グラデーションを並び替えるゲーム『Gradiently 勾配』。
Twitterで偶然このゲームのことを知り、一目惚れ。
即購入しました。
『Gradiently』の読み方をカタカナに直すと・・・グレディアンリーでしょうか。
220/400をクリアし、半数はクリアしましたので、いったんレビューをお伝えします。
主な良かった点
- 美しいグラデーションに癒される
- 色彩感覚が鍛えられる
主な不満点
- 鑑賞モードがほしかった
- いろんなBGMでプレイしたかった
では詳しくお伝えします。
概要
ゲーム内容
グラデーションになるように並べ替えます。
「×印」は固定なので、固定の色をヒントに並び替えていきます。
ボタン操作でも、タッチ操作でも可能です。
日本語には対応していませんが、特に問題はありません。
ステージ
全部で400ステージ用意されています。
最初は色数が少ないですが、どんどん色数が多くなります。
レベル1
レベル100
レベル200
レベル300
レベル400
良い点
美しいグラデーションに癒される
色を眺めているだけで、癒されます。
また完成したグラデーションも美しく、しばし眺めてしまいます。
そろった時の気持ちよさもあります。
色彩感覚が鍛えられる
最初はどの色をどこに配置すればいいか悩むことが多かったのですが、だんだんとわかるようになっていきました。
微妙な色の明るさ暗さ、鮮やかさ淡さ、濃さ薄さ。
色によっては悩みますが、意外とサクサクと進められるようになりました。
不満点
鑑賞モードがほしかった
クリアすると、それはそれは美しいグラデーションになります。
しかし、クリア後には再度そのグラデーションを見ることはできません。
もう一度挑戦し、クリアするしかありません。
せっかく美しいグラデーションなのですから、クリア済みのステージはいつでも鑑賞できるとよかったです。
いろんなBGMでプレイしたかった
どのステージを選んでも、BGMは1曲のみ。
今のBGMでもいいのですが、1曲だけでなく数曲の中から選びたかったです。
プレイ状況
| ソフトウェア | ダウンロードソフト |
| プレイ時間 ※記事作成時点 |
約6時間 |
『Gradiently 勾配』の総合評価・レビュー
残念なことと言えば、任天堂の販売ページのサムネイル画像でしょうか。
あの画像だけでは興味が湧かなかったです。
しかし、やってよかったと思える作品の1つです。
レビュー
| 総合評価 | |
| シナリオ | －－－－－ |
| 操作性 | |
| システム | |
| キャラクター | －－－－－ |
| ビジュアル | |
| 音楽 |
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