はじめに
2022年5月11日夜11時。
「インディーワールド」が放送されました。
約25分の放送でした。
今回の放送を私たち夫婦が観て感じたことを書いていこうと思います。
特に気になったタイトルのみ、取り扱うことにします。
画像はすべて、上記の公式動画から。
【権利表記 © Nintendo】
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目次
Indie World 2022.5.11 タイトル一覧
今回のインディーワールドで放送されたタイトルの一覧です。
全15タイトルです。
タイトル | 発売日・発売時期 |
ElecHead | 22年 夏 |
Card Shark | 22年6月2日 |
OneShot:World Machine Edition | 22年 夏 |
GANG BEASTS | 配信開始 |
Don’t Starve Together(ドント・スターブ・トゥギャザー) | 配信開始 |
OPUS 星歌の響き ーFull Bloom Editionー | 配信開始 |
バベル号ガイドブック | 22年 秋 |
OMORI | 22年6月17日(パッケージ版は年内発売予定) |
Behind the Frame 〜とっておきの景色を〜 | 22年6月2日 |
Totally Accurate Battle Simulator | 22年 夏 |
Neon White | 22年 夏 |
Mini Motorways(ミニ・モーターウェイ) | 配信開始 |
スーパー野田ゲーWORLD | 22年7月28日 |
UNDYING(アンダイイング) | 22年 |
アイドルマネージャー | 22年8月25日 |
Indie World 2022.5.11 みなとも対談
Elechead(エレキヘッド)
「触れたところが通電するロボット」が主役のパズルだね。
おもしろいアイディアだよねぇ、頭飛ばしたり。
『ハコボーイ』と『ロックマン』を混ぜ合わせたような作品だね。
あーあと『パペッティア』!
これはかなり頭を使いそうだし、反射神経も必要そうだねぇ。
いろんなアイディアで乗り越えてたけど、ノーヒントでそれがプレイできるかわかんないなぁ。
Card Shark(カードシャーク)
ただのトランプゲームかと思いきや、20種類もあるイカサマを駆使して儲けを目指すゲームなんだね。
バレたら殺されてしまう!
それとも瞬時にどの選択が最適かを見極めるタイプのゲームなのかな?
どちらにしろ、難しそう。
でも「イカサマ」を、よくゲームにできたよね。
その発想力がスゴイわ。
イカサマもいろんな方法があって、おもしろそう。
・・・実際にあったイカサマ方法なのかな?
OneShot: World Machine Edition
ただのRPGではなく、どうやらプレイヤーのPCの中に入っているゲームのようだよね。
でもニコはプレイヤーを認識していて、こっちに話しかけてくる。
これは『There Is No Game』みたいって思った。
あと「このキャラクターどっかで見たことがあるなぁ」って思ってたら、ゲームグッズ販売サイト「ファンゲーマー」だった!
PC版が発売済みとはいえ、もうグッズが販売しているのスゴイ!
グッズに需要があるくらい、プレイした人にとって忘れられない作品なのかも。
「今年の夏発売予定」だったけど、夏は他のゲームとカブりそうだなぁ。
まぁ覚えておこう。
OPUS 星歌の響き -Full Bloom Edition-
Steam版はすでにプレイしてレビュー済みだけど・・・。
「Full Bloom Edition」ってなんですかね?
ちょっと難解な世界観だったから、日本語ボイスならわかりやすくなったかも。
それはあるかもねぇ。読めない字もあったし。
主人公の性格とかパズル要素とか、合う合わないはあると思うけど、良作ではあるよ。
特に音楽はホント泣ける。
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OPUS 星歌の響き(ECHO OF STARSONG) 感想・レビュー byみなと / 最高の音楽とグラフィック!ただし固有名詞と宗教観に置いていかれがち
Steamで配信された『OPUS:星歌の響き』をレビューします。丁寧に作り込まれた『OPUS』の集大成。良作ですが、不満も多いです。
バベル号ガイドブック
バベル号内で起こるトラブルを、過去に戻って解決するゲームなんだね。
どこに干渉したら未来が変わるのか、考えて解決するみたい。
順を追っていけばわかるんだろうけれど。
観察力や想像力が鍛えられるかも。
あーあと、句読点の打つ場所が怪しかったから、日本語の対応が心配ではある。
Behind the Frame 〜とっておきの景色を〜
絵を描くだけじゃなくて、かなりしっかりとしたストーリーも用意されているみたいだね。
もちろん、ストーリーは気になったなぁ。
メインストーリー以外にもストーリーが用意されているみたいだし、そこそこボリュームもあるかもね。
Mini Motorways(ミニ・モーターウェイ)
これは、うまく車が流れるように配置できたら気持ちいいだろうなぁ。
地下鉄の路線をつなげる『ミニメトロ』は列車だったけれど、これはその車バージョンってことかな。
ロータリーとか高速道路とか、解決策がいろいろ用意できるみたいね。
スーパー野田ゲーWORLD
収録ゲームも一新・パワーアップして登場。
発売日も決まったねぇ。
紹介された中ではハガキの仕分けが楽しみ。
リアルな3D作品、気になってるんだけど。
めっちゃ目玉だから、あえて出さなかったのかな。
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スーパー野田ゲーPARTY 感想・レビュー byとも / 飽きることなく遊べるバカゲー
その見た目とは裏腹に、意外と楽しめる『野田ゲー』。こんなにもハマるとは思いませんでした。
UNDYING(アンダイイング)
これは・・・すごい着眼点だなぁ。
こんなん泣いてしまう。
生きる術を教えるとはいえ、たくさんゾンビはいるし、母はどんどん蝕まれるし。
この子どものこと考えたら、ちょっとできないなぁ。
もしかしたら助かる道もあるのかな・・・?
あるとイイねぇ。
おわりに
これは困ったぞー。
いや、任天堂の発表のあとはいつもそうじゃない?
で、楽しみましょう。