体験版レビュー 解説・操作方法・攻略

OCTOPATH TRAVELER Prologue Demo 全員プレイしてみた byみなと【体験版レビュー・感想】

2018/07/13

オクトパストラベラー

いよいよ発売まで1カ月を切った、Nintendo Switch用の新作RPG『オクトパス トラベラー』。
今回は、6月15日に配信された『オクトパス トラベラー』の体験版をプレイしてみました。

前回の体験版をプレイしたのは、2017年の9月。
今回の体験版はほぼ製品版仕様でしょうし、どのように変化したのか注目しながらレビューしていきます。

全主人公の序章を体験しました!
どの主人公を選ぶかの参考にしていただけたら幸いです。

前回の体験版のレビューはこちら
→ project OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー) 体験版レビューbyみなと

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概要

製品版発売予定日 2018年7月13日
体験版配信日 2018年6月15日[ニンテンドーeショップ]
発売元 スクウェア・エニックス
開発元 アクワイア
ハード Nintendo Switch
ジャンル ロールプレイング
CERO C(15歳以上対象)
公式サイト OCTOPATH TRAVELER
画像の出典 画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの
体験版のボリューム 1人あたり約1時間
体験版での制限 序章のみ。最大3時間のセーブデータを製品版に引き継げる。

 

ゲーム内容

主人公を選択してください

今作は8人の主人公から1人を選んで物語を始めます。
製品版と同様、体験版でも8人の中から選べます。

  • 神官:オフィーリア

    オクトパストラベラー オフィーリア

    cv 茅野愛衣

  • 学者:サイラス

    オクトパストラベラー サイラス

    cv 梅原裕一郎

  • 商人:トレサ

    オクトパストラベラー トレサ

    cv 青木瑠璃子

  • 剣士:オルベリク

    オクトパストラベラー オルベリク

    cv 小西克幸

  • 踊子:プリムロゼ

    オクトパストラベラー プリムロゼ

    cv 桑島法子

  • 薬師:アーフェン

    オクトパストラベラー アーフェン

    cv 関智一

  • 盗賊:テリオン

    オクトパストラベラー テリオン

    cv 松岡禎丞

  • 狩人:ハンイット

    オクトパストラベラー ハンイット

    cv 甲斐田裕子

この8人です。
選択しなかった主人公とは、冒険中に出会うことができ、仲間に加えることができます。

 

キャラクターの固有能力

▼フィールドコマンド

オクトパストラベラー

主人公8人がそれぞれ異なる効果を発揮する「フィールドコマンド」。
今作の特徴的なシステムの1つです。

町の人に向かって「Yボタン」で発動。

別の主人公の「フィールドコマンド」も、そのキャラクターを仲間にしたら使用可能になります。

「フィールドコマンド」のそれぞれの効果はこんな感じです。

主人公 コマンド名 効果
オフィーリア 導く 住民を一時的に移動させることができる。連れ歩いた住民を戦闘で呼び出せる。
サイラス 探る 隠しアイテムや、店の割引情報を得られる。別主人公のフィールドコマンドの成功率を上げることができる。
トレサ 買取る 住民の所持するアイテムを買い取れる
オルベリク 試合 住民と戦える
プリムロゼ 誘惑 住民を一時的に移動させることができる。連れ歩いた住民を戦闘で呼び出せる。
アーフェン 聞き出す 隠しアイテムや、店の割引情報を得られる。別主人公のフィールドコマンドの成功率を上げることができる。
テリオン 盗む 住民の所持するアイテムを盗める
ハンイット けしかける 仲間の魔物をけしかけ、住民と戦える

大別すると、

  • 住民を連れ歩ける・・・オフィーリア、プリムロゼ
  • 住民から情報を得られる・・・サイラス、アーフェン
  • 住民のアイテムを得られる・・・トレサ、テリオン
  • 住民と戦える・・・オルベリク、ハンイット

この4種類。
ただし、

オクトパストラベラー

「フィールドコマンド」によっては、失敗すると関係性が少し悪くなるものもあるようです。
悪くなった関係性は、酒場で回復できるようです。

 

固有の効果・アクション

「フィールドコマンド」とは別に、キャラクター固有の効果・アクションがあります。
「フィールドコマンド」と密接に関わるのもありますが・・・まとめてみます。

主人公 能力名 効果
オフィーリア 加勢 連れ歩いた住民を戦闘で呼び出せる
サイラス 予習 敵の弱点を発見する
トレサ 歩いてリーフ 一定距離歩くとお金を得られる
オルベリク 防御ブースト ブーストを防御にもかけられる
プリムロゼ 加勢 連れ歩いた住民を戦闘で呼び出せる
アーフェン 調合 薬品の組み合わせで様々な効果を発揮できる
テリオン 解錠 特別な宝箱を開けられる
ハンイット 捕獲 弱らせた魔物を捕まえることができる

こう見ると、オフィーリアとプリムロゼは、あまり差がないように見えますね。
実際に触ってみると、オフィーリアは回復に長けていて、プリムロゼは支援に長けています。

オクトパストラベラー

お金を自動的にゲット!

 

バトルシステム

▼弱点をつく

オクトパストラベラー

敵には最低でも1つは弱点があるようです。

例えば「剣」での攻撃が弱点の場合、剣で攻撃すると敵の「シールドポイント」が削れます。
「シールドポイント」が0になると、盾が割れる演出が入り、「ブレイク状態」になります。

 

「ブレイク状態」になった敵は1ターン休み&ダメージ増大です。

主人公は、装備している武器やスキルで複数の属性を扱えます。
序章で戦える敵は、何かしら主人公の攻撃が弱点になっていますので、色々試してみましょう。

 

▼ブースト

戦闘中、ターン経過でBPというポイントが溜まります。

オクトパストラベラー

こちらの画像でいうと、画面右上「オルベリク」の名前下のオレンジの光。
これが蓄積したBPです。
最大5つ蓄積できます。

自分のターンの時に「Rボタン」を押すと、このBPを使用した「ブースト状態」になれます。

ブーストを使用すると、通常攻撃が2連続攻撃に。
技は強化されます

ブーストは3つまで重ねがけが可能のようです。
通常攻撃が4連続攻撃になります。
行動を選択するまでは、「Lボタン・Rボタン」でブーストを増減できます。

敵のシールドをブーストで一気に破壊してブレイク状態にするもよし。
ブレイク状態の敵にブーストを重ねがけした一撃を叩きこむもよし。

ちなみに、オルベリクの「防御」や、ハンイットの魔物を「けしかける」のも、ブースト可能です。

 

▼アビリティ

オクトパストラベラー

戦闘を重ねるとJP(ジョブポイント)が貯まります。
「メインメニュー」→「アビリティ」で、新たなアビリティを習得できます。

いくつかアビリティを習得したら、「サポートアビリティ」という自動効果アビリティも習得します。

オクトパストラベラー

サポートアビリティは、装備しないと効果を発揮しないので、習得したら必ず装備しましょう。

 

先行体験版から変更・改善された点

2017年の9月に配信された「先行体験版」。
この体験版をプレイし、送られたアンケートをもとに、様々な改良を加えた今作。
ほぼ製品版と同等の仕様の今回の体験版で、その手触りを味わえます。

意見のフィードバックについては、こちらの公式動画をご覧ください

 

このフィードバック映像と、今回の体験版の内容をふまえ、前回の先行体験版で当ブログが不満に思った点で、今回改善された点をピックアップしていきます。

セーブポイント

先行体験版の時点では、セーブポイントは「旅人」でした。

オクトパストラベラー

これが↓

オクトパストラベラー

セーブ用のモニュメントに変わりました。
ダンジョンの奥地や敵の本拠地に「旅人」がいるのが不自然でしたからね、良い変更です。

まぁ、商人がもぐりこんでいる場合もありますが。

 

コンティニュー

タイトル画面でのカーソル位置が「コンティニュー」に合うようになりました。

 

走る・ゲームテンポ

オクトパストラベラー

「歩く/走る」は「Bボタン」による切り替えではなく、スティックの倒し方で変化するようになりました。
さらに、「Bボタン」でダッシュ。
エンカウント率は少し上がりますが、移動スピードが格段に速くなります。

戦闘中の妙な「間」もなくなりましたし、全体的なゲームテンポが改善されています。

 

イベントスキップ機能

オクトパストラベラー

イベントは、「Bボタン長押し」でスキップできます。
バトルで負けた時などに長いイベントを見せられることがなくなりましたし、この実装はとても助かります。

「バックログ」等は実装されませんでしたが、一度見たイベントは回想できます。

 

お店で装備

お店で装備品を買う際、現在の装備品との比較ができます。
購入したら、その場で装備が可能になりました。

下取りはしてくれません。

オクトパストラベラー

トレサの「買取る」で購入する場合は、「比較」も「その場装備」もできません。

 

ワープ機能(ファストトラベル)

オクトパストラベラー

一度訪れた町には、「メニュー」→「大陸地図」で、ワープ可能です。

素晴らしい!

 

クエストの依頼者

オクトパストラベラー

サブストーリー。
いわゆる「クエスト」の依頼者には、↑のように黄色い吹き出しが出るようになりました。

また、メインストーリーは

オクトパストラベラー

緑の吹き出しがでます。

 

オクトパストラベラー

リストも完備。
完璧っす。

 

全員プレイしてみて

体験版の制約

今回の体験版は「3時間」の時間制限があります。
「起動してからのリアル3時間」ではなく、「NEW GAMEから3時間分のセーブデータが残せる」という仕様でした。

そのため、各主人公を「NEW GAME」で始めれば全ての主人公の物語を見ることができます。

ただし、セーブスロットは1つ。
製品版に引き継げるのは1つのセーブデータのみなので、誰で製品版を遊ぶかは考えておく必要がありますね。

ただし全員、道中で仲間にすることは可能です。

 

誰を選ぶか

今回体験した「序章」では、8人それぞれの「旅立つきっかけ」が語られます。

世界を知るため、依頼のため、復讐のため・・・などなど。
どれも掴みは非常にうまく、先が気になります。

俺自身、どの主人公を選ぶか悩んでいるところですが、各人の特徴をまとめてみたので、選ぶ際の参考にしてください。

▼オフィーリア(Ophilia)

オフィーリア 職業:神官 20歳 女性 cv 茅野愛衣
フィールドコマンド:導く 固有アクション:加勢 出発:フロストランド

印象:

美人。
礼儀正しくおしとやかな正統派。ちょっと無鉄砲。
力は強くないけど、回復や光属性攻撃が充実している。

 

▼サイラス(Cyrus)

職業:学者 30歳 男性 cv 梅原裕一郎
フィールドコマンド:探る 固有アクション:予習 出発:フラットランド

印象:

知識欲の強い学者。紳士だがイケメン変人。
推理のようなイベントが入ったのが印象的。
敵の弱点やHPを調べられるのは心強い。

 

▼トレサ(Tressa)

トレサ 職業:商人 18歳 女性 cv 青木瑠璃子
フィールドコマンド:買取る 固有アクション:歩いてリーフ 出発:コーストランド

印象:

18歳に見えない・・・。
元気で明るくて、見ていて気持ちがいい。
歩くだけでお金が入るので、お金には困らないかも。

 

▼オルベリク(Olberic)

オルベリク 職業:剣士 35歳 男性 cv 小西克幸
フィールドコマンド:試合 固有アクション:防御ブースト 出発:ハイランド

印象:

重ための過去があるので、使命感は強い。
渋い物語が展開しそう。
住民相手にレベル上げができるし、防御も強い。戦闘面で頼りになる。

 

▼プリムロゼ(Primrose)

プリムロゼ 職業:踊子 23歳 女性 cv 桑島法子
フィールドコマンド:誘惑 固有アクション:加勢 出発:サンランド

印象:

エロ・・・ゲフンゲフン。
怒りと復讐に燃える物語、カタルシスは感じられそう。
戦闘支援が得意だし、誘惑した住民の加勢がけっこう強力。

 

▼アーフェン(Alfyn)

アーフェン 職業:薬師 21歳 男性 cv 関智一
フィールドコマンド:聞き出す 固有アクション:調合 出発:リバーランド

印象:

漢気があってカッコいい。
ちょっと目的がフワッとしている。どう展開するか未知数。
意外とパワフルで、回復もこなすし、器用。

 

▼テリオン(Therion)

テリオン 職業:盗賊 22歳 男性 cv 松岡禎丞
フィールドコマンド:盗む 固有アクション:解錠 出発:クリフランド

印象:

すれた感じで、孤高感を出している。
おもしろい経緯で旅立つので、先が気になる。
「盗む」ことに罪悪感を感じるが、タダでアイテムを得られるのは便利。

 

▼ハンイット(H'aanit)

ハンイット 職業:狩人 26歳 女性 cv 甲斐田裕子
フィールドコマンド:けしかける 固有アクション:捕獲 出発:ウッドランド

印象:

凛々しくて、かなりカッコいい。
魔物使いでもあり、森や自然に絡めた物語が考えさせられる。
連れている魔物がとにかく強力。序盤はかなり楽かと。多段ヒットする弓技も強力。

 

まとめ

全員分の序章をプレイし、約8時間。
その段階でわかったことを、できるだけまとめてみました。

プレイする際、製品版に引き継ぐ際、参考にしてください。

オクトパストラベラー

今回は「序章で行く地域」のみ歩き回ることができます。
2章以降はさらに大きな冒険が待っていることでしょう。
今から楽しみです。

 

オクトパストラベラー

そういえば・・・
先行体験版のレビューの際、「オクトパス」に関する予想をしました。

”「OCTOPATH」は、8人のイニシャル。”

  • オフィーリア(Ophilia)
  • サイラス(Cyrus)
  • トレサ(Tressa)
  • オルベリク(Olberic)
  • プリムロゼ(Primrose)
  • アーフェン(Alfyn)
  • テリオン(Therion)
  • ハンイット(H'aanit)

合ってましたねぇ

もちろん「8つの道」という意味もあると思いますし、タコも無関係とは言い切れません。
が、ちょっと嬉しい。

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