評価:3
「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」をテーマにパズルができます。
縦と横の数字をヒントにイラストを完成させるパズルゲームで「イラストロジック」と言った方がわかりやすいでしょうか。
チュートリアルにはミドナが登場。
問題をクリアすると Miiverse で使えるハンコが獲得できます。
なお「ピクロスe、e2、e3、e4、e5、e6、e7」のレビューと合わせて見ていただけると、よりわかると思います。
マイニンテンドーのポイントはたまっていたのですが、他のゲームを優先にしていたので、交換していませんでした。
今回、久々にピクロスをやりたくなり交換してみました。
なお、トワイライトプリンセスはプレイしたことはありません。
ポイント
『マイニンテンドーのプラチナポイント』とは、マイニンテンドーで、様々なミッションを達成し、「ポイントを受け取る」を押すとポイントが受け取れます。
なお、このポイントを得るには、ニンテンドーアカウントにニンテンドーネットワークIDを連携させておく必要があります。
詳しくは公式サイトマイニンテンドーで。
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目次
概要
今作のピクロスの、私の設定は以下の通り。
- 操作方法 タッチペン操作
- 正解オートチェック OFF
- ヒント数字オートチェック ON
- ヒントルーレット OFF
- ナビゲーション機能 OFF
- サウンド BGM OFF / SE 3
収録問題数
収録問題は下記の通り。
10×10 | 15×15 | 20×15 | [80×80] | |
ピクロス | 15問 | 25問 | 5問 | |
メガピクロス | 15問 | 25問 | 5問 | |
ミクロス | 1問 |
良い点
ゼルダの伝説トワイライトプリンセス
トワイライトプリンセスのテーマで埋め尽くされています。
ファンにとってはたまらないのではないでしょうか。
Miiverse(ミーバース)
問題を解くと、 Miiverse に投稿できます。
また解いた問題の「ハンコ」も手に入ります。
これはうれしかったです。
ちなみに「ハンコ」の使い方は、ゲーム内にあるMiiverseを押し、投稿画面に。
左に「T」と「鉛筆マーク」があるので、「鉛筆マーク」を選択。
左から3番目の「ハンコマーク」を選択すると、ハンコが使えます。
なお、このハンコはこのゲーム以外のMiiverseからでは使えません。
不満点
操作方法
ピクロスシリーズだと、パズル中でも、右下の「=」を押すと、メニュー画面になったのですが、今作は「中断」「やめる」「操作方法 タッチペン 操作/ボタン操作」しかありません。
なので、パズルの設定はトップ画面の歯車マークでおこなうことになります。
また『ピクロスe7』でのタッチペン操作は、従来のスライドパッドや十字ボタンを押している間だけ入力モードが切り替わる操作(ホールド)と、スライドパッドや十字ボタンを一度押すだけで入力モードが切り替わる操作(スイッチ)の2種類に増えましたが、今作では後者のスイッチのみ。
つまり『ピクロスe7』でいうところの「タッチペン操作2」の状態のまま。
この操作方法に慣れていないので、全然スムーズに書けませんでした。
これは私にとって、かなりの痛手でした。
メガピクロス
毎回思うこの、メガピクロスの不満。
普通のピクロスでいいのにと、いつも思います。
不満の理由はこちら
→ ピクロスe、e2、e3、e4、e5、e6、e7 レビューbyとも
ピクロスの難易度
ほぼ全シリーズをプレイしている私にとっては、難易度は低めだと感じました。
プレイ状況
ソフトウェア | ダウンロード |
クリア状況 | メガピクロス以外クリア |
シリーズのプレイ状況(とも) ※記事作成時点 |
ピクロスDS(DS) ピクロスe(3DS) ピクロスe2(3DS) ピクロスe3(3DS) ピクロスe4(3DS) ピクロスe5(3DS) ピクロスe6(3DS) ピクロスe7(3DS) クラブニンテンドーピクロス(3DS) クラブニンテンドーピクロス+(3DS) |
総評
レビュー
総合評価 | |
シナリオ | ----- |
操作性 | |
システム | |
キャラクター | |
ビジュアル | |
音楽 |
-
マリオのスーパーピクロス 感想・レビュー byとも / 難易度高すぎで、まさかの50時間越え!?
気が付けば50時間以上もプレイ。やっと開放された気分の私。なぜそうなったのかお伝えします。「問題数の内訳一覧」もあります。