ゲームレビュー

OPUS~魂の架け橋~ 感想・レビュー byとも

2019/08/28

台湾のインディーズゲームスタジオ「SIGONO」が開発した、2Dの見下ろし視点の探索アドベンチャーゲームです。

ダウンロード版の通常価格は999円。

 

今作は以前から気になっていた作品で、10%オフが決め手となり購入しました。
そして、即プレイし、徹夜してクリアしました。

手が止まらなかった・・・

なお、『OPUS-地球計画』とは同じシリーズですが、物語はつながっていません。

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概要

「→」をクリックすると展開します。

『OPUS~魂の架け橋~』概要

19年5月21日時点の情報です。

発売日 2018年3月22日
発売元 フライハイワークス
開発元 SIGONO INC.
ハード Nintendo Switch
ジャンル 探索アドベンチャー
プレイ人数 1人
CERO A(全年齢対象)
通常価格(税込) ダウンロードソフト 999円
パッケージ版(セット商品) 3,434円
公式サイト OPUS~魂の架け橋~公式サイト
画像の出典 画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの
権利表記 COPYRIGHT© SIGONO INC.

Nintendo Switchの動画撮影機能に対応しています。

 

 

ゲーム内容

ゲーム内容はこちらの記事にて、まとめてあります。
→ OPUS~魂の架け橋~ ゲーム内容・解説

ブログ読者の方に「公式マニュアル」と言われたほど、お墨付きの説明書になっています

 

 

良い点

音楽がとてもいい

工場内やイベント中などなど、様々な場面でかかる音楽(BGM)。

これがかなり素晴らしい!!
世界観にぴったりな音楽で、どれも美しい。

聞いているだけで泣きます。

サントラほしい!!

なお、前作である『OPUS~地球計画~』のサントラ※(デジタル版)が売っているので、その内、発売されると思います。
いや、発売してくれ!!

■追記
なんと開発の方からメッセージが!!

こちらこそ、とてもうれしい!
ありがとうございます。

というわけで、bandcampという音楽サイトにて販売中です。
さっそく買いました。

その様子を記事にしてまとめましたので、参考にしてください。
→ Bandcampでアルバムを買う方法 『OPUS~魂の架け橋~』サントラ篇

 

ただの「2Dの見下ろし視点」ではない

見下ろし視点のゲームはおそらく初めてプレイしました。

酔うかもしれない、と思いながらプレイしましたが、そんなことはなく、むしろストーリーが気になってそれどころではなくなりました。

 

このゲームの特徴である見下ろし視点。
ただの見下ろし視点ではありません。

地面が立体になっていて、高低差がちゃんとわかるのです。
つまり、平面の上を歩いているわけではないのです。

そして、実はオープンワールドなんです。
ロードなくあちこち行けます。

 

星がとてもきれい

宇宙がとってもきれいです。
ぜひ、その目でお確かめください。

 

探索がおもしろい

「これをやったら終わろう」が何度も訪れてしまい、結局手が止められなくなり、徹夜してゲームをクリアしました。

もともとクエストが好きだし、収集要素が好きなので、このゲームは私にとってピッタリだったと思います。

ただ、ほぼ探索と収集が「ゲーム部分」なので、物足りないと感じる人もいると思います。

 

ストーリーが優秀

エンディングは泣きましたねぇ。
クライマックスに向かっていくにつれ、よりストーリーに引き込まれましたし、音楽も優秀なので、心が揺さぶられて涙が止まりませんでした。

ストーリー重視の方に、このゲームはピッタリだと思うのですが、どうでしょうかねぇ。

私はこのゲームをプレイして、よかったと思います。

尊き地球よ!感謝します!

ただ、すべての真実がわかるわけではなく、謎が残ります。
今後の作品に繋がっていくのでしょうか。

 

 

不満点

足が遅い

ヨハンは走ることはしません。
雪の上を走ったら、よけいに体力を使いますし、転倒の危険性もありますからね。

「遅い」と感じながらも、「しかたがない」と思い直し、探索をしていました。

さすがに数時間もプレイしていると、慣れてきました。
ワープ機能もあるので、そこまでストレスを感じなくなっていました。

しかし、クリア後に旧世界の材料(やりこみ要素)を見つけようとした際や修理品に必要な「霊魂石」を見つけようとした際は、再び「遅い」と感じるようになりました。

クリア後は特典として、足が速くなってもよかったのでは、と思います。

もしかしてお父さんの言いつけを守り続けてる?

 

 

 

これからプレイする方へのアドバイス

霊魂石が見つからない

修理(クエスト)に必要な霊魂石。
これがなかなか、見つかりません。

細道や建物の中など、さまざまな場所に点在している霊魂石。

建物の中ならば簡単に見つかります。
しかし、見つからないのが、細道の先の行き止まりなど「ここにはなにもないだろうな」と思わせる場所にある霊魂石。

初めて探索した時には、そんなことを知らないまま攻略したので、すみずみまで探索しませんでした。
このことがアダとなり、クリア後にすみずみまで探すことになりました。

しかし、足が遅いことや、他にプレイしたいゲームソフトもあって、諦めてしまいました。

今からプレイする方は、最初からすみずみまで探しましょう。
私は50個ほど足りません。

 

ワープで飛ぶより、歩いた方が時間がかからない

地図を手に入れ「製造」することにより、できるようになる、ワープ。
行きたい場所までの距離分、時間が経過してしまいますが、わざわざ歩かなくてもいいので、大変便利な機能です。

しかし、実際は歩いた方が時間がかかりません

ゲーム内の時間を有効に使いたい場合は歩きを、現実の時間を有効に使いたい場合はワープを選択したらよいと思います。

また、霊魂石を探す方は、歩きを選択したらよいと思います。

 

工場内を調べてみよう

ロケット工場内で、右スティックを動かすと、工場内を調べられることができます。
いろいろ調べて、この世界観をより知りましょう。

 

 

プレイ状況

ソフトウェア ダウンロード
プレイ時間 約5時間
所持しているサウンドトラック 『OPUS~魂の架け橋~』オリジナル・サウンドトラック
シリーズのプレイ状況(
※記事作成時点
なし

 

 

総評

1人と1人が出会った時、それはなにを生み出すのか-

今作をクリア後に感じたことを、キャッチコピーとして考えてみました。
自分では気に入っているのですが、どうでしょうね。

 

今作は、1度のプレイでは、より深くは理解できないかもしれません。
しかし、彼らが置かれた状況、彼らの気持ちを汲むと、心が締めつけられるほど、感動するかもしれませんよ。

関連記事はこちら
→ OPUS~魂の架け橋~ ゲーム内容・解説
→ Bandcampでアルバムを買う方法 『OPUS~魂の架け橋~』サントラ篇
→ OPUS-地球計画 感想・レビュー byとも

全体評価   ★★★★☆

シナリオ   ★★★★☆
操作性    ★★★☆☆
システム   ★★★☆☆
キャラクター ★★★★☆
ビジュアル  ★★★★☆
音  楽   ★★★★★

 

夫からもちょっと言わせてくれ

探索し、材料を集め、ロケットを作る。
探索のための装備品を作れば、探索できる範囲が広がる。
ボイスもありませんし、そこまで広いオープンワールドでもありません。
とにかく「探索」がメインで、そこまでゲーム性の高いゲームではありませんが、グッと引き込む物語や空気感は、とても魅力にあふれています。

フェイとヨハン。
2人の気持ちや考え、その人生を想うと、かなり感情移入してしまいます。
あ、ラブロマンスではありませんので、そこの期待はしないように。

しっとりとしたピアノの旋律に、深みのあるバックストーリー。
考察のしがいがある世界設定も、たいへん魅力的です。

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