ウルトラマン

『ウルトラマンジード』第11話 感想 /リクの出生の秘密と、伏井出とベリアルの関係が明らかに!

2017/10/14

はじめに

17年7月8日から放送が開始された『ウルトラマンジード』。
ウルトラマンはほぼ初心者、また女であるこの私、ともが感想を書いてきます。

なお、ネタバレもありますので、放送をご覧になった後に読んでいただくのが、ベストだと思います。

『ウルトラマンジード』の公式サイトはこちら
→ http://m-78.jp/geed/

『ウルトラマンジード』は、放送後一週間「見逃し配信」を無料で視聴できます。
YouTubeの円谷プロの公式チャンネル「ウルトラチャンネル」をチェックしましょう。
→ YouTube「ウルトラチャンネル」

画像・動画は上記公式サイト、もしくは上記公式チャンネルからの引用
[権利表記 © 円谷プロ  © ウルトラマンジード製作委員会・テレビ東京]

当ブログの『ウルトラマンジード』関連記事はこちら。
他の回の感想もこちらです。
→ 「ウルトラマンジード

ウルトラマンシリーズ ともの鑑賞歴

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主な出演者一覧

  • 朝倉リク(濱田龍臣)
  • 鳥羽ライハ(山本千尋)
  • ペガッサ星人ペガ(CV・潘めぐみ)
  • レム(CV・三森すずこ)
  • 伊賀栗 レイト(小澤雄太 /ゼロCV・宮野真守)
  • 愛崎モア(長谷川眞優)
  • シャドー星人ゼナ(岩田栄慶 / 星人型CV・浅沼晋太郎)
  • 伏井出ケイ(渡辺邦斗)
  • ウルトラマンベリアル(CV・小野友樹)

 

第11話「ジードアイデンティティー」の流れ / ネタバレ

伏井出と担当編集者

伏井出と担当編集者がカフェのテラスで、次回作についての打ち合わせ。


「ある男がある国からカプセルを奪うのです。強大な力を秘めたカプセルを・・・」と伏井出。

担当編集者は講演会でアイテム(カプセル)を持っていたことを聞く。(第7話参照)

伏井出は続けます。
「カプセルを起動するには特別なエネルギーが必要だった。宇宙に拡散し、惑星や生命を循環する特別なエネルギーが。男がそれを集めるため、とある物質を作ります。男はカレラン分子と命名しました。しかし、カレラン分子は生命体の中でしか、安定して存在できなかった。・・・」

と、ここで担当編集者のスマホのバイブ音。
担当編集者が席を立つと、伏井出は目をつぶり、異世界(?)へ飛びます。

物騒な話が出てきましたよ。
つまり、強大な力を秘めたカプセルを奪うため、カレラン分子を作って・・・どういうことでしょうか。

それにしてもあの異世界、すぐに行けるんですね。
異世界に飛ぶというよりも、精神だけ異世界へ飛ぶという感じでしょうか。

異世界にいたのはウルトラマンベリアル。
伏井出はベリアルに報告します。
「先日のウルトラカプセルの起動により、必要な数まで残り1つとなりました。」
それに対して、ベリアルは「息子はよくやっているようだな。」
伏井出は「えぇとても」と答えますが、その顔は憎しみに溢れているよう。

あぁぁぁ。冒頭なのに、すでに伏井出が怖い。
あの顔!
自分がベリアルの為に使命を果たしているのに、息子の話を持ち出され、すごい形相になっています。

それにしても、やはりベリアルはジードが息子であるとわかっているのですね。
うーん。
そのベリアルは、ジードを手のひらで転がしながら、自分が考えている作戦を実行しているという感じでしょうか。

その様子を見ているのは、AIB。
モア、ゼナを始めとして、複数の宇宙人がモニターを見つめています。

タルパ波の波形を観測して、どこに思念を送っているか探知する模様。
しかし、ベリアルがこのことに気づいたよう。
「ストルム星人、お前の正体に気づいた者がいるようだ。背後に気配を感じるぞ」

AIBのモニター室では、タルパ波が消えていく、と大慌て。

そして、目を開ける伏井出。
即座に辺りを見回しますが、わかりません。

そこに戻ってきたのは編集者。
怪しい者がいないか辺りを探りながら、さきほどの話の続きをします。
「男はカレラン分子を散布し、生命体の体内で高密度エネルギーの養殖を行うことにした。人々や惑星を循環するエネルギーは幼年期放射と呼ばれ・・・」

とここで、編集者のこめかみから汗が1滴。
怪しんだ伏井出は編集者の内ポケットに入っているボールペンのようなものを取り出し、握りつぶします。
すると、超音波のようなものが出て、その場にいた伏井出を偵察していた宇宙人がもだえ苦しみます。

そして、編集者の胸ポケットの中に刺さっていたボールペンのようなものを取り出し、見つめます。
このボールペンのようなものは、カメラになっており、それを見ていたモアが退避を命じますが、念を送った伏井出により、モニター室から火花が散ります。

店員に扮していた宇宙人がなんとか起き上がり、編集者に逃げるよう、2人で逃げようとしますが、テレポートした伏井出の杖の攻撃により、宇宙人が倒れます。
そして、編集者に向かって一言。
「新作の執筆は中止です。今までありがとうございました。」と恐い顔。

冒頭からすごい展開です。
話を整理すると、あの編集者は、もともとは小説家・伏井出ケイの担当編集者として接していた。
しかし、AIBが伏井出ケイの正体に気づいた後、AIBがあの担当編集者を買収(?)したのか、捜査の協力として伏井出に接近するよう依頼。
渡された機器を付け、AIBのスパイとなったが、伏井出に見抜かれてしまった、ということでしょうか。

いつもより編集者の顔が強張っていると思ったら、こういうことだったのですね。

タルパ波による追跡も完遂できなかったようですし、AIBとしては失敗に終わってしまいましたね。
でも、伏井出が一枚上手だった感じもします。

 

リクの欲望

ライハが大きな、みずみずしいトマトを抱えてやってくる。
どうやら、水耕栽培を星雲荘で行っている模様。

ややや!
初のポニーテールじゃないですか?
あー、ポニーテールも似合う!!

レムに、リクとペガの所在を聞くライハ。
レムいわく、2人で掃除機を買いに行ったそう。

どうやら今まで使っていた掃除機が壊れ、分解して修理しようとしたが、うまくいかなかった模様。

レムがライハに「ついていかなくていいのですか?」と聞くも「掃除機くらい買えるでしょ」とトマトを食べながら答える。


レムは続けます。
「リクは以前、買い物用の自転車を購入する際、カゴのないタイプを選びました。掃除機を買いに行って、ゲーム機を買ってくる可能性が懸念されます」
と聞いて、ライハの顔が曇ります。

「トマトうま、うま~」の顔、かわいい~。
それにしても、さすがにゲーム機は買わないでしょ。

そして、リク。
ちゃっかり、PS4を買ってます。

これには笑った!!

そうだよね。
ウルトラマンが登場する『巨影都市』が10月19日に発売するものね。
そりゃ、今から買って準備したいよね(笑)
それにしても満面の笑み。
早く帰って開封したいよねぇ。

と、突然、リクの首元に刀剣。
ライハが「返品してらっしゃい」。

と、ここで、すかさず『巨影都市』のCM。
もう。
こういうマジCMを絡んだ笑い大好き。
あぁでも『巨影都市』の CERO はC(15才以上対象)ですので、お子さんはできませんよ。
私も、このゲームプレイしたいんだけれど、10月は他のゲームでいっぱいいっぱい・・・。

 

AIBとゼロ

レイトが出勤中、カバンの中を見て、忘れ物がないかチェックしています。
遅刻で急ぐレイト。
しかし、レイトの横に止まった車から降りてきた2人に拉致されます。
その2人とは、モアとゼナ。

大事な会議に遅刻しそうで、困るレイト。
その会議に書類を持っていかなければいかず、緊急事態だと訴えるも、察したゼロが出てきて、静かになる。

ゼナ「伏井出ケイの正体はストルム星人。捕まえるのは困難と判断し、諜報に徹することにした。」
モニターを見ながら答えるゼロ。「銀河座標、銀径213度。銀緯マイナス13度?」
ゼナ「あぁ。あいつらは超光速思念体通信を行うことができる。」
モア「ストルム星人が発した電波を523種類のあらゆる手段で観測・計算した結果、その場所が割り出されました。」
ゼナ「そこに黒幕がいる。もしかしたらベリアルが。」
ゼロ「なぜ俺にこんなものを見せる?」
ゼナ「調査してほしいからだ、ウルトラマンゼロに」
ゼロ「ウルトラマンジードに頼んだらどうだ?」
ゼナ「ウルトラマンジードに対する見解は、我々の組織内でも割れている。まだ全幅の信頼を寄せるべきではないと。」

大事なセリフばかりだったので、長々と書き出してしまいました。
やはり、ウルトラマンジードは敵か味方か、意見が分かれてしまうのですね。
「あのベリアルの息子だから味方のフリをしているに違いない」と思われても仕方がないかもしれません。
モアはもちろん、ジードの味方でしょうけど、ゼナはどう思っているのでしょうか。

あと、追跡はなんとかなったんですね。
523種類って・・・。

 

レイトVSゼロ

暴れているのはレイト、ただ1人。


大事な会議に出席したいレイトと、ゼロに変身し教えられた銀河座標を調査したいゼロの対決です。
レイトが抵抗するも、ゼロの力技により、ゼロに変身後、宇宙へ飛び立ちました。

会社員レイトとしての使命と、ウルトラマンゼロの使命。
会社と人類どっちが大事なんだと言われかねませんが、「資料を届けてからでも遅くはない」とは思うのですが・・・。
でも、ゼロとしては、今すぐにでも出発したいですよね。

 

伏井出の作戦

PS4を返品し、掃除機を購入したリクとライハは帰宅途中。

リク「ウルトラマンゼロはさ、僕とベリアルの関係知ってるのかな?まだ打ち明けてないんだけど、言ったほうがいいのかな?」
ライハ「もう察してるでしょ。」
リク「じゃあ聞いたら教えてくれるのかな?ベリアルのこと。」
ライハ「気になる?」
リク「そりゃね。でも知らない方がいっか。」

とここで登場したのはペガ。
「星雲荘に帰ろう。荷物はダーク・ゾーンにしまうね。」

おっ!そこ「ダーク・ゾーン」っていうんですね。
荷物しまえるなんて、便利ですね。
でも邪魔なものがなくなったということは、なにか起こりそうですね。

とここで、ライハの額になにやら三角のマークが。
それに気づき、マークを見つめるリク。

そして、察したライハは、リクを押しだします。

光線銃がライハ目がけて飛んできますが、華麗によけるライハ。
床のコンクリートが丸くえぐれています。

伏井出に気づいたペガがリクに教えます。
伏井出に近づくリク。


ライハも伏井出に近づこうとしますが、ビルの屋上にいるスナイパーのバド星人が狙っていて身動きができません。


しかも、ライハが逃げた場合は、無関係な市民を撃つとまで言われてしまいます。

肩にかけていた刀剣を下ろしますが、バド星人がポニーテールの髪留めを射止め髪がほどけます。

ごらぁ、バド!!
せっかくのポニーテールになにしてんじゃー!!
おまえはポニーテール嫌いなんか!!

・・・取り乱してしまいました。
この演出の為のポニーテールでしたか。
またポニーテールにしてくれないかなぁ。

ライハの後ろのダーク・ゾーンに隠れていたペガ。
ライハ「あいつ、なんとかできる?」
ペガ「やってみるよ。」

伏井出「19歳か、早いなぁ。キミを天文台に置いたのが昨日のことのようだ。」
リク「どういう意味だ」
伏井出「殺す前に話しておきたかった。19年前、赤ん坊のキミを天文台に置いたのは、私だ。」
困惑するリク。

リク「お前は何者なんだ?」

伏井出「私のことよりも、自分が何者かを心配したまえ。私の目的は起動した状態のウルトラカプセルの収集だ。しかし、カプセル起動に必要なリトルスターはウルトラマンにしか譲渡されない。そこで私はベリアル様に提案をした。カプセル起動を促すための存在を作ってみてはいかがかと。ベリアル様の遺伝子を預かり、私は実験室でウルトラマンになりうる生命体を作った。それがキミという存在なのだよ

リク「なに言ってんだよ。ウルトラカプセルの起動?」

伏井出「キミはウルトラマンジードとして、正義の味方にでもなったつもりだったのだろうが、戦ってあげていたのだよ、私は。」

リク「僕は・・・僕は自分の意思でウルトラマンになった。」

伏井出「私がそうなるように誘導したんだ。キミに祈ってリトルスターを譲渡した者たちは、つくづく愚かだと思わないか?私は今日、キミが持ってるウルトラカプセルを受け取りに来た。キミの仲間が余計なことをしてくれたせいで、早急に必要になったんだ。お体の完全なる復活とまではいかなくても、ベリアル様が新たな拠点へと移動されるには十分な数が揃っている。さぁ渡しなさい。」

リク「イヤだ」

伏井出「渡さぬなら、キミの友達を撃つ」

伏井出が話している間、バド星人の後ろに回ったペガが映っていました。
このペガの行動が今後の展開を決めるのですね。
がんばれ、ペガ!!

それはそうと、リクは伏井出の手によって誕生したとは、驚きでした。
やはり、ベリアルは不完全な状態。
完全な復活を目指し、そうとう前から作戦が練られていたとは・・・。
伏井出の手のひらで転がされている感じがしていましたが、やっぱりという感じです。

 

ペダニウムゼットンと伏井出。そしてリク

バド星人に近づく、ペガ。
その手には購入した掃除機の箱が。


そっと近づき、バド星人の後頭部へ、箱ごと殴り、バド星人と攻防するペガ。

この掃除機大丈夫かなぁ?
バド星人の頭、硬そうだから、壊れたんじゃ・・・。

そのチャンスを見逃さず、ライハが動きます。
そして、その様子を見たリクは「残念だったな。」と伏井出に言います。

伏井出「ふふふ。残念だ。キミがウルトラカプセルを渡していれば、この静かな街が瓦礫と化すこともなかったのにな。」とライザーを取り出す伏井出。
リクが阻止しようとするも、パンチ1つで、派手に吹き飛ばされました。

伏井出「光の国から、ライザーとカプセルを盗んだ時、キミと戦うのは宿命となったのだ。」
そして目をつぶり、「ベリアル様、私に力をお貸しください。」と禍々しいオーラを漂わせる伏井出。

キングジョーとゼットンのカプセルを起動させ、「これでエンドマークだ」の決め台詞後、ウルトラマンベリアル ペダニウムゼットンを出現させました。

なぜ伏井出がライザーやカプセルを持っていたのか不思議でしたが、光の国から盗んだんですね。
納得です。
つうか、光の国の警備どうなってるんだよぉ。

それにしても、今までは比較的あっさりと怪獣を出現させていた伏井出でしたが、今回のは濃厚でした。
まず、カプセルのスキャンの音を愛でた後、ベリアルを思わせるような形相で、フュージョンライズしました。
伏井出こわい。

出現したペダニウムゼットンを見たリク。
「この街は僕が守る。これは僕の意志だ!」とウルトラマンジード プリミティブに変身します。

 

レムから報告が入ります。
「地下基地を準備し、ジードライザーとカプセルを置いたのは彼のようです。」
リク「レムは敵?それとも仲間?」
レム「現在のマスターはリク。裏切ることはありません。」
リク「僕はあいつらの手駒なんかじゃないからな。」

伏井出「ならば見せてみろ。お前が何者なのかを」

今回は伏井出自らがウルトラマンベリアル ペダニウムゼットンに変身した様子。
伏井出も変身するのですね。

ペダニウムゼットンと攻防するプリミティブですが、ペダニウムゼットンの硬さと力に押されています。

ペガとバド星人との攻防へ切り替わりました。
そこに駆け付けたのはライハ。
刀剣で戦うも、苦戦します。

ライハが倒れている間にバド星人は、プリミティブに光線銃を撃ちます。
避けるプリミティブ。
その隙にライハが攻撃。
重い一撃をバド星人が食らうも、攻防は続く。
そこに、プリミティブがビルに倒れ、その破片の直撃を食らったバド星人は、破片の下敷きに。


ペガのおかげで、難を逃れたライハ。
心配したプリミティブに無事の合図を送ります。

そして、リクは即座にソリッドバーニングに変身。
攻防を続けます。

伏井出「ウルトラマンジード。ベリアル様に似たその姿を私に殴らせるとは不愉快だったぞ。お前は作られた模造品だ。」
とペダニウムゼットンの攻撃を食らい、倒れるソリッドバーニング。
伏井出「ベリアル様の恩寵を受けるのはお前ではない。私だ!私の方が優れている!」

溺愛なのか、崇拝なのか、伏井出がベリアルに対する気持ちは、相当なものですね。
その気持ちをベリアルは利用しているようで、伏井出の中に狂気以外のものも感じます。
でもその気持ちを利用されても、よしとしてしまうようで、やはり狂気も感じます。

劣勢のソリッドバーニング。
ペダニウムゼットンの光線に対し、ストライクブーストで対抗。
火花が街へ飛んでいきます。


光線の攻防が続く中、伏井出は話しかけます。

伏井出「お前は自分が救世主か何かだと思っていたな?それは違うぞ。お前が存在しなければ街も破壊されなかった。」
リク「怪獣が出るのは、僕のせいだって言うのか?」
伏井出「そうだ。自分の存在と決意が、いかに大勢を不幸にしているかを自覚するといい。今から証明してやろう。全力でこい!」

とお互いの光線を最大力まで発揮した結果、街は炎に包まれた。

破壊された街の中に倒れているリク。
そこにやってくる伏井出だが、フラフラ。
杖で体を支えながら、リクが持っているウルトラカプセルが入ったカプセルホルダーを盗もうとしますが、リクが伏井出の手を掴みました。
しかし、無意識に掴んでいる為、伏井出にカプセルホルダーを取られてしまいます。

伏井出「まだ生にしがみついているか。ははは。無様なものだな。これでエンドマークだ」と杖の先で、リクを刺そうとしますが、ライハがやってきます。

伏井出とライハの杖と刀剣での戦いが始まりました。
戦いの最中、ウルトラカプセルを1つ落しました。
(カプセルホルダーの中にあったものか、伏井出が持っていたカプセルなのかはこの時点では不明)

そして、土埃と共に伏井出は消えていきました。

ライハがリクを起こします。
するとリクが「僕の・・・せいなの?」

自分の存在と決意が、街を破壊してきた。
誰かを不幸にしてきた。
そんなことを言われて、結果証明することになってしまったリク。
これはかなり心に傷を負ってしまった様子。

でも、戦わなければ、被害は拡大する。
ウルトラカプセルをすんなりあげてしまえば、地球全体が危なくなる。
しかたのないことですが、自分をベリアルと重ねて、認めてもらえず、落ち込んでいた時期もありますから、これは決意する前のネガティブリクに戻る可能性があります。

自分という存在を自分がどう考えていくか。
どう乗り越えていくかが、今後のキーですね。

あと、1つだけウルトラカプセルが落ちました。
ちゃんと拾えたのでしょうか。
あと、なんのウルトラカプセルが落ちたのか気になります。

 

宇宙空間のゼロとレイト

宇宙へ飛び立ち、目標の銀河座標に近くまできたゼロ。
レイトは妻のルミナに連絡して、外泊することを伝えたいが、圏外の為、泣く泣く諦める。

そして、ゼロが異空間の入り口を見つける。


意を決していないレイトを中にして、異空間の中へ入っていくゼロ。

無断外泊をするとルミナに怒られると言っていましたが、当然怒られますねぇ。
浮気を疑われるかも・・・。
かわいそうだ、レイト。

 

手紙

星雲荘にいるライハとリク。
モニターにはテレビ「知りたいワイド」のニュースが流れていて、伏井出の担当編集者が映っている。
なんと、星山市で遺体となって発見されたそう。

そんな情報をよそに落ち込んでいるリク。
ドンシャインのポスターも剥がれているが、気にも止められないくらいの落ち込みよう。

天文台地下の星雲荘宛てに手紙が届いているとレム。
そして、「何者かにこの施設の存在を察知されたようです」とレム。

手紙には「天文台地下星雲荘 朝倉陸様」と宛名が書かれている。

えええ!?誰からの手紙?
伏井出はこんなまどろっこしいやり方しないだろうし・・・。
新たな敵?いや・・・仲間?
次週明らかになるかな?

それにしても、すごい落ち込みっぷり。
リクの気持ちを考えるとどう慰めていいかわかりません。
リクの近くに置いてある、パペット人形。
きっと、ペガがあやそうとして・・・って、そんな子どもだまし通用しないと思うよ。

あと、担当編集者が殺されていましたね。
生きて帰れるとは思っていませんでしたが・・・。
残念です。

 

伏井出とベリアルの関係とは・・・

ベリアルの前に跪く伏井出。

ベリアル「お前には失望している」
伏井出「まもなく、ウルトラマンゼロがそちらへ。どうかその前にと・・・」
ベリアル「拠点をさとられた失敗。十分な数のウルトラカプセルを用意できなかった失敗。万死に値する。しかしその罪をあがなう機会を与えよう。命を捧げる覚悟はあるか?」
伏井出「ございます」
ベリアル「なら、ウルトラカプセルを自らに打ち、力を解き放て」
伏井出「私の体に?しかし・・・」
ベリアル「お前はストルム星人。体内の位相反転器官はウルトラカプセルのエネルギーを邪悪なものへ変質させるだろう。」
伏井出「お望みであれば」

伏井出、複雑な顔をして、少し震えていました。
そこまでベリアルを崇拝、溺愛していたわけではないのかなぁ?

優秀な助手のような感じで思っていたのかも。
2人で世界を牛耳ろう、みたいな。
でも、実際は自分は助手ではなく、ただの駒。
そのことにショックを感じたんじゃないかな?

 

決意の伏井出と何もできないリク

フラフラと街中を歩く伏井出。
手に入れた6本のウルトラカプセルを握りしめ、胸に突き刺しました。
苦しむ伏井出。

禍々しいオーラを放ちながら、ウルトラマンベリアル ペダニウムゼットンに変身しました。

逃げ惑う人々。
そして、暴走するペダニウムゼットン。

リク「ペダニウムゼットンが再び現れた時、僕の手元にはゼロカプセルしか残っていなかった。僕は作られた模造品。カプセルが2個なければウルトラマンになれない。だからなすすべもなく、その様を見ていた」

落ちたウルトラカプセルはゼロのカプセルでしたね。

あと、ラスボス感が強いですが、まだ11話。
今後の展開がまったく読めないです。

また、決意して変身した伏井出。
どういう気持ちだったのでしょうか。
伏井出の狂気ばかり見てきましたが、今話で伏井出の気持ちに触れることができた気がします。

 

第11話で判明したこと

人物、怪獣

▼ウルトラマンベリアル ペダニウムゼットン

キングジョーとゼットンで、伏井出がフュージョンライズした姿。

 

▼伏井出の担当編集者

彼の名前は大隅丈治(おおすみじょうじ)、33歳。
彼の遺体は星山市にて発見。
家族から捜索願が出ていたそう。
伏井出の手によって、殺されたと思われる。

Twitterで知ったのですが、この編集者役の柾 賢志(まさきけんじ)さん。
まさに本日9月16日が、お誕生日だそうです。
なんという・・・おめでたいやら、おめでたくないやら。

 

第11話「ジードアイデンティティー」の感想

タイトルバック

今回の影絵は「ペダニウムゼットン」。
一見、どこが上かわからなかったのですが、横向き、いや飛んでいるのかな?

禍々しさは影絵でも健在ですね。
「ゼットン」言ってるし。

 

また出た1人芝居

レイトとゼロとやりとり。
冷静に見ると、おもしろいんですよねぇ。
いや~いつも、うまいなぁと思いながら見ています。

 

カメラワークと特撮

ペダニウムゼットンとの攻防で、足元だけ映していました。
足元で転がる車と、めくれるコンクリートから出る土埃。
車の防犯ブザーがリアルさを増していました。

また、ペダニウムゼットンVSプリミティブと、ライハVSスナイパーの対比がよかったです。

ペダニウムゼットンが邪魔だと言わんばかりに2つのビルを倒したのもよかったです。
神々しさすら感じます。

 

残り1個のウルトラカプセル

そういえば、伏井出は残り1個って言ってましたね。
伏井出が持っていってしまったのは6個。
リクの手元にあるのが1個。
次週の12話で出てくる1個、合計8個。

8個で全てなのか、ベリアルの完全復活に必要な数が8個なのか・・・。
今後も新カプセルは登場しそうな気がします。

 

次回「僕の名前」への期待

今話以上に、リクの出生の秘密がわかるみたいですね。

持っていたカプセル見ましたか?「ウルトラの父」でしたよ!?
そして、新たな姿は「マグニフィセント」
つうか、予告で泣きました。
あー、リク、がんばって~。

次回は「僕の名前」。
決めるぜ!覚悟!

第12話「僕の名前」の感想はこちら
→ 『ウルトラマンジード』第12話 感想 / 新たな姿マグニフィセントが登場!リクの名付け親とは!?

関連記事はこちら
→ コラム 「ウルトラマン」光の国から50年 byみなと
→ DXジードライザー 感想/カプセル組み合わせ一覧

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