はじめに
23年2月に注文していた『真・女神転生トレーディングカードゲーム Monument of Reincarnation』が23年5月中旬に我が家に届きました。
今回の「週刊アトラス」では開封して商品の紹介を行います。
注意
すでに販売は行われていません。
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目次
特製BOX(外箱)
かっこいい、BOXです。
表面はツルツルしています。
側面には『SHIN MEGAMI TENSEI』の文字が。
「裏にはなにもないだろう」と思っていたら・・・。
うっすら五芒星が!
見えますでしょうか。
外箱サイズ
外箱サイズは、縦約27cm×横約33.5cm×高さ約7cmです。
セット内容
では開けてみましょう。
パカッ・・・。
セット内容は、
- TCGカード125種(トレーディングカード103種(パラレルカード9種含む)、メガテンⅤカード22種)
- 9ポケットバインダー
- リフィル14枚
- 両面ポスター
です。
説明書
まずは説明書。
リフィルの開け方などが載っています。
両面ポスター
両面ポスターの表はお馴染みの仲魔たちが載っています。
裏面には付属しているカードの一覧が描かれています。
9ポケットバインダー、リフィル14枚
9ポケットバインダーの表紙を飾るのは『真・女神転生』のヒーロー、ロウヒーロー、カオスヒーローです。
裏にはポスターと同じ仲魔たちがいます。
中を開けると、しぶい赤色が!
すべてのカードが収まる、リフィルが14枚付属しています。
カードはすべて表向きで入れられます。
今回とはかなり異なりますが、カラーリングなどは意識しているかもしれません。
TCGカード125種(トレーディングカード103種(パラレルカード9種含む)、メガテンⅤカード22種)
さて、ここからが本番です。
まずは佇まいを見てもらいましょう。
このまま飾っても絵になります。
ちなみにカードを取るとこんな感じ。
カードを取ってみます。
けっこうな重さがあります。
横から見るとこんな感じ。
カードは125枚ですし、かなりの厚みがあります。
裏面はこんな感じ。
中央のデザインや権利表記などの違いがあります。
今回のカードセットは、カードゲームとしては使えないことがわかりますね。
取り出してみました。
バインダーにカードを入れてみた
入っていたカードの順番でリフィルに入れてみました。
例えば↓で言うと「メタトロン」「サンダルフォン」「バロン」。
こちらはレア度3や2のカードですが、今回特別にキラ加工されています。(通常版も収録されています。)
ページをめくるとこんな感じ。
注意ポイント
ちなみに、やのまんの「フラップ機能」(逆さまにしてもカードが落ちてこない仕様)はありません。
心配な方は、やのまんの「9ポケットカードシート」に入れると良いと思います。
おわりに
写真多めにざっと紹介しました。
幻とも言えた「第九弾」のカードが多く含まれているのが、かなりうれしいところです。
『真・女神転生Ⅴ』の絵柄もカード化され収録されました。(能力などはありませんが)
こちらも本当にカッコよく、購入して良かったです。
カードリストなどの商品情報はこちら(販売は終了しています)
さて、今回の【週刊アトラス】はいかがでしたか?
それでは、コンゴトモヨロシクお願いします。