はじめに
私たち夫婦は、ゲームの話で盛り上がります。
さまざまなゲーム話の中から「これから発売されるゲームのこと」についてを会話形式でお届けします。
- 話題のゲーム
- 私たちが気になっているゲーム
- みんなが噂しているゲーム
「買う」「買わない」は別として、お互いが思うところを語っていきますよ。
前回取り上げなかった作品、そして、今後発売される作品をとりあげます。
というわけで今回は、2020年4月30日～5月13日までに発売されるゲームを取り上げます。
なお、セール情報等は記事作成時点のものです。
また、動画は全て公式のものです。
前回はこちら
→ 『グノーシア』『Moving Out』etc. ゲーマー夫婦の「新作ゲーム談議」20年4月23日～5月6日
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目次
4月30日（木）発売
The Inner Friend / PS4・Xbox One
ホラーアドベンチャーの『The Inner Friend』が登場。
PS4版は4月30日に、Xbox One版は4月27日に配信されたよ。
少年の深層心理を旅するらしいね。
深層心理系かぁ。
てっきり、宇宙人が来たのかと思ったよ。
うーん。グロくはないけれど、怖いねぇ。
追いかけられるところもありそうだしね。
でも、まぁストーリーもありそうだし、最終的には心の成長みたいなのが描かれそうだなぁ。
そうだね。
最終的には、心も晴れて、清々しい結末がいいねぇ。
| 価格表 | PS4 | Xboxシリーズ |
| ダウンロードソフト（税込） | 1,815円 | 1,750円 |
| ダウンロード版 セール情報（税込） | 5月6日まで20％オフ 1,451円 |
5月5日まで10％オフ 1,575円 |
5月7日（木）発売
Ministry of Broadcast (ミニストリー・オブ・ブロードキャスト) / Nintendo Switch
管理社会からの脱出を目指すために、命を懸けたテレビ番組に参加する。
『Ministry of Broadcast (ミニストリー・オブ・ブロードキャスト)』が発売するよ。
これは、『ザ・ウェイ ～トワの誓い～』に近い雰囲気だね。おもしろそう。
あ～、近い雰囲気だね。
それにしても、大掛かりなテレビ番組だね。セットなのかな？
なんだか裏がありそうな感じがドキドキさせるね。
うんうん。
ただ単にクリアしたら亡命できるってわけじゃないかもね。
セリフも凝ってる感じだし、気になるね。
ドット絵もかなりこだわってるし、気になるよね。
今は無理だけれど、機会があればプレイ・・・してね？
あれ！？
ともはやらないんだ・・・。
| 価格表 | Switch |
| ダウンロードソフト（税込） | 1,480円 |
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ザ・ウェイ ～トワの誓い～ 感想・レビュー byみなと / イケボでしゃべりまくる高難度アクションアドベンチャー
シュールな魅力に満ちた、高難度2Dアクションアドベンチャー『ザ・ウェイ ～トワの誓い～』ネタバレなしの感想・レビューです。
A Dark Room / Nintendo Switch
ほぼテキストのみで表現されるアドベンチャーRPG『A Dark Room』が登場。
行動を選択して、文章のみで語られる情景を想像して、生き延びる。
この時代にスゴイの出してきたな・・・。
えええ？そういうゲームなの！？
いやーこれは気になるね。
SE（効果音）があるから、想像する手助けになっているのがいいね。
そうだね。
全てはプレイヤーの想像力次第かな。
頭でイメージを膨らませるのが得意な人ほど、これはおもしろいかも。
うんうん。
読書が好きな人にもいいかもね。
あとは、どんなストーリーなのかが気になるな。
ぜんぜん、展開が読めない。
| 価格表 | Switch |
| ダウンロードソフト（税込） | 700円 |
Gerritory / Nintendo Switch
最大4人で遊べるパーティーゲーム『Gerritory』。
サイコロみたいな自キャラをコロコロ動かして、場を自分の色に変える。
うん、『スプラトゥーン』みたいなもんだね。
まぁ・・・まぁ『スプラトゥーン』か・・・。
単純明快で、シンプルなだけにハマりそうだね。
わかりやすいルールだし、パーティーゲームらしく盛り上がりそう。
あと、2位以下の表示がウンコなのがおもしろい。
ウンコは盛り上がるわ。子どもに。
うん。
ウ〇コを直接言うのは、やめようか。
でもウ〇コは子どもウケいいんだよねぇ。
なんでだろう。ただのウ〇コなのに。
直接言わなくても、めっちゃ言ってる・・・。
| 価格表 | Switch |
| ダウンロードソフト（税込） | 860円 |
Lonely Mountains: Downhill / Nintendo Switch
自転車で山を駆け降りる『Lonely Mountains: Downhill』のNintendo Switch版が、7日に配信されるよ。
発表からかなり経ったけど、ついに登場だね。
Xbox One版はすでに出てるけど、そっちは日本語に対応していないよ。
発表の時は、おもしろそうって思ったんだけれど、今見ると、難しそうだなぁ。
「ギリギリを攻める」って・・・。
同じ崖や山にしか見えない。
まぁまずは普通にコースを走ってみて、慣れてきたらショートカットに挑戦してみる。
っていう感じじゃないかな？
で、だんだん攻められそうなポイントが分かってくる。
みたいな。
うん。そうだね。
こういうのは「慣れ」だわね。
| 価格表 | Switch | Xboxシリーズ |
| ダウンロードソフト（税込） | 2,200円 | 2,350円（※英語言語のみ） |
