ゲームレビュー

Dokuro(ドクロ) 感想・レビュー byとも / 高難度パズル+高難度アクションの横スクロールゲーム【VITA版】

2017年2月2日

評価:4

Dokuro(ドクロ/ PS VITA)

『Dokuro(ドクロ)』は 横スクロールアクション のパズルゲームです。

主人公はドクロ。
助けるべきお相手はお姫様。

様々な ギミック を解いて、まっすぐにしか進めないお姫様と共に、敵の城を脱出します。

キャッチコピーは「骨身を削って姫に尽くす、骨太ギミックアクション」。

パズルのように決まった手順があるので、何度も失敗しながら、手順を見つけることになります。
手順がわかっても、1つでも間違ったら最初からやりなおし。

難易度が高いものだと、手順を見つけることすら単純ではありません。

キャッチコピー通り、骨身を削ります。
さて、VITA版のレビューをお伝えします。

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概要

 

 

ゲーム内容

ドクロとイケメン

主人公はDokuro・ドクロ。
ゲームを進めると手に入る薬を使うことで、一定時間、Hero・イケメンの姿に変身することができます。

  ドクロ イケメン
ジャンプ 2段ジャンプができる ジャンプはできるが、お姫様を抱えるとジャンプができない。
攻撃力 攻撃できるものの、殺傷能力はない 殺傷能力がある
お姫様を抱える できない できる
水中 背が小さいので顔まで水かさがあると溺れる 背が高いのである程度、水かさがあっても大丈夫

なお変身ボタンはダブルタップですが、STARTのメニューから「変身方法」を選択し、Rボタンへ変更できます。

Dokuro(ドクロ/ PS VITA)

 

チョーク

ギミック を解くのに必要なチョークは3種類。
ステージを進むと、使えるようになります。

  • 白チョーク
    切れているロープとなにかを描き足すことによって、なにかをつなぐ。
    またイケメンでロープを切ることが可能。
  • 赤チョーク
    導火線になる赤チョーク。
    火を運びたい時に使う。
  • 青チョーク
    描くと水が溜まる。

Dokuro(ドクロ/ PS VITA)

 

操作方法

Switch版との比較として、VITA版とSwitch版の両方を記載します。

  VITA Switch(ボタン操作)※
キャラクター移動 スティック 十字キー
決定・インタラクト ○ボタン Aボタン
ジャンプ・キャンセル ✖ボタン Bボタン
攻撃 □ボタン Yボタン
ハンドルを回す スティック Lスティック
チョークと黒板消し タッチ操作のみ Xボタンを押しながらLスティックで移動
チョークの切り替え Lボタン Lボタン
ドクロとイケメンの切り替え Rボタン Rボタン
メニュー △ボタン  
ポーズ STARTボタン +ボタン
タッチ操作表示のオンオフ   -ボタン

※Switch版はタッチ操作が可能です。

 

パス

エリアをやり直したり、エリアをパスしたりする場合は、△ボタンから選択します。
パスは最大10回まで。

パスしたエリアをクリアすることで、パス回数は復活します。

 

イベントギャラリー

今までに観た、イベント一覧があります。

 

 

良い点

世界観に合った、タッチとチョーク

内容だけ聞くと、一見怖そうですが、愛らしい世界観です。

主人公やお姫様はもちろん、敵すら愛らしい。

チョークを使った ギミック や白黒にこだわった世界で、性別関係なく好きになれるはずです。

また音楽もよいです。

Dokuro(ドクロ/ PS VITA)

 

サクサク

ゴールすると、すぐ次のエリアへ行けます。

また死んでもデメリットがなく、サクサクと再挑戦できるのがよかったです。

Dokuro(ドクロ/ PS VITA)

踊っているドクロ、かわいい。

 

メダル

クリアするだけなら、比較的簡単にクリアできます。

しかしメダルを取ろうとすると、難易度はグッと上がります。

このバランスがよかったです。

Dokuro(ドクロ/ PS VITA)

 

 

不満点

パス制限

ステージでも、中ボスでも”パス”が使えますが、最大10回まで。

この「パスの制限」は必要だったのでしょうか。

 

ユーザーインターフェースがよくない

UI(ユーザーインターフェース) がよくありません。

同じステージ(エリア)をやり直す場合、△ボタンで「エリアをやり直す」を選択します。

しかし、同じエリアの別のステージをやりたい場合、STARTボタンで「タイトルに戻る」を選択後、エリア選択となり面倒でした。

 

魔術師の攻撃ギミック

魔術師の攻撃で、画面が真っ白になる攻撃をしてきます。

それ自体は問題ないのですが、その真っ白を振り払う方法が「スクリーンをこする」なのです。

けっこう面倒な仕様のくせに、単純な攻撃でおもしろくありません。

テンポよく行けるのが売りだと思うのですが、これがテンポを悪くしていると思いました。

Dokuro(ドクロ/ PS VITA)

 

どんどん進むお姫様

段差すら降りられない、世間知らずのお姫様。
平らな場所なら、どこまででも進んでしまうため、何度

止まってくれ!

と思ったことか。

手順よく進んでいても、お姫様が邪魔をすることが多々ありました。
これが難易度を上げている一因でもあります。

お姫様を好きなタイミングで止まらせることができたならば、どんなに苦労しなかったことか。

終盤は、お姫様にイラついてました。
Dokuro(ドクロ/ PS VITA)

そんなお姫様も、大砲で移動。

 

 

プレイ状況

ソフトウェア ダウンロード版
プレイ時間 不明
トロフィー 状況 100%
トロコン 難易度 難しい

 

 

総評

なかなか難しく、手順がわからないエリアは夫・みなとから教えてもらったり、それでもできないエリアは夫にプレイしてもらったりして、どうにかエンディングを見ることができました。

人にもよりますが、なかなかの難易度だと思います。

でも、この世界観は独特で、他では味わえません。

 

レビュー

総合評価
シナリオ
操作性
システム
キャラクター
ビジュアル
音楽

 

Switch版
Dokuro(ドクロ)
Dokuro(ドクロ) 感想・レビュー byとも / 愛らしい世界で姫様を助ける、高難度な横スクアクション【Switch版】

高難度アクション高難度パズルだけれど、ついついハマる。姫を魔王の城から助け出せ!Switch版をレビューします。

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