『ゼルダの伝説 夢をみる島』『AI: ソムニウム ファイル』etc. ゲーマー夫婦の「新作ゲーム談議」19年9月12日～25日

表示された税込価格は消費税8％で計算されたものです。

行方不明の夫を捜すために宇宙を旅するアドベンチャー『Elea（エレア）』が配信。
まぁ動画を観てもよく分からないけど。
グラフィックはスゴイな。

うーん、激しく動くようなゲームではないと思うけど・・・。
『ミスト3 エグザイル』みたいに、じっくり観察して解くタイプのゲームじゃないかな？
まぁ、よく分かんないんだけど。

ふふふ。
実はストアのゲーム説明を読んでも、よく分からないんだよねぇ。
買った人の感想が知りたいよ。

実際に起きた「魯栄漁2682号」の事件を題材にした、ミステリーアドベンチャー『One-way Ticket』。
これも動画じゃよく分からないけど、販売ページを読む限り「残酷な旅」「人間性」といったキーワードが出てくるね。
かなり重たいゲームになりそう。

まぁ架空の部分も含んでいるみたいだけどね。
事実である以上、リアリティはものスゴイだろうし、生々しい恐ろしさがあるのかも。

人の夢をのぞいて、事件の解決を目指すアドベンチャー『AI: ソムニウム ファイル』が19日に発売。
捜査パートと夢パートとで、怖ろしい事件を紐解いていくみたい。

まぁねぇ。
CERO は「Z」だし、残酷な描写はありそう。
シナリオを書いたのは、『善人シボウデス』や『Ever17』を手掛けた打越鋼太郎さん。
気になる。うん。

レベルファイブのRPG『二ノ国 白き聖灰の女王』が、SwitchとPS4で登場。
スタジオジブリがアニメーション作画をして、久石譲氏が作曲。
まぁジブリが関係していなくても、良い作品だよね。

そうだね。今作は海外での人気もかなりのもの。
DS版で断念した人にこそ、触ってほしいな。
今回のリマスターでは DLC も完備されているし、うってつけ。
高画質ならPS4版、持ち運びたいならSwitch版だね。

ガチョウを操作して、人の穏やかな日常を台無しにしてしまおう！
『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た！〜』が20日に配信開始。
あ、結局海外版と同時配信なんだ。
これ気になるよねぇ。

そうだね。
ただガチョウで騒がせるだけなら安価でいいと思うんだけど。
「1つのお題にいろんな解き方がある」とか、思ってる以上に奥の深い作品なのかも？

Switch用にフルリメイクされた『ゼルダの伝説 夢をみる島』がついに発売だね。
ゲームボーイの名作がかわいらしいジオラマタッチで復活。
これは楽しみだねぇ。

amiiboも、かなりのかわいさだよね。
すでに品薄になっているみたいだし、予約にして正解だったね。

携帯モード専用となる、新型スイッチ「Nintendo Switch Lite」が発売されるよ。
テレビには繋げられないから、完全に携帯ゲーム機だね。
さてさて、どんな反響になるかな？

「お出かけ用の2台目」としての需要か。
それとも、「安くSwitchを遊びたい人」が求めるのか。
はたまたアテが外れて「誰も求めていない」か。