ゲームレビュー

The Gardens Between(ザ・ガーデンズ・ビトウィーン)感想・レビュー byとも

2019/06/02

THE GARDENS BETWEEN(ザ・ガーデンズ・ビトウィーン)

親友のArinaとFrendt。
性別は違えど、友情を育んでいました。
しかし、少年が引っ越すことになってしまい・・・。

彼らの思い出の品をめぐります。

オーストラリアのゲーム会社「The Voxel Agents」が開発、発売した『The Gardens Between』。
Nintendo Switch、PS4、Xbox Oneでも、発売中です。
ネタバレなしで、ニンテンドースイッチ版をレビューしていきます。

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概要

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『The Gardens Between(ザ・ガーデンズ・ビトウィーン)』概要

19年4月27日時点の情報です。

発売日 Switch版 2018年9月20日
PS4版 2018年9月20日
XboxOne版 2018年11月29日
発売元 The Voxel Agents
開発元 The Voxel Agents
ハード Nintendo Switch、PS4、XboxOne
ジャンル パズルアドベンチャー
プレイ人数 1人
CERO A(全年齢対象)
通常価格(税込) ダウンロード
Switch版 2,199円
PS4版 2,199円
XboxOne版 2,350円
公式サイト THE GARDENS BETWEEN(任天堂公式サイト)
THE GARDENS BETWEEN(公式サイト)
画像の出典 画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの
権利表記 © 2018 The Voxel Agents.
PSストアのページ The Gardens Between

Nintendo Switchの動画撮影機能に対応しています。

 

ゲーム内容

このゲームは時間を操作して進んでいく、パズルアドベンチャーゲームです。

 

操作方法

  • ステージ内の時間を進める 「スティックを右に倒す」または「ZRボタン」
  • ステージ内の時間を戻す 「スティックを左に倒す」または「ZLボタン」
  • アクションを起こす 「Aボタン」

※スティックは「R」でも「L」でも可能
※ステージ選択画面では「ZL」「ZR」での移動はできません

 

良い点

美しい友情と美しい音楽

少年少女の会話は聞こえてきません。
しかし、かけ声をかけあったり、身ぶり手ぶりをしていたりと、2人で協力して進んでいることがわかります。
それを見ているだけで、心にきます。

THE GARDENS BETWEEN(ザ・ガーデンズ・ビトウィーン)

また、音楽は主にアンビエント(環境音楽)で、2人の冒険を邪魔することなく、静かに流れます。

サントラはないのかなと思い、探すとありました!
でも、スタッフロールに流れた曲は入っていませんでした。
残念。

 

ゲームとしても、魅せ方としても「演出」がステキ

2人の思い出の品が、オブジェとして置かれています。
2人がそれらを使って、遊んでいたことが容易に想像でき、想像しただけで、感動してきます。

またオブジェの使い方、崩れ方なども素敵で見惚れてしまいました。
効果音もリアルで、耳が心地よかったです。

 

パズルの完成度が高い

時間を進めたり、戻して謎を解くとは斬新です。
しかし、ただ時間を操作しているだけでは、謎は解けません。

このゲームに必要なのは「発想力」。

その「発想力」を使い、謎を解くと、「なるほど!」となる場面が多々ありました。
謎が解けるたびにスッキリし、感心してしまいました。

 

不満点

移動が遅くなる

時々、処理速度が追いつかないのか、演出なのか、とても遅くなる時がありました。

早く進みたい。早く戻りたいけど、遅い!

という場面があり、少しストレスでした。

高速で早送り、巻き戻しができる機能があるとよかったかな。

 

追悼・・・

クライマックスを迎え、涙涙で感動中。
スタッフロールに流れる音楽に、また感動。
余韻に浸っている時に、それは現れました。

「追悼」の2文字。

あー、ゲーム制作スタッフなのかな。
完成したゲームで遊べたのかなぁ。

などと、見ず知らずの方を想っていたら、さらに追悼で2人目。

え?2人も亡くなってしまったのかぁ。
これは、他のスタッフつらいねぇ。

などと、考えていたら、3人目の表示。
結局、6人のお名前が表示されました。

6人も亡くなるって、どういうこと!?
なに?事故なの?偶然なの?ちょっと、気になる!

というわけで、感動に浸っていたはずなのに、すっかり、邪魔されてしまいました。

 

亡くなってしまったスタッフを想って、追悼を載せるのは、当然のこと。
その亡くなった人物をプレイヤーが知っていた場合は、またそこで泣けるでしょう。

しかし、今作のゲーム会社はオーストラリア。
さすがに知らない人物だったので、泣くこともできず・・・。

逆に「ゲームに関わった人物が6人も亡くなる」という事態に、おののいてしまいます。

ゲームの冒頭に6人の名前を挙げ、「彼らにこのゲームを捧げます」とか「彼らに追悼の意を」という表示の方が、よかったのではないでしょうか。
その方が、感動したまま、全てを終えることができると思いました。

 

プレイ状況

ソフトウェア ダウンロード
プレイ時間 約4時間
所持しているサウンドトラック Between Ends (feat. Lonelyspeck)」のみ

 

総評

クリアしたくない。
もっとプレイしたい。

と思いながらのクリアでした。

決して、ボリュームが足りないというわけではありませんが、もっと美しい場面に浸りたかったです。

続編が出ないかなぁ

PSストアのページはこちら
→ The Gardens Between

全体評価   ★★★★★

シナリオ   ★★★★★
操作性    ★★★★☆
システム   ★★★★★
キャラクター ★★★☆☆
ビジュアル  ★★★★★
音  楽   ★★★★☆

夫からもちょっと言わせてくれ

■19年2月11日追記

「時間を進める」「時間を戻す」
たったこれだけのシステムで、とてもバリエーション豊かな仕掛けを楽しめました。

2人の思い出を巡る旅はとても感動的で、泣けるシーンも多かったです。

セリフはないので、2人の会話や物語を自由に想像できる点も、今作の魅力を引き上げています。

「追悼」に関しては、先にともから聞いていたのでショックも少なくエンディングを堪能できました。

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