ゲームレビュー

ぞんびだいすき レビューbyとも

2017/04/18

mainimg

概要

【発売日】2011年1月20日
【発売元】チュンソフト
【開発元】チュンソフト
【ハード】ニンテンドーDSシリーズ
【ジャンル】ぞんびぞろぞろアクション
【CERO】 B(12才以上対象)
【公式サイト】http://www.spike-chunsoft.co.jp/zorozoro/
画像は全て上記サイトより引用

 

スポンサーリンク

記事下広告1

プレイ状況

【ソフトウェア】パッケージ版
【プレイ時間】20時間くらいはプレイしている

 

ゲーム内容

人間達に奪われた「だいじなもの」を取り返す為、ゾンビ達が人間と戦うアクションゲーム。
ゾンビは最大70体。
基本的にタッチペンでの操作。

牧場パート

主に育成が目的のパート。
種を蒔き、作物を育て、食べさせ、ステータスを上げる。
ゾンビの人数を集め、その総数に応じてスキルを得られる「スキルガーデン」。
レアな作物を生み出す、「牛のチャッピー」。
スキルを強化する花粉を放つ、「フラワーゾンビ」。などもいる。

%e3%81%9e%e3%82%93%e3%81%b3%e3%81%a0%e3%81%84%e3%81%99%e3%81%8d4

© 2011 CHUNSOFT

 

アクションパート

敵である人間と戦うのが目的のパート。
倒した人間がゾンビとして仲間になることもある。(次の回から使える)

%e3%81%9e%e3%82%93%e3%81%b3%e3%81%a0%e3%81%84%e3%81%99%e3%81%8d3

© 2011 CHUNSOFT

%e3%81%9e%e3%82%93%e3%81%b3%e3%81%a0%e3%81%84%e3%81%99%e3%81%8d2

© 2011 CHUNSOFT

 

ゾンビの動かし方

たくさんのゾンビをタッチペンで操作する。

▼スライド
スライドさせた線上のゾンビが、スライドした方向に動く。

▼丸で囲んでスライド
丸で囲まれたゾンビがまとめてスライドした方向に動く。

▼押し続ける
画面を押し続けると、その周囲にいるゾンビが集まってくる。

▼3回タッチ
集まっているゾンビ達に、3回同じ場所をタッチすると、ゾンビがバラバラに散っていく。

▼素早く3回スライド
素早く3回のスライドをすると、ゾンビがダッシュし、接触した障害物を壊したり、市民を吹き飛ばすことができる。

▼グループ別に指示
ゾンビは4色の色に分けることができ、右のバーにある服のボタンをタッチすると、その色のゾンビだけを指示できるようになる。

 

やり込み要素

「アイテム」「ステージ」「クエスト」「スキル」「キャラクター」をそれぞれ100%にするという、やり込み要素がある。

 

良い点

ゾンビのかわいさ

「ゾンビ」は、人を襲い、喰い、感染していくという、ゲームまたは映画の「バイオハザード」のイメージが強いのではないだろうか。
しかし今作は、まったく怖くないし、グロくない。
というより、かわいく、愛らしい。
そして、イライラするくらいアホ。
人間を攻撃せず、机や車をガシガシかじってたりします。

 

アイディア

まさかのゾンビが主役のゲーム。
この発想は今までになかったのではないでしょうか。

 

プロフィールやアイテム

一人一人のゾンビにプロフィールがあり、こだわりが見えます。
しかも、名前を変えることができます。
またアイテムの説明も面白い。

 

作物

作物を育て、それをゾンビに与えるのですが、「それ作物じゃない・・・」というものも与えることになります。
また作物のセンスがいいです。

 

不満点

ダッシュの難しさ

ゲーム内容で述べたように、ゾンビはタッチペンで操作しますが、言うことを聞いてくれないことが多め。
速くあっちに行くんだとタッチペンで命令しても、行ってくれませんでした。
タッチペンの動かし方が速すぎたのか?

 

カメラマン

カメラマンに撮影され続けていると、SWATが駆けつけ、駆逐されるがままゲームオーバーになります。
まだ序盤のカメラマンなら、見つけ次第すぐ倒せるのですが、終盤になってくると、カメラマンは逃げます。
が、撮影はされているので、カメラマンを追いかけて倒したい。
しかし、構っている時間がもったいない・・・と馬鹿らしくなってきます。

 

ボス

ボスが強すぎ。何度負けたことか。

 

ステージギミック

ステージギミックに対して対処法が少ないので、理不尽に感じてしまう。
例えば、川。
川の流れが強いので、懸命にスライドさせても、出てこれません。
あと、ベルトコンベア。
勝手に乗ってしまうので、付きっきりで、乗らないように見てあげたいが、そういうわけにもいかず、で、知らぬ間にノコギリ等で死んでいる。

%e3%81%9e%e3%82%93%e3%81%b3%e3%81%a0%e3%81%84%e3%81%99%e3%81%8d1

© 2011 CHUNSOFT

 

作物

「いくせいほうしん」で、「なんでもたべろ」「こうぶつをたべろ」「かってにたべるな」の3パターンがあり、みんなに食べさせたい場合は「なんでもたべろ」でいいのですが、特定のゾンビに与えたい時が難しい。
「かってにたべるな」にして、特定のゾンビに作物を与えていると、目撃したのか、匂いで察知したのか、他のゾンビが「あ~~(私たちにもちょうだいな~)」とやってきてしまい、邪魔になります。

%e3%81%9e%e3%82%93%e3%81%b3%e3%81%a0%e3%81%84%e3%81%99%e3%81%8d5

© 2011 CHUNSOFT

 

総評

とにかく、中毒性のあるゲームです。
1度やり始めると、ずっとプレイしてしまいます。
後半の理不尽さは否めませんが、それでもハマると思います。
なお、こんなにかわいいゾンビゲームなのに、12歳以上を対象としたゲームソフトです。

全体評価   ★★★★☆

シナリオ   ★★★☆☆
操作性    ★★☆☆
システム   ★★★★☆
キャラクター ★★★★★
ビジュアル  ★★★☆☆
音  楽   ★★★☆☆

ぞんびだいすき オリジナルサウンドトラック
ぞんびだいすき オリジナルサウンドトラック

ゾンビの作法 もしもゾンビになったら
ゾンビの作法 もしもゾンビになったら

-ゲームレビュー
-, ,