はじめに
2023年4月20日夜8時。
インディーワールドが放送されました。
約25分の放送でした。
今回は、この放送を私たち夫婦が観て感じたことを書いていこうと思います。
特に気になったタイトルのみ、取り扱うことにします。
画像はすべて、上記の公式動画から。
【権利表記 © Nintendo】
なお、各画像はクリックすると拡大します。
ニンテンドーダイレクト 2023.4.20 タイトル一覧
放送されたタイトルの一覧です。
全16タイトルです。
| タイトル | 発売日・発売時期 |
| BROTATO | 23年 |
| 薔薇と椿～お豪華絢爛版～ | 23年夏 |
| プレートアップ！ | 23年 |
| ミネコのナイトマーケット | 9月26日 |
| GIGABASH | 8月4日 |
| Storyteller | 発売中 |
| Sea of Stars | 8月30日 |
| バベル号ガイドブック | 8月3日 |
| Five Nights at Freddy’s SECURITY BREACH | 配信開始 |
| ダンジョン ドラフターズ | 23年 |
| 恐怖の世界 | 23年秋 |
| Another Crab’s TREASURE | 23年 |
| Potion Permit | 配信中 |
| ザ・ロンギング | 配信開始 |
| Have a Nice Death | 配信中 |
| Bomb Rush Cyberfunk | 8月18日 |
ニンテンドーダイレクト 2023.4.20 みなとも対談
薔薇と椿～お豪華絢爛版～
由緒正しい華族の遺産を相続するため、女同士の戦いが始まる！
『薔薇と椿～お豪華絢爛版～』は、おビンタで戦う格闘ゲーム・・・なのか？
『薔薇と椿～お豪華絢爛版～』は、おビンタで戦う格闘ゲーム・・・なのか？
「ビンタ」という「暴力」ではあるんだけど、おバカなゲームが誕生するねぇ(笑)
しかもストーリーもちゃんとあるという(笑)
しかもストーリーもちゃんとあるという(笑)
しかも複数の主人公の物語が展開されるっていうね。
相手のビンタをかわし、カウンター！必殺の往復ビンタ！とまぁツッコミどころというか「引っぱたきどころ」がたくさんありそうな奇作だね。
相手のビンタをかわし、カウンター！必殺の往復ビンタ！とまぁツッコミどころというか「引っぱたきどころ」がたくさんありそうな奇作だね。
ふふふ。
対戦もできるらしいよ。
対戦もできるらしいよ。
ミネコのナイトマーケット
商品を作ったりしてお店を経営して、島の復興を目指す『ミネコのナイトマーケット』。
5年前に発表された作品だけど、ついに発売日が決定したみたい。
トラブルでもあったのかな？
5年前に発表された作品だけど、ついに発売日が決定したみたい。
トラブルでもあったのかな？
5年となるとゲーム作り直しレベルな気がする。
なんにせよ、発売できるようになって良かったよね。
なんにせよ、発売できるようになって良かったよね。
そうだね。
ゲームとしてはスローライフっぽいけど、『逃走中』のハンターみたいなのも出てくるし、一筋縄ではいかなそうな雰囲気。
ゲームとしてはスローライフっぽいけど、『逃走中』のハンターみたいなのも出てくるし、一筋縄ではいかなそうな雰囲気。
あ、いたね。ハンター。
絵柄はかわいらしいし、どんな展開になるか気になるね。
絵柄はかわいらしいし、どんな展開になるか気になるね。
Storyteller
こちらはすでにプレイし、レビュー記事を公開しています。
Storyteller（ストーリーテラー）
-
-
Storyteller（ストーリーテラー） 感想・レビュー byみなと / パーツを配置して解く、お手軽物語作り体験パズル
コマに背景と人物を配置してお題に沿った物語を構築するパズル『Storyteller』の感想・評価・レビューです。物語に「死」はつきもの。
Sea of Stars
ターンひとつひとつの行動が決め手のRPG『Sea of Stars』。
タイミングよくボタンを押してバトルを有利に進める・・・って、これ『マリオ＆ルイージRPG』と同じタイプのゲームだ。
タイミングよくボタンを押してバトルを有利に進める・・・って、これ『マリオ＆ルイージRPG』と同じタイプのゲームだ。
あぁ、確かにね。
でもタイミングだけじゃなくて、いろいろ頭を使いそうだよね。
あと、ドット絵がキレイ。
でもタイミングだけじゃなくて、いろいろ頭を使いそうだよね。
あと、ドット絵がキレイ。
そうだね。
謎解き要素もあるみたいだし、けっこう盛りだくさんなゲームかも。
謎解き要素もあるみたいだし、けっこう盛りだくさんなゲームかも。
みなとが好きそうね。
バベル号ガイドブック
22年5月の『インディーワールド』の対談で紹介済みです。
バベル号ガイドブック
-
-
みなとも対談【Indie World 2022.5.11】感想 ～私たちが感じたこと～
22年5月11日に配信された「インディーワールド」で紹介された全タイトルをリスト化。その中から気になるタイトルをピックアップして夫婦で語ります。
Another Crab’s TREASURE
殻を探して旅に出るヤドカリが主役のアクション『Another Crab’s TREASURE』。
かわいらしい絵柄だけど、ゲーム的には『ダークソウル』シリーズっぽい。
高難度アクションだね。
かわいらしい絵柄だけど、ゲーム的には『ダークソウル』シリーズっぽい。
高難度アクションだね。
ヤドカリって、居心地が良かったらプラスチックのコップでもビンでも、自分の家にしちゃうんだよね。
それをゲームにしちゃうっていう発想がインディーズっぽくて好き。
それをゲームにしちゃうっていう発想がインディーズっぽくて好き。
敵となる海洋生物もなかなかおもしろいよね。
シャコとか、絶対強いぞ。
シャコとか、絶対強いぞ。
シャコパンチ！
「うま味」アビリティとか、明らかにシーフード的なネーミングがおもしろいね。
「うま味」アビリティとか、明らかにシーフード的なネーミングがおもしろいね。
Potion Permit
薬を調合して、医院に来た患者さんを救っていく『Potion Permit』。
薬の調合はパズルみたいで、材料を採取しにいくこともある。
『アトリエ』シリーズみたいな感じかな？
薬の調合はパズルみたいで、材料を採取しにいくこともある。
『アトリエ』シリーズみたいな感じかな？
今年の2月にすでに配信していた、この作品。
ノーマークでした。
けっこう気になる作品だった。
ノーマークでした。
けっこう気になる作品だった。
そうだね。
調合とか、村人とかの交流・ストーリーも良さそう。
調合とか、村人とかの交流・ストーリーも良さそう。
釣りとかもできるんだね。
ザ・ロンギング
なんとリアル時間の400日後にエンディングを迎える『ザ・ロンギング』。
ゲームを起動していなくても時間は進み、それまでどう過ごしていても良い。
とんでもない作品だ・・・。
ゲームを起動していなくても時間は進み、それまでどう過ごしていても良い。
とんでもない作品だ・・・。
400日っていうことは１年と1ヶ月ちょっと。
実際に１年と1ヶ月ちょっとかけてプレイするって、すごいよね。
飽きずにプレイできるかっていうのと、毎日ちょっとでもプレイが継続できるのか心配かな。
そうだね。
どう過ごしても言いみたいだけど、実際プレイすると400日後に起動するのを忘れそうだ。
どう過ごしても言いみたいだけど、実際プレイすると400日後に起動するのを忘れそうだ。
仮に今日から始めれば、400日後は来年の5月25日か。
忘れそ～。
忘れそ～。
おわりに
過去に発表があったものの発売日が決定したり、なかなか良い情報が満載だったんじゃないかな？
『バベル号』とかね。
今回、特に気になったのはあった？
今回、特に気になったのはあった？
『ザ・ロンギング』かなぁ。
リアル400日とか、どういう発想なのよ。
テストプレイとかしたのかな？
リアル400日とか、どういう発想なのよ。
テストプレイとかしたのかな？
ふふふ、実際プレイしてもクリアレビュー記事書けないよね。
1年後になっちゃう。
1年後になっちゃう。
関連記事
-
-
みなとも対談【Indie World 2022.11.10】感想 ～私たちが感じたこと～
インディーズゲームを紹介する『Indie World（インディーワールド）2022.11.10』。放送を観た私たちが気になったタイトルについて、対談形式でお伝えします。