投げキッスも見えるのかしら?

それにしても、ライハのリクに対しての本音を見せてくれないとは。
見ている方はモヤモヤしますが、いい演出ですね。

投げ返した、投げキッス攻撃はモアに当たります。
そしてリクとライハが一緒に住んでいることをサトコは知ります。
「なんで一緒に住んでいるの?」とサトコは問います。
リクは考えた挙句、「僕とライハは・・・そう、運命なのかな?」。

日付印マイク

それを聞いたモアはがっくりと肩を落とします。

肩を落すモア

いやいやいや、リク。「運命」って。
それは誤解を生むわーーー。

っていうか、久米店長、日付印をマイク代わりにしてましたね。
ああいう細かい演出も好きですよ。

そこにやってきたのはレイトと娘のマユ。
大きいマーブルチョコを指して、食べたいとレイトに言います。
しかし、レイトは
「ダメ!これ食べたら夜ご飯食べられなくなっちゃうだろ?」と小さなマーブルチョコを差し出します。
しかし、大きい方がいいとマユは駄々をこね始めます。

レイトはそんなマユに
「そんなに駄々をこねたら、王子様が迎えにきてくれないぞ。マユは大きくなったらお姫様になって、運命の王子様に迎えに来てもらうんだろ?」と愛情のあるウソをつきます。
納得し、小さいマーブルチョコを選んだマユですが、サトコは「それはウソだ」とマユに言ってしまいます。

モアはマユに謝り、サトコに言います。
「なに子どもの夢を壊すようなこと言ってるんですか!」。
しかし、サトコは
「子どもにまでウソついて地球人マジ幻滅」と。
そんなサトコに対してモアは
「ウソは確かにダメです。でも、相手を思いやるウソが必要な時もあるんです!」と力説しますが、理解してくれませんでした。

さっき、私が発言したようなことが起こりましたね。
必要なウソってあるんですよね。特に子ども相手には。

ご飯前にお菓子をねだるのも「あるある」です。
「夜ごはん食べられなくなる」では小さい子どもには、納得できないんですよねぇ。
それだけじゃなくて、「なんとかごまかす」というのは息子(3)に対して、ほぼ毎日やってるかもなぁ。
そろそろ、ごまかさなくても、わかってくれると思うんだけれどなぁ。

そうそう。
がっくりと肩を落とすモアをちらっと久米店長が見てましたよ。
やっぱり、恋愛対象として「好き」なのかなぁ?

 

リクとモア

レイトとマユとサトコの3人で遊んでいるのを見つめているモア。
そこにリクがやってきて、サトコが変わっている人だということ、そして、彼女はモアの友達なのかと聞きます。
モアはニコニコ保険の仕事仲間と答えますが、リクに
「あれ?前、保健所って言ってなかった?」と突っ込まれます。
ごまかそうとしているモアにAIB本部から電話がかかってきます。

モア「ごめん!仕事」
リク「大変だね」
モア「うん。でも私がやるしかないから。」
リク「がんばってるモア、かっこいいよ。いってらっしゃい」と満面の笑み。

満面の笑みのリク
モア「・・・うん。ありがとう」

キャーーーー!!
胸キュン案件キターーーー!!
モアもこれにはクラっときたようですねぇ。
いや、だれでもあの褒め言葉+満面の笑みには、心が奪われますよ。

 

正体

ペガがリクに怪獣(ザンドリアス)が現れたことを報告します。

秘密基地のエレベーターに乗って、ザンドリアスが現れた地点へワープしてきたリク。
怪獣(ザンドリアス)を見つけると同時に、サトコとモアも見つけます。

見つけてしまった2人

サトコはザンドリアスに投げキッスをして、心を読もうとしますが、なぜか上手くいきません。

2人の会話から「ゾベタイ星」「AIB」という言葉を聞き取ったリクは、早速レムに聞きます。

ゾベタイ星はベータ星系にある惑星の1つということ。
AIBは宇宙人を取り締まる組織で、地球上では極秘の存在。
しかも「AIBはジードのことを危険視している可能性があります」とのレムの報告を受け、リクは衝撃を受ける。

「AIBはジードのことを危険視している可能性があります」・・・まぁなぁ。
そう思われてもしかたがないよなぁ。

そうそう。
モア、サトコのマネをして、投げキッスをしてましたよ。
意味ないから(笑)

あと、リクはかなり離れているにも関わらず、2人の会話が聞こえましたね。
宇宙人だからでしょうか。
かなりの地獄耳です。

ザンドリアスが羽根を大きく動かしたことによって、危険を察知し、助けに飛び出すリク。
案の定、吹き飛ばされてしまったモアとサトコ。
2人を助けようと「モア!!」と叫ぶリク。

助けるリク
振り返るモア。
まだ遠くて助けられないと気づいたリクは、モアが見ている前でウルトラマンジード プリミティブに変身してしまう。

モアが気が付くと、そこはプリミティブの手の中。
リクがジードだと知り、衝撃を受けるモア。
モアを振り返るプリミティブですが、ザンドリアスに向っていきます。

えええ!?
もうお互いの正体バラしちゃうの?早くね?
つうか、あのプリミティブとモアの表情!!
いいわぁ。
詳しくは下記の感想で。

 

ジードとザンドリアス

パンチ攻撃をしようとするプリミティブですが、ザンドリアスの様子が変で、攻撃をためらいます。
しかも、ザンドリアスは、プリミティブに抱きつきました。
ザンドリアスをなんとか離し、パンチをしようとしますが、怯えるザンドリアスに再びためらいます。

すると、今度はプリミティブに土をかけてきました。
様子が変な怪獣を相手に頭を抱えるプリミティブ。
気を取り直して、捕まえようとしますが、逃げられます。

待て待て待て。
ザンドリアス、楽しんでんじゃん。
自分と同じ巨大なものだからなのか、仲間だと思ったのかはわからないけれど、明らかに喜んで、抱きついてるよね?
しかも、土をかけて嫌がったプリミティブに対して、めちゃくちゃ笑ってたよね?
指までさして笑ってたよ。

いやーーー。前話のコメントの情報通り、憎めない奴がでてきたわーーー。
明らかにザンドリアス、カワイイ。
気にいった!!!

困ったリクは、ウルトラマンジード アクロスマッシャーに変身します。

飛んで逃げるザンドリアスを追いかけるアクロスマッシャー。
ザンドリアスが起こした土埃によって、地面がわからなくなったアクロスマッシャーは地面に激突してしまいます。
そんなアクロスマッシャーにザンドリアスが目から光線を出して攻撃します。

ザンドリアス、絶対遊んでるだけだ。

ザンドリアスからの光線を華麗によけ、スマッシュムーンヒーリングをして、心を改善しようと試みますが、効きません。
それどころか、ザンドリアスの体当たりで、倒れてしまい、ザンドリアスが馬乗りになって攻撃してきます。

馬乗りザンドリアス
カラータイマーが鳴り響くアクロスマッシャー。
リク「こいつ何がしたいんだ?」

遊びたいだけです。

 

ザンドリアスの気持ち

2人が戦う様子をスマホ(レム連動)で見ていた、ライハとレイト。
マユをライハに任せて、レイトはゼロとして参戦。
ザンドリアスにキックして転ばせます。

サトコはその隙に投げキッスをして、心を読もうとします。すると、
「僕はもう宇宙へは帰れない。さみしい。さみしいよ」と思っていることが判明。

そんなことを知らずに攻撃をしようとするアクロスマッシャーとゼロですが、モアが2人を止めます。
「あの子は悪さをしようとしてるんじゃないんです!とりあえず落ち着かせて!」

アクロスマッシャーとゼロはそれを聞いて、力づくで座らせます。
すると、ザンドリアスは泣きだしてしまいました。

泣きだすザンドリアス
その声に耳を塞ぐ、アクロスマッシャーとゼロ、モア、サトコ。
レイトは冷静に耳を塞ぎながら、
「まるでうちの子みたいだ。マユが駄々こねる時、いつもこういう感じで」。
それを聞いたリクは
「子どもの怪獣?」とピンときます。

再び、投げキッスをして、心を読もうとするサトコ。
「大好きな、幼馴染の女の子がいて、その子が最近そっけなくて、もう嫌われちゃったかと思って帰れない!?」と驚きながらも心を読んだサトコ。

まさかの理由だった!!

アクロスマッシャーとゼロが
「要は失恋したってこと?」

サトコが
「そんなくだらない理由で・・・」と言いかけたところで、モアが
「くだらなくなんかない!」と反論。

ゼロがザンドリアスに向かって
「男のくせにわめくなよ」と言いましたが、ザンドリアスは怒って目から光線を出して攻撃。
さらに怒りだすザンドリアスですが、拡声器を持ちだしてモアが話しだします。

モアと拡声器

モア「簡単に諦めるな~!恋なんてね、つらいことばっかよ。でも好きな人の近くにいると、幸せだって思えるの。そんな人と出会えるなんてすごいことだよ。だから、絶対に離れちゃいけない。どんなことがあっても。本当にその子のことが好きならさっさと会いに行きなさい。そんなところでジーッとしててもドーにもならないんだから~!!」

それを聞いて、サトコがモアに抱きつきます。

いつも、「ジーッとしててもドーにもならない」はリクが言っていたので、今日は言わないのかと思っていたら、まさかモアが言うとは。
片思いも、両想いも、ツライことが起こりますよね。
「でも幸せ」っていうのは、よくわかるし、好きな人と出会えたこと自体がすごいことですよね。
モア、いいこと言うなぁ。

ゼロはゼロビヨンドに変身。
ザンドリアスの口からの火炎攻撃をスラッガー光線を複数出して防御。
そのスラッガー光線を地面に叩きつけ、なにやら地面をカットしている模様。
そしてそのスラッガーを拡声器にして、
「坊や!男だろ。かわいいあの子が待ってるぞ」と風を起こし、さきほど削った地面ごと、宇宙に飛ばしました。

ゼロの拡声器

宇宙へ

あはははは。
宇宙に飛ばされたザンドリアスのBGMは組曲「惑星」の『木星』でしたよ。
こんな風に使われた『木星』を見たの初めてかも。

飛んだ先にあったのは、大きい鉱石。
割れて出てきたのは、まつ毛の長いザンドリアス。
照れるザンドリアス坊やとザンドリアス少女。
近づき、2人の世界になると、ザンドリアス少女がザンドリアス坊やの頬にキス。

ザンドリアスのキス

あはははは。
ダメだぁ。感動のシーンのはずなのに、笑えてくる。

いや、とりあえず、結ばれてよかったよ。
彼女がそっけなくしてたのは、愛情を試すためだったのかな?
女って面倒ね。
・・・私も女だったわ。

地上で喜ぶモアとサトコ。
そして、ゼロビヨンドに肩を「うん」と言って叩かれたが、アクロスマッシャーは「え?」と答え、ゼロビヨンドは優しく笑う。

リクはまだまだ「恋」に疎そうです。
がんばれモア。
・・・ライハはどうなんだろうなぁ。
「同士」って感じで恋愛対象にはなってないのかもなぁ。

 

リクとモア

1人たそがれているモア。
そこにやってきたのはリク。
「あの!」が、かぶる2人。

モアとリク

リク「言わなきゃって思ってたんだけど、いざとなると言いだせなくて」
モア「うん」
リク「巻き込みたくなかったんだ・・・大切な人だから」
モア「うん」
リク「モアには迷惑な話かもしれない。でもそれでも僕は・・・」

と言って去っていこうとするリク。
リクの後ろ姿から声をかけるモア。

モア「私!ジードなんて知らない。なにも見てない。なにも知らない。だって・・・リッくんは、リッくんだもん」

リクが振り返り、笑顔になる2人。

リク「ほんと大変なんだね、ニコニコ保険の仕事。あんな怪獣も相手にしなきゃいけないんだもんな。ほんと、いつもお疲れ様。」
モア「リッくん、ありがとう」

笑いあう2人。
そしてそれを見ていた1人の影。

サトコ「ふーん。そういうウソならありかもね。」

そうなんですよサトコ。
「ウソ」は時に、必要なのですよ。
わかってくれて嬉しいです。

リク「<ジードは正義のヒーローじゃない。そう思う人たちはまだいっぱいいて、悔しい思いをしてきた。でも大切な人が僕をわかってくれた。今はそれだけで十分だ。>」

 

レイトとゼナ

マユの元に帰ってきたレイト。
足元を見ていなかったせいで、商品に足をひっかけ、倒れてしまう。
落してしまった、ゼロアイを拾うレイト。

その様子を見ていたのはゼナ。
「伊賀栗レイト。やはりお前か。」

レイトとゼナ

前話で目を付けられてましたからねぇ。
今後どうなるんだろう・・・。

 

第10話で判明したこと

人物、怪獣(登場順)

▼ゾベタイ星人 サトコ

ゾベタイ星はベータ星系にある惑星の1つ。
ゾベタイ星人は投げキッスによって相手の心を読むことができる。

 

▼AIB

モア、ゼナが所属しているAIBの正式名称が判明。
「エイリアン・インべスティゲーション・ビューロー」。

  • エイリアン=Alien=異星人
  • インべスティゲーション=investigation=調査
  • ビューロー=bureau=局

つまり異星人調査局。
宇宙人を取り締まる組織で、地球上では極秘の存在。

 

第10話「ココロヨメマス」の感想

タイトルバック

10話 タイトルバック

今回の影絵は「ザンドリアス」。
・・・明らかに駄々こねてます。

 

早々に正体がバレる

まだ10話ですよ。
こんなにも早くモアにバレてしまいましたね。

でも、あのモアを振り返った時の、哀愁ただようプリミティブ見ましたか?
自分の正体がモアにバレてしまったこと。
正体を隠していたということ。
モアが所属しているAIBに囚われてしまうかもしれないこと。
などなど、いろんなことを考えながら振り返ったんだとわかる演出で、とてもよかったです。

あと、モアが衝撃を受けた表情もよかったです。
心情は複雑だろうなぁ。

 

かわいいジード

首をかしげるジードとか、頭を抱えるジードとか、仕草がいちいちかわいかったです。

あれ?

 

ザンドリアス

流れの方にも書きましたが、ザンドリアスが好きになりました。
「あれ?私いつのまにサトコになった?」と思うほど、ザンドリアスの心が読めましたよ(笑)

「遊ぼ遊ぼ♪」
「立って立って♪」

とか聞こえてきましたもん。

笑うザンドリアス

でもさすがに女の子に嫌われたと思って、地球に逃げてきたとはわかりませんでした。
そういう展開かぁ。

しかも出会えたザンドリアス少女。
・・・かわいいのか、かわいくないのか、わからねぇ。

 

モア

恋する乙女、モアが大活躍でした。

同じ恋する者同士だからわかるものもあったんでしょう。
いい説得でした。

また、ラストのリクとモアがよかったですね。
「大切な人だから」にはドキッとしましたよ。

そうそう。
AIBに、リク=ジードだとバレても問題ないかと思ったのですが、やはりダメみたいですね。
でもいつか、みんなが「ジードは正義のヒーロー」だと理解してくれるといいなぁ。

 

次回「ジードアイデンティティー」への期待

リクの出生の秘密が!?
あと、レイトがAIBに囚われてましたよ。
新怪獣?「ペダニウムゼットン」が登場するみたいです!
いやー、来週も気になる。

次回は「ジードアイデンティティー」。
決めるぜ!覚悟!

第11話「ジードアイデンティティー」の感想はこちら
→ 『ウルトラマンジード』第11話 感想 /リクの出生の秘密と、伏井出とベリアルの関係が明らかに!

関連記事はこちら
→ コラム 「ウルトラマン」光の国から50年 byみなと
→ DXジードライザー 感想/カプセル組み合わせ一覧

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