ウルトラマン

『ウルトラマンジード』第7話 感想 /神回誕生!伏井出の狂気とゼロの覚悟

2017/10/14

はじめに

17年7月8日から放送が開始された『ウルトラマンジード』。
ウルトラマンはほぼ初心者、また女であるこの私、ともが感想を書いてきます。

なお、ネタバレもありますので、放送をご覧になった後に読んでいただくのが、ベストだと思います。

『ウルトラマンジード』の公式サイトはこちら
→ http://m-78.jp/geed/

『ウルトラマンジード』は、放送後一週間「見逃し配信」を無料で視聴できます。
YouTubeの円谷プロの公式チャンネル「ウルトラチャンネル」をチェックしましょう。
→ YouTube「ウルトラチャンネル」

画像・動画は上記公式サイト、もしくは上記公式チャンネルからの引用
[権利表記 © 円谷プロ  © ウルトラマンジード製作委員会・テレビ東京]

当ブログの『ウルトラマンジード』関連記事はこちら。
他の回の感想もこちらです。
→ 「ウルトラマンジード

ウルトラマンシリーズ ともの鑑賞歴

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主な出演者一覧

  • 朝倉リク(濱田龍臣)
  • 鳥羽ライハ(山本千尋)
  • ペガッサ星人ペガ(CV・潘めぐみ)
  • 伊賀栗 レイト(小澤雄太 /ゼロCV・宮野真守)
  • 伏井出ケイ(渡辺邦斗)
  • 久米ハルヲ(水野直)
  • 伊賀栗ルミナ(長谷部瞳)
  • 伊賀栗マユ(清水美怜)

 

第7話「サクリファイス」の流れ / ネタバレ

序章

「駒の配置は整いました」。
そう言って、チェスの駒を動かすのは、伏井出。

チェス

どうやら、主であるベリアルに報告している模様。

ゼロの登場は伏井出にとっても、ベリアルにとっても、予想外のできごとだそうで、このゼロを取り除く話をしています。

「ゲームにバグはつきもの」と伏井出が言っていました。
ゲームするのかなぁ。・・・しないな。

 

銀河マーケット

「ノーッ!」と叫ぶ久米。

どうやら、SF小説家としての伏井出の特別講演会の抽選に3回も落選したそう。
久米は「俺は今日思うさまスネる!」と移動販売の車に閉じこもった。

引きこもり久米

大好きな人に会えるチャンス。
それに何度も落選したら、スネたくもなりますよね。
しかし、伏井出の特別講演会が超絶人気なのか、それとも久米に運がないのか・・・。
両方かな。

銀河マーケットにやってきたのは、レイトの家族。
レイトが、リクとライハにそれぞれ紹介します。

ルミナ「はじめまして」
リク「お久しぶりです」
ルミナ「久しぶり?」

おそらく、第6話の広場で見かけた時のことかと思われる。
それとも、リクとレイトが入れ替わった時に、レイトのお家に伺っていた?
そうなると、いろいろ想像しちゃうけれど・・・やめておこう。

なんとかごまかすリク。
店内を見るようルミナに勧めます。

そして、ルミナは伏井出ケイの新刊小説『星空のアンビエント』を発見。
喜んでいると、久米が車の中から「奥さん、お目が高い!」と登場。
1冊買うように勧めるが、ルミナは伏井出の本を全て持っているそう。

しかし、特別講演会は外れちゃったと嘆くルミナ。
講演会の落選した者同士、悲しみを共有する。

やっぱり、特別講演会は超絶人気のようですね。
伏井出ケイのファンを総称して「フクイデスト」という言葉もあるくらいですから。
運だけじゃダメか。

銀河マーケットに現れた伏井出。
感激する久米とルミナ。

銀河マーケット

特別講演会に落選したことを知ると、全員を講演会に招待すると伏井出。
久米とルミナは素直に喜んだが、ライハだけは伏井出に違和感を覚えた。

まさか銀河マーケットに伏井出が現れるとは思いませんでした。
銀河マーケットにいることが、ものすごい違和感。

 

のんきなペガとリク。そして警戒するライハ

「小説書けたらな。造花より儲かるのに」とペガ。
それに対して「ケイ先生に触ったら?才能あやかれるかもよ」とリク。

危機感ゼロだなこの2人!!
伏井出に触ったりしたら、蹴飛ばされそうだ。

そんな2人をよそに、伏井出の小説を片手に、伏井出を怪しむライハ。

いいぞ、ライハ姉さん!
警戒して~!!

 

レイトのお家で・・・

伏井出の講演会やSF小説にあまり興味のないレイト。
しかし、妻・ルミナに講演会に一緒に行くこと、小説を読むことを強制される。

ゼロに聞くレイト。
「SFってリアリティー感じます?」

ゼロ「この状態のお前が言うか?」

確かに!!

レイトがなぜリアリティーを感じないかゼロに話します。
「あらすじも炎の盗賊団とか、鏡の勇者とか・・・」

それを聞いて、ゼロが驚きます。
そして、今すぐに本を読めというゼロと拒否するレイト。
怪しんだルミナに「1人でなにやってるの?」と聞かれ、「僕にもわかりませ~ん」とレイト。

レイトの1人芝居

レイトの1人芝居がまた始まりました。
ほんとにこの1人芝居好き。
しかし、炎の盗賊団とか、鏡の勇者って誰のことを挿しているのかな。
夫なら分かるんだろうけど・・・。

補足します。
炎の盗賊団はグレンファイアー。
鏡の勇者はミラーナイトのことですね。
どちらも、ゼロが主役の映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』からゼロの仲間として登場しています。

 

特別講演会 当日

講演会、会場にやってきたリクたち。

受付にいる女性に「2万年早いぜ」の決め台詞を言う久米。
久米いわく、小説の敵キャラ「ゾーラ」のセリフだという。

2万年早いぜ

いやいやいや、どんだけテンション高いんだよ。
受付の姉ちゃん、かなり引いてると思うよ。

それにしても「2万年早いぜ」はゼロのセリフ。
その敵キャラの「ゾーラ」って、「ゼロ」のことじゃないの?
ほら、ゼロをアナグラムしたら「ゾーラ」になるんじゃない?
「ZERO(ゼロ)」→「ZORE(ゾーレ)」・・・。
違った。なんだか間抜けになった。

ロビーに伏井出登場。
挨拶する久米たち。

久米がド緊張で、挨拶がカミカミ。
どれだけ伏井出が好きなのか、よく分かります。

伏井出にそっと近づいて、触ろうとするペガ。
しかし、視線を感じ、上を見上げると、伏井出に睨まれていた。
それを見つけたゼロ。
ペガに話を聞こうとするも、「あの人なんか怖い」と帰ってしまった。

レイトとペガ

ペガほんとうに小説家になろうとしてたのか。
伏井出に蹴飛ばされなくてよかったね。

リクがゼロになっているレイトを発見。
リクに対して、「あの小説家、この星の人間じゃない」。
そして「この本に書かれているのは俺の戦いだ」という。

最初は偶然かと思ったそうだが、本の表紙がアークベリアルだったり、本の内容、セリフも、ゼロとベリアルの戦いを見たとしか思えない内容だそう。
しかもゼロが悪役。

「はっきりするまで警戒を怠るな」と忠告するゼロだが、
「地球人じゃないから敵なんて決めつけだよ」と反論するリク。
決めつけじゃなく戦士の勘だというゼロだが、リクは伏井出を信じることに。 

リクとレイト

誰かを見た目や出身、ウワサなどで、差別しないリクは素晴らしいと思う。
しかし今回は、伏井出が敵だと知っている視聴者はリクをどう思うだろう。
「騙されるなよ」とか「お人よし」とか思ってしまうのかな。
きっとリクは確たる証拠がない限り、伏井出を信じるのだろう。
そこがリクのいい所なんだけどな。
まぁ、見ている方はヤキモキしてしまうだろうけれど。

でも「伏井出が敵ではない」とか、「伏井出が操られていただけ」とかという線も捨てきれないので、リクが100%間違っているとは、まだこの段階では言えない。

 

特別講演会 伏井出ケイの世界~星々のアンサンブル~

伏井出の講演会

伏井出がデビュー作『コズモクロニクルⅠ 闇よ輝け!』のことを話します。
「ベリアルの都合のいいように書き換えやがって」と怒るゼロ。

伏井出が話していた小説の内容ですが、
「輝きの騎士団」→「ウルトラ戦士」
「ヴァルグ王」→「ウルトラマンキング」
「勇者アガム」→「ウルトラマンベリアル」
ということですかね。

「勇者」とつくだけで、「正義の味方」のように聞こえてしまう。
物はいいようですね。

伏井出が続けます。
「初期三部作で人気の高いキャラクターと言えば、誰でしょう?」

久米が即座に「輝きの騎士ゾーラ」と答えます。
ゾーラは勇者アガムと激しい戦いを繰り返したと伏井出。
しかし、3作目『コズモクロニクル 闇よ美しく』でゾーラは死んでしまうそう。
なので、この場で、ゾーラに代わる新しい輝きの騎士を考え、次の作品に登場させようと伏井出。

それに喜ぶ、参加者。

伏井出は、登壇した1名をモデルに、「輝きの騎士」をつくってみますと。
そしてそのモデルにレイトを指名。
戸惑うレイトだが、「望むところだ」とゼロが登壇する。

レイトを指定した際の伏井出の表情が超絶怖い。
そして、その挑発に乗ったゼロ。
大丈夫かなぁ。ワナにしか思えないよ。

レイトの名前を聞き、握手を求める伏井出。
素直に応じるゼロ。

伏井出は、モデルを作る時、手の感触、ニオイ、息遣いを感じて、キャラクターを作っていくという。
そして、ゼロの耳元でささやく、伏井出。

「やっと会えましたね、ウルトラマンゼロ」。
ゼロの「おまえは何者だ」の質問を無視して、続けます。
「これからあることが起こります。あなたは決して動いてはいけない。私に従ってください。」。

耳元でささやく伏井出

怖い。怖いよ、伏井出。

伏井出は、「新しい登場人物は、普通のお父さんにしましょう」と。
「彼はなにがきっかけで、輝きの騎士になるのか。なにか、いいアイディアはないですか?」とゼロに聞く。

そして、そのきっかけとなる”脅し”を伏井出はしていきます。
「目的はなんだ?」とゼロ。
「お前だ」と答える伏井出。

ここの攻防のシーンはすごい。
伏井出の頭脳戦が輝いていました。
これを、見ている講演会参加者はどう感じているのかなぁ。

伏井出は、ギャラクトロンの怪獣カプセルを出し、これは次の作品に出すアイテムの模型だと説明する。

ギャラクトロンのカプセル
驚くリク、ライハ、レイト。
「これを使うことで、平凡なお父さんは輝きの騎士に変身ができます」と伏井出。

リクは「伏井出先生もウルトラマン?」とライハに聞きますが、ライハは「違う」と答えた。

伏井出を警戒していたライハですが、彼がウルトラマンでないことは、はっきりと否定しました。
なにか知っているのでしょうか。

怪獣カプセルを起動する伏井出。

伏井出のライザー
みんなの前で堂々と、ギャラクトロンを召喚しようとする伏井出を止めようと、リクとライハが動くが、時すでに遅し。
外にはギャラクトロンが出現。
暴れ始めました。

ギャラクトロン

みんなの前でライザー使ったよ、伏井出。
もうびっくりだよ。
まだ7話だよ。
もう最終回的な流れだよ。

逃げ惑う参加者。

ライハが伏井出に斬りかかろうとするもゼロが止めた。
なんと、講演会の記録用のカメラが回っており、人殺しの証拠になってしまう為、斬れない。

参加者がロビーのドアに殺到。
しかし、ドアは開かない。

リクがゼロに戦ってこようと話しますが、ゼロは動きません。
なぜなら伏井出に脅されているから。(←17年8月20日追記・編集)
制止するライハをよそに、リクが1人で立ち向かいます。

 

ジードVSギャラクトロン / 伏井出VSレイト&ライハ

ウルトラマンジード プリミティブにフュージョンライズしたリク。
早速、ジードクローを使います。
ジードクローで、斬りつけていきますが、ビクともしません。

ライハが伏井出に聞きます。
「あの怪獣に変身した人間は誰?」と。
「おもしろいアイディアですね」と笑う伏井出。
「ふざけるな!」とライハは怒りますが、ゼロが止めます。

今度はゼロが伏井出に聞きます。
「俺はなにをすればいい?」と。
「あなためがけて、あの怪獣に熱線を発射させます。その直撃を受けてください」と伏井出。

ちょ、ちょ、ちょっと待って。
ライハが言う「怪獣に変身した人間」ってどういうこと?
え?実は人間が犠牲となって怪獣になっているということ?
真実だとして、なぜそれをライハが知っているの?

あと「熱線の直撃を受けて」って・・・。
ゼロとレイトはどうなるの??
続きが気になる~。(記事を書きながら視聴しています)

ギャラクトロンとプリミティブ。
ギャラクトロンが腕を発射。
避けるプリミティブ。
物理攻撃だけかと思ったら、まさかの光線攻撃からの物理攻撃。
さすがにダメージを負ったプリミティブ。
尻尾攻撃も食らい、ジードクローを落としてしまう。

伏井出がゼロに迫ります。
答えを遅らせれば、ジードが死ぬと。
「受けてやるよ!」とゼロ。

「1人寂しく、逝きなさい」と外に出るよう促す伏井出。
そして、ゼロアイを握りしめ、覚悟して出ていくゼロ。

いやいやいや、ここでゼロ死なないでしょ?
何度も言うけど、まだ7話だよ。
えーーー?これからどうなんの~?

外に出るゼロ。
震えるレイト。
「安心しろ、お前たちは死なせない」とゼロ。
ギャラクトロンは、尻尾でプリミティブを捕まえ、ゼロに向って熱線攻撃を発射。
それをゼロアイで受け止めるゼロ。

熱線を受け止める
そして、レイトの体から離れていくゼロ。

ゼロアイと共に投げ飛ばされたレイト。
熱線攻撃には耐えたが、ゼロは消え、ゼロアイは灰色に。

ゼロアイ

ええええええええええええ!!!???

ゼ、ゼロがぁぁぁぁぁ。
なんか秘策あるのかなと思ったのに・・・。

伏井出が不気味に笑う。

プリミティブがジードクローを使って「コークスクリュージャミング」という回転攻撃を繰り出します。
ギャラクトロンの左手(剣)と尻尾は破壊できましたが、びくともしないギャラクトロン。(←17年8月26日追記・編集)
プリミティブのカラータイマーは光り出した。
どうなるギャラクトロン戦!?

ジード カラータイマー

リクが語ります。
「ヒーローの条件って何だろう?僕にはまだわからない。ただいくつか言えることはある。華麗に戦い、かっこよく勝つこと。大切な人を守るため、命を賭けられること。この時の僕にはまだどちらもできていなかった」。

 

名称・その他

▼フクイデスト

小説家・伏井出ケイのファンのこと。

 

▼コズモクロニクルⅠ 闇よ輝け!

伏井出ケイのデビュー小説で、初期三部作の1冊目。
ゼロがレイトに「読め」と、もめた原因になった本でもある。

 

▼コズモクロニクルⅢ 闇よ美しく

初期三部作の3冊目。
この小説の中で敵キャラである「ゾーラ」が死ぬ。

 

▼コークスクリュージャミング

コークスクリュージャミング

ジードクローを使った技。
ウルトラマンジード プリミティブの体を回転させて、敵に体当たりする攻撃。

 

第7話「サクリファイス」の感想

今回の感想は、上記の流れの方にかなり書きました。
なので、1つだけ。

タイトルバック

サクリファイス タイトルバック

今回の影絵は「レイトとゼロアイ」。

最初よくわからず「え?」っとなったんですが、それがゼロアイで、しかもレイトが持っていると分かった途端「かっこいい!」と声が出ました。
今回の主役は彼らですものね。

 

次回「運命を越えて行け」への期待

予告で泣きました。
あーーーー、ゼローーーーー。

次回予告はレイトが話していましたね。
語り部が変わるのって新鮮です。

次回は「運命を越えて行け」。
決めるぜ!覚悟!

第8話「運命を越えて行け」の感想はこちら
『ウルトラマンジード』第8話 感想 / ゼロビヨンド登場!涙なしには見られない

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→ コラム 「ウルトラマン」光の国から50年 byみなと
→ DXジードライザー 感想/カプセル組み合わせ一覧

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