ウルトラマン

『ウルトラマンジード』第19話 感想 / レムの人間態にご本人が登場!レムの名前の由来が明らかに

はじめに

17年7月8日から放送が開始された『ウルトラマンジード』。
ウルトラマンはほぼ初心者、また女であるこの私、ともが感想を書いてきます。

なお、ネタバレもありますので、放送をご覧になった後に読んでいただくのが、ベストだと思います。

『ウルトラマンジード』の公式サイトはこちら
→ http://m-78.jp/geed/

『ウルトラマンジード』は、放送後一週間「見逃し配信」を無料で視聴できます。
YouTubeの円谷プロの公式チャンネル「ウルトラチャンネル」をチェックしましょう。
→ YouTube「ウルトラチャンネル」

画像・動画は上記公式サイト、もしくは上記公式チャンネルからの引用
[権利表記 © 円谷プロ  © ウルトラマンジード製作委員会・テレビ東京]

当ブログの『ウルトラマンジード』関連記事はこちら。
他の回の感想もこちらです。
→ 「ウルトラマンジード

ウルトラマンシリーズ ともの鑑賞歴

スポンサーリンク

記事下広告1

主な出演者一覧

  • 朝倉リク(濱田龍臣)
  • 鳥羽ライハ(山本千尋)
  • ペガッサ星人ペガ(CV・潘めぐみ)
  • レム(三森すずこ /CV・三森すずこ)
  • 伊賀栗 レイト(小澤雄太 /ゼロCV・宮野真守)
  • 愛崎モア(長谷川眞優)
  • シャドー星人ゼナ(岩田栄慶 / 星人型CV・浅沼晋太郎)
  • 伏井出ケイ(渡辺邦斗)
  • 石刈アリエ(小林涼子)
  • 久米ハルヲ(水野直)

 

第19話「奪われた星雲荘」の流れ

ボロボロの伏井出と星雲荘

苦しんでいる伏井出がどこかに向かっています。


背中に、禍々しいオーラが見えます。

レム「<ずっと昔、僕には静かな世界があった。でもある日、街が炎に包まれた。すべてを失った僕は、暗闇の中で気がついた。>」

この一節は、レムが作った小説だそうです。

本当に小説なのかな?
伏井出の過去に関連してたりしないのかな?

リクは、レムは人間みたいに成長してるんだよ、とペガに話します。
すると、レムは「なぜリクは成長しないのか」と問います。

なぜなら、警告したのに、ドンシャイングッズが散乱していると。

学習する意思がないのか、記憶力の問題なのか分析したいと、レムは言いだします。

分析しなくていいと怒るリク。

レム「星雲荘を管理する『レポートマネージメント』のレムですから。」
リク「あぁ、それちょっと、違うんだよね・・・」

第1話で、レムの名前をリクが決めた時に、レムから「Report Management(レポートマネージメント)のイニシャルですね」と由来を問われて、リクはタジタジになっていました。
本来の由来は、別にあると思っていましたが、やっぱり別なんですね。

と、ここで、警報がなります。
そこに現れたのは、なんと伏井出。
驚くリクとペガ。

枕や座布団で抵抗するリク。
そこに伏井出の後ろから、ライハが登場し、伏井出と戦います。


そして、伏井出は、ユートムを操り、ユートムから光線を出してリク達に攻撃。


ライハはその光線を刀剣で、全て跳ね返します。
そのスキに、全員で逃げ出します。

そしてリクは、最後にタコのぬいぐるみを伏井出に投げます。
床にぬいぐるみを叩きつける、伏井出。

ワープエレベーターに乗った3人を、レムは緊急避難を実行して、逃がします。
そして、どこかの山の中へ、飛ばされました。

え!?もうなの?もう乗っ取られちゃうの?

いやー、ライハの戦いは見事でしたが、リクの戦いぶりときたら・・・。
リク、人間だとジャンプ力がすごいだけで、他のことはまるでダメなのかなぁ。
あー、タコさんが~。

伏井出はユートムを操ってましたね。

そういえば、ここの施設を作ったのは、伏井出でしたね。

うーん。
おそらく、ここにリク達がいることは知っていたのに、なぜ今、襲撃しにきたんでしょう・・・?

伏井出はレムに対して、「余計なことをしてくれたな」と言いますが、倒れてしまいます。

伏井出「あいつはいつも、私が大事にしているものをめちゃくちゃにする。私が全てを与えてやったというのに!」
そう言って、リクのドンシャイングッズをはねのける伏井出。

レム「警告です。やめてください。」

立ちあがり、空中にキーボードを出現させ、プロテクトを解除した、伏井出。

伏井出「おまえの役目は終わった。消えろ。」

すると、レムは光を放ちます。

 

レム人間態

山の中をさまよう、リクとペガとライハ。
ジードライザーのナックルでレムと連絡を試みるリクでしたが、聞こえるのはノイズのみ。

場面は変わって、星雲荘。

伏井出は、星雲荘にベッドを出現させ、そこに寝ます。
そして、ベッドから放たれる光に包まれ、体を癒し始めました。

あー、そういうこと!?
体を癒すために乗っ取ったってことか。
なるほどー。

場面は戻って、山の中。

女性が倒れているのを発見します。
駆け寄る3人。

ライハが起こします。
手は冷たいそうです。

リクが、「君は誰?」と問います。

女性「私ですリク。」
リク「どこかで・・・。」
レム「レムです。伏井出ケイに消去されそうになり、緊急避難しました。」
ペガ「えっ、でもその体・・・。」
レム「この姿は私の音声をもとに、地球人的肉体を形成し、プログラムを移植したものです。」
ライハ「ほんとに・・・レムなの?証拠は?」
レム「リクがベッドの下に隠しているものを言いましょうか?」

「間違いない、レムだ!」と焦るリク。


そして、呆れるライハとペガ。

 

落ち着いたところで、伏井出の話になります。
ライハが言うには、星雲荘を狙ってきたのは、なにかあるのかもと。
レムは、リクを追ってこないので、その可能性は高いと指摘。

「エレベーターは使えないのか」とリクがレムに聞きますが、完全に乗っ取られたので、何も使用できないとのこと。
そして、データベースへのアクセス権限もなくなったと。

そこに視察のユートムが飛んできて、隠れる4人。

絶対、星雲荘を取り戻そうと決意を新たにするリク達。

レム役・三森すずこさん、本人が登場です。
「この姿は私の音声をもとに、地球人的肉体を形成し、プログラムを移植したものです。」がよかったですねぇ。

 

狙われるレイト

レイトの会社、谷丸商事に来客。
接待するのは、レイト。
お客は、石刈アリエ。

ダメだ―。狙われてるよぉ、レイト。
つうか、レイト、鼻の下のばしてるよぉ。
ダメダメな感じしかしない。

谷丸商事ってなんの会社かと思ったら、どうやら、美容関係の商品を売っている会社みたいですね。

アリエ「伊賀栗レイトさん、お話はいろいろ伺っていますよ。」
レイト「えっ、僕の?いやいやいや、そんな大した仕事してませんよ。」
アリエ「謙虚な方。あなたにお会いすれば、おもしろい取材ができるってほんとだったみたい。」

笑いあう2人。

いやいやいや、デレデレだなぁ、レイト!

「そんな大した仕事してませんよ。」って知ってますわ―。
無断欠勤に、早退に遅刻・・・。
上司からも注意されてるんだろうなぁ、レイト。
でも、真実は言えないし、ちょっとかわいそうだよなぁ。

 

レムは、僕たちの仲間

4人で歩いていますが、1人だけ道を外れようとするレム。
方向音痴なようです。

また、慣れない人間態なのにも関わらず、ヒールを履いているため、よろけるレム。

今の私では役にたてないと自信を失うレム。

リク「いいんだよ。だってレムは僕たちの仲間でしょ。」
笑顔になる4人。

顔や体だけじゃなく、服装や靴も、「この声ならこんな人間」と考えたんでしょうね。
だからヒールなんだろうなぁ。
初めての人間態で、ヒールって辛いなぁ。

 

伏井出、完全復活!

ベッドから起き上がった、伏井出。
力が溢れると笑っています。

背中には依然として、禍々しいオーラがただよっています。

いつもの伏井出が戻ってきました。
いや、それ以上かもしれません。
それにしても、あの禍々しいオーラ。
ベリアルっぽいですよね。

 

メカゴモラ出現

銀河マーケットにやってきた、4人。
すでに、モアがいました。

知らない女性に険悪な表情を浮かべるモア。
そして、デレデレになる店長。
2人とも、彼女が誰なのかリクに聞きます。

カップラーメンを仲良く食べているリク、モア、レム。

ライハは、のんびりしてていいのかリクに聞きます。
リクは、星雲荘をどうやって取り戻すか考え中。
そして、行くところもないしと答えます。

それに対して、店長は「ずっとここにいればいいのに」とレムに対して、話します。


しかし、レムはリクに「この男はなぜ私のことを監視しているのでしょうか?」と聞きます。
呆れる、リクとライハ。

店長「なぜって、それはあなたが・・・」と言葉が詰まり、リクに話を振って、そらしてしまいます。

相変わらず、嫉妬するモアと、恋する店長は、見ていてほのぼのします。
それにしてもレム、「監視」って・・・。

そこにユートムが現れます。
そして、伏井出はレムを発見。
キーボードでユートムを操り、レムに攻撃します。


攻撃されたレムは、操られ、リクに対して、「お前を消去する」と言い放ちます。

そして、伏井出は、メカゴモラを登場させます。

いつもなら「これでエンドマークだ」でしたが、今回は「エンドマークをうってこい」でしたね。
ベリアル融合獣ではなく、怪獣を単体で操る時はこちら。
以前も言っていました。

レムの中では、本来のレムと操られているレムと混在しているようで、今度はリクに助けを求めました。
しかし、目が赤く光り、「『ジーッとしてても、ドーにもならない』でしょ?」とメカゴモラの中に吸い込まれてしまいました。

伏井出「最強の器に、最高の頭脳。これが史上最強のメカゴモラだ!」

攻撃をするメカゴモラ。

仕方なく、リクはウルトラマンジード プリミティブに変身します。

伏井出「それでいいんだ。お前もお前の大事なものも、すべて消してやる。それがお前の運命だ!アハハハハ。」

レム―!!!
・・・そういう作戦かぁ。
レムは完全に操られているってわけではなかったけれど、無事に帰還できるのか心配です。

 

レイト、手玉に取られる

レイトはアリエの接客中。
美容商品を説明しています。

ゼロがレイトに話しかけます。
怪獣が出現したので、行こうと。
しかし「今、大事なところで、生活がかかっているんだ」と話します。

強引にメガネを外したゼロ。

ゼロ「悪いが行かせてもらうぜ。」
アリエ「すてきなメガネですね」
ゼロ「は?」

とアリエはメガネを取り、レイトにかけてあげます。

アリエ「取材、まだ終わってませんよ。」
レイト「あ・・・はぁ。」
ゼロ「『はぁ』じゃないだろ、レイト!」

ちょい!レイトぉ~。
つうか、メガネかけ直されると、レイトに戻るんですね。
ちょっと、おもしろかった。
それにしても、戦闘に参加させないっていう作戦だったんですね。

そうそう。
ゼロがアリエを目の前にしても、なにも感じなかったってことは、アリエは、星人ではなく人間なんでしょうね。

 

レム、心の戦い

メカゴモラと戦うプリミティブ。

伏井出「お前の戦いをすべて見てきた頭脳が相手だ」

なるほど。そういう狙いもあるかぁ。
やるなぁ、伏井出。

なかなかラチがあきません。


そこで、アクロスマシャーに変身。

しなるような動き!
かっこいいなぁ。

剛には柔をだね。

しかし、苦戦します。

リクはレムに「一緒に帰ろう」と話しかけます。
苦しむレム。

すると、レムは精神世界に。

知らない女性が立っています。

レム「あなたは?」
謎の女性レム「私はレム。」
レム「違う、私がレムよ。」
謎の女性レム「うふふ・・・。」
レム「何がおかしいの?」
謎の女性レム「あなたもリクも、ただのコピー。代わりなんていくらでもいるのに。」
レム「リクは私のマスター。」
謎の女性レム「マスターはケイよ。あなたの小説の続き、聞かせてあげましょうか?」
レム「もうやめて。」

謎の女性レム「『僕は、暗闇の中で気がついた。自分の力で運命が変えられないことを・・・。そして、闇の支配者にすべてを委ねた。』」
レム「それは、私の・・・。」
謎の女性レム「あなたが書いた小説だと思った?すべてはマスターから与えられたものよ、レム。」
レム「名前で呼ばないで。それはリクがくれたもの。」
謎の女性レム「レム・・・ストルム語で『呪縛』。それがあなたよ。」

伏井出がマスターだった時の記憶?
それとも精神から乗っ取ろうとしている?
うむむ。
それにしても、ストルム語で「呪縛」かぁ。
リクは、そんなこと知らないだろうから、違うだろうけど。

アクロスマッシャーのカラータイマーが鳴り響きます。

伏井出の命令と、リクの呼びかけに、再び精神世界に入った、レム。

謎の女性レム「そろそろエンドマークにしない?」
レム「あの小説の続きは違う。僕は暗闇の中で気がついた・・・1人じゃないことに。僕には仲間がいたから。そしてわかった。運命は変えられる・・・自分の力で。」

謎の女性レムは消えていきました。

ちょっと、泣きそうになりました。

そして、レムは星雲荘に戻ってきました。

レム「ここは私たちの家。あなたのいるべき場所ではない。」とユートムを操り、攻撃します。
バリアを張って、防御する伏井出。
しかし、それはエレベーターへ誘導するためのもので、伏井出はどこかへ飛ばされていきました。

そして、レムは星雲荘を取り戻したことを報告。
メカゴモラの弱点である首を狙うよう話します。

そして、リクはロイヤルメガマスターに変身しました。

好戦を続ける、ロイヤルメガマスター。


キングソードにウルトラマンのカプセルを取り付け、キングソードのナックルガード(護拳)から光線が出る技、スペシウムフラッシャーをおみまいしました。

メカゴモラは、爆発し消滅しました。

山の中に飛ばされた伏井出。

伏井出「本当の悪夢はこれからだ。」

 

レムの名前の由来

星雲荘に走って帰ってきたリクたち。
レムにあいさつ後、部屋が散らかっているので、さっそく、片付けに取りかかります。

リク「<レムは元の姿に戻ってしまった。けど、僕たちは星雲荘を取り戻した。>」

レム「リク、私の名前ですが・・・。」
リク「あー、もしかして、わかっちゃった?」

と雑誌を広げ、レムに見せます。

リク「ヒロインのレム。ダメかな?」

とドンシャインのヒロイン、レムを見せるリク。

レム「ヒロイン。悪くないですね。」

笑いあう4人。

 

そして、データベースのプロテクトが解除され、伏井出が星雲荘でなにをしていたかが判明しました。

レムによると、おそらく「ストルム器官」を修復するために、星雲荘の施設が必要だったと分析。
ここで治療した記録が残っているそう。

レム「ストルム器官とは、エネルギーの位相を反転する器官です。熱いものは冷たく、右向きの力は左向きに、そうして力を打ち消し合い、攻撃を無効化するバリアをストルム星人は張ることができます。ここでケイが力を取り戻したことは間違いありません。」


レム「今後、星雲荘を利用できないよう制限をかけておきます。」

ストルム器官・・・。
このストルム器官から、禍々しいオーラが出てましたよね。
うーん。今後が気になります。

そういえば、タコのぬいぐるみ無事なようで、よかったです。

 

伏井出とアリエ

伏井出を車で迎えに来ていたのは、アリエ。
伏井出はアリエに笑顔を見せます。

リク「<この時、誰も知らないところで、本当の悪夢は静かに始まっていたんだ。>」

人間相手に笑顔を・・・。
協力関係になったってことでしょうね。

 

第19話で判明したこと

名称・その他

▼レムの名前の由来

ストルム語で「呪縛」という意味もあるのですが、リクが本当にレムと名付けた理由は、ドンシャインのヒロインの名前からでした。

 

▼ウェダ星プリンセス レム

リクが拡げた雑誌から。

時にドンシャインに叱咤するレム。
お姫様体質だそう。
ウェダストーンの力が宿ると、本来の姿に変身するそうで、時に怪人とも戦うそうです。

 

▼ストルム器官

ストルム器官とは、エネルギーの位相を反転する器官。
つまり、力を打ち消し合って、攻撃を無効化するバリアをストルム星人は張ることができるそうです。

そういえば、第9話でもこのバリア使ってましたねぇ。

 

第19話「奪われた星雲荘」の感想

タイトルバック

今回の影絵は「レム」。
「レム」が今までの姿と、人間態の2つが登場しました。

「あはははは」って笑ってましたね。

 

ラスト

ラスト、エンディング中にみんなでドンシャインじゃんけん?のようなものをしていました。
ライハが照れているのがすごくよかったですね。

また貴重なレムのドンシャインポーズも見れて良かったです。

 

レム役、三森すずこさん

今回はレムの声を演じている声優の三森すずこさんが、レムの人間態として出演されました。
とっても良かったです!

人間態での出演は、今回限りなのでしょうか?
残念です・・・。

 

次回「午前10時の怪鳥」への期待

倒しても、倒しても、決まった時間に現れる、ギエロン星獣が相手。
・・・どういうことでしょうかねぇ。
それにしても、ギエロンのあの造形、おもしろいですね。

次回は、ルミナさんが活躍の予感がします。

次回は「午前10時の怪鳥」。
決めるぜ!覚悟!

当ブログの『ウルトラマンジード』関連記事はこちら。
他の回の感想もこちらです。
→ 「ウルトラマンジード

関連記事はこちら
→ コラム 「ウルトラマン」光の国から50年 byみなと
→ DXジードライザー 感想/カプセル組み合わせ一覧

↓当ブログに初めて来た方は、こちらがオススメ!

twitter

★下記のフォローボタンでフォローすると、「ゲーマー夫婦 みなとも」の最新の投稿がTwitterでわかります。

この記事を読んだ人は、こちらの記事も読んでいます

この記事を読んだ人は、こちらの記事も読んでいます


-ウルトラマン
-