今日のレビューは、4月6日に発売された『ゆるっと学べるクラシックー大人も子供も楽しく教養音楽脳トレクイズー』です。
東京通信の子会社であるMASKが開発した、クイズゲームです。
主な良かった点
- クラシック音楽の勉強になる
- ちょっと凝ってるステージタイトル
主な不満点
- 答え以外の曲名がわからない
概要
ゲーム内容
今作は、Switchを縦向きにして遊ぶゲームです。
ゲーム側からは「Joy-Conを外して画面を縦にすることを推奨します」と提示されます。
問題の種類
今作で出題される問題のパターンは2通りです。
1つ目は、出題画面で流れている曲の、曲名を答えるパターン。
2つ目は、タイトルが先に表示されるので、下のレコードを鳴らして該当する曲を選択するパターンです。
どちらも4択で、答えることでその曲や作曲者の豆知識を見ることができます。
ヒントを見ても、答えを間違えても、特にペナルティはありません。
問題数
問題数は40問です。
上記の2パターンが交互に出題されます。
良い点
クラシック音楽の勉強になる
比較的簡単な問題から、よく聴くけどタイトルまでは知らない曲まで、幅広いクラシック音楽が登場しました。
ちょっと凝ってるステージタイトル
各問題のタイトルは、少し凝っていてクスリとするものもありました。
例えば「STAGE 38」は、「ひとりじゃない?」。
この問題は「組曲『惑星』木星(ジュピター)はどれ?」という問題でした。
気づく人がどれくらいいるのやら・・・。
不満点
答え以外の曲名がわからない
上の画像のように複数の曲から答えの曲を探すタイプの問題は、答えの曲しか曲名がわかりません。
これはなんて曲?気になる・・・。
となりました。
解説欄の下にでも答え以外の楽曲名を書いておいてほしかったです。
気になった点
SEが、ちゃっちい
クラシック音楽を扱っているため、曲はどれもなじみがあり、耳がうれしいゲームでした。
ただ、選択音や正解音、不正解音などのSE(効果音)がちゃっちく、低予算感が出てしまっています。
もう少し、クラシックの雰囲気に寄せたSEを用意できていればよかったです。
プレイ状況
| ソフトウェア | ダウンロードソフト |
| プレイ時間 | 1時間 |
『ゆるっと学べるクラシック』の総合評価・レビュー
値段相応のボリュームですが、サクッとプレイできてクラシック音楽の知識も深まる作品でした。
暇つぶしにもちょうど良いのではと思います。
出先で暇をつぶしたい場合は、ご注意を。
レビュー
| 総合評価 | |
| シナリオ | --- |
| 操作性 | |
| システム | |
| キャラクター | --- |
| ビジュアル | |
| 音楽 |
妻からもちょっと言わせてもらいます
「この曲、そんなタイトルなの!?」と驚かされたり、「そんなエピソードが!?」と、ついつい詳しく調べてしまうものまであり、意外と知識を深めることができました。
ただ、夫の言うように正解後は他のタイトルも教えてほしかったです。
また「あれ?正解したタイトルってなんだっけ?」となることもあったので、正解の画面に正解のタイトルも一緒に書いておいてほしかったです。
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