ウルトラマン

『ウルトラマンジード 超全集』 内容紹介・感想

はじめに

2018年3月10日。
『ウルトラマンジード』の内容を完全網羅した本、『ウルトラマンジード 超全集』が発売されました。
『オーブ』の超全集も最高の内容でしたし、『ジード』も迷わず購入!

104ページ。
価格は2,400円(税抜)です。

『オーブ』の超全集より30ページほど薄いですが、その情報量は引けを取りません。

今回は、この本の内容・見どころを軽ーく紹介します。
ファンなら必読です!

『ウルトラマンジード』の公式サイトはこちら
→ http://m-78.jp/geed/

画像は全て、上記サイトからの引用か、Amazonリンクです。
[権利表記 ©円谷プロ ©ウルトラマンジード製作委員会・テレビ東京 ©劇場版ウルトラマンジード製作委員会]

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ウルトラマンジード 超全集 内容・見どころ紹介

表紙・裏表紙

ウルトラマンジード 完全超全集

主人公・ウルトラマンジードがドーンと写っています。
必殺技・レッキングバーストの構えのポーズです。
カッコいい!

裏表紙は、メインキャストが揃ってジャンプ。
最終回の、あのシーンです。

表紙・背表紙ともにラミネートの特殊加工で別の絵が浮き出るようになっています。
何が浮き出るかは、現物を見てのお楽しみに。

 

爆裂戦記ドンシャイン 超全集

ウルトラマンジード 完全超全集

リクの愛読書『ドンシャイン超全集』が特別編集で収録。

  • 表紙・裏表紙
  • ドンシャイン紹介
  • ヒロイン プリンセス・レムの紹介
  • 怪人図鑑

が、8ページ分(表紙・裏表紙含む)収録。
『ジード』の作中でも写ったページもあり、じっくり読めます。
まさに「ファンアイテム」ですね。

また、『ドンシャイン超全集』とは別ページに、「ドンシャイングッズ紹介」や「テレビ放送全サブタイトル集」も載っています。
一通り読むと、俄然興味が湧いてきますよ、ドンシャインに。

 

ウルトラマンジード 影絵ギャラリー

ウルトラマンジード 完全超全集

テレビ放送でタイトルバックに使用した全ての影絵が、一枚のポスターとして収録。
ブルーレイ特典映像用の特別影絵2点も含みます。

これは感動ものです。

 

ウルトラカプセル&怪獣カプセル 完全カタログ

影絵ポスターの裏では、撮影用小道具として作成された全カプセルを紹介しています。
玩具として発売された物までは網羅されていませんが、本編未使用の物も紹介されています。

 

ジードが守った地球(サイドアース)の秘密

ウルトラマンたちの故郷「光の国」とは、別次元の宇宙である『ジード』の世界。
本編『ウルトラマンジード』の物語が起こる前、この宇宙で何が起きたのかが明かされます。

『ウルトラファイトオーブ』のラストの描写の秘密にも言及。

 

ウルトラマンジード STORY

テレビシリーズ『ウルトラマンジード』の全話を紹介。
各話の影絵や印象的なシーンの写真、特徴的な小道具も紹介しています。

 

全キャラクター紹介

作中に登場した全ウルトラマン、全怪獣、全登場人物の紹介をしています。

ウルトラ戦士は全面・側面・背面の写真付き。
怪獣は、足型の写真まで収録。
さらに、作中に使用した技も完全網羅!

使用した武器やアイテムも紹介しています。
星雲荘や銀河マーケットに置いてある小物や、伏井出ケイの著作物も。

AIBは、登場した宇宙人も完全網羅。
あの、ちょっとしか写らなかった星人も、何星人かわかります。

ジードが変身する際、一瞬だけ写る「アーリーベリアル」のような姿も、しっかりと紹介されています。

 

○○○○○○○を偲んで

ネタバレになるので伏せますが、とあるキャラへの追悼特別ページがあります。

 

劇場版 ウルトラマンジード STORY

ウルトラマンジード 完全超全集

本書の発売と同時公開された、映画「劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ!願い!!」のストーリー紹介がされています。
完全に、映画のネタバレが含まれておりますので、読むのは映画を観てからにしましょう。

大量に登場した宇宙人たちも、しっかり紹介されています。

また、

  • 光の国がある宇宙
  • ウルティメイトフォースゼロが活躍する宇宙
  • オーブの宇宙
  • ジードの宇宙

別次元である、それぞれの「ワールド相関図」が載っています。

 

濱田龍臣 インタビュー

リク役の濱田龍臣さんへのインタビュー記事です。

ウルトラマンに対する想いや、撮影現場でのエピソード。
龍臣さんとリクとの共通点など、とてもおもしろい内容です。

アニメの『HUNTER × HUNTER』、観てたんだねぇ。

 

ウルトラマンジード監督インタビュー

メイン監督の坂本監督を始め、『ウルトラマンジード』を作り上げた全監督1人1人へのインタビューが載っています。

それぞれの監督が担当した話を中心に、撮影秘話などが載っていますよ。

 

乙一 スペシャルインタビュー

『ジード』のシリーズ構成を担当された、小説家の乙一さんへのインタビューです。
『ジード』に関わるきっかけ、参加の経緯やキャラクター作りの話、気を付けた点などがわかります。

登場人物の名前の元ネタも、判明しましたよ。
かねてから予想されていた通り、著名なSF作家からでした。
さらに、地名にもSF作家を散りばめていました。

 

ジード苑

『ウルトラマンジード』の作中に登場した、各用語の辞典です。

 

この項では「超高速思念体通信」として扱われている、伏井出とベリアルの通信方法。
これは、誤字かな。
多分正しくは「超光速思念体通信」。
キャラクター紹介の「ベリアル」の項ではこちらの表記でした。

 

資料

資料として、テレビシリーズ等の放送リスト・タイトル、スタッフ・キャストが記載されています。

 

THE ART OF ウルトラマンジード

設定画が載っています。
ジードや怪獣の初期案や、各アイテム・ロゴ・必殺技のイメージイラスト等、かなり細かく見ることができます。

AIBのロゴ案も、いくつか種類があったみたいです。
映画に登場するキャラクターやアイテムの設定画も収録されています。

 

フュージョンライズ バリエーション

データカードダスのアーケードゲーム『ウルトラマン フュージョンファイト!』用に考えだされた、ジードやベリアル融合獣のフュージョンライズ形態。
そのデザインと、決め台詞・必殺技が記載されています。
せっかくなんで、組み合わせを表にしてみました。

形態名 組み合わせ 決め台詞
シャイニングミスティック ウルトラマン シャイニングウルトラマンゼロ 目指すぜ、天辺!
トライスラッガー オーブ エメリウムスラッガー ウルトラマンベリアル 飛ばすぜ、光刃!
ムゲンクロッサー ウルトラマンティガ ルナミラクルゼロ 挑むぜ、神秘!
ブレイブチャレンジャー ウルトラマンメビウス オーブ スペシウムゼペリオン 掴むぜ、絆!
ファイヤーリーダー ウルトラマンメビウス ゾフィー 示すぜ、未来!
リーオーバーフィスト ウルトラマンレオ アストラ たぎるぜ、闘魂!
マイティトレッカー ウルトラマンダイナ ウルトラマンコスモス 進むぜ、彼方!
フォトンナイト ウルトラマンガイア(V2) ウルトラマンヒカリ 咲かすぜ、騎士道!
ダンディットトゥルース ウルトラの父 ウルトラマンベリアル 揮うぜ、剛力!
       
禍々アークベリアル マガオロチ アークベリアル  
ストロング・ゴモラント ゴモラ タイラント  
ベムゼード ベムスター ゼットン  

フォトンナイトとか、かなりカッコいいです。

 

爆裂戦記ドンシャイン お面(復刻版)

付録です。

リクも持っている、ドンシャインのお面。
ジードのイベントの時に、このお面をかぶって行けば注目間違いナシ!

やらないよ!

 

まとめと感想

他にも、17年から18年に行われた「ヒーローショーでの様子」や「ウルトラマンゼロVRシアター」など、見どころはまだまだあります。
特に「ウルトラヒーローズEXPO2018」の内容とか、読んでるだけで感涙ものです。
これは生で観たかったなぁ・・・。

 

とっても情報量が多く、ぎっしり詰まった内容です。
全ての漢字にフリガナを振っていますので、漢字が読めなくても大丈夫!
「超全集」は『オーブ』に引き続き2冊目ですが、非常に満足度の高い本でした。
これは、今後も買いかな・・・。

気をつけてほしいのは、本書は超絶ネタバレの嵐ということ。
テレビシリーズはもちろん、映画も観た上で読んでいただきたいです。

 

『ジード』は、テレビシリーズも映画も、非常に多くの宇宙人が登場します。
100%・・・ではありませんが、ほぼ全ての宇宙人をきっちり紹介してくれていますので、資料としての価値も十分。

他にも、映像を観ているだけでは気づかない部分や、設定的な部分など、『ジード』の世界を深く理解するのに欠かせない本です。

今回の紹介で興味を持ったのなら、ぜひ実物を手に取り、読んでみてください。

関連記事はこちら
→ テレビシリーズ全話感想「ウルトラマンジード」 一覧
→ 映画「劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ!願い!!」 レビューbyとも
→ コラム 「ウルトラマン」光の国から50年 byみなと

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