はじめに
2022年6月22日夜11時。
2022年7月29日発売予定の『ゼノブレイド3』に特化したニンテンドーダイレクトが放送されました。
約25分の放送でした。
今回は、私たち夫婦が観て感じたことを書いていこうと思います。
画像はすべて、上記の公式動画から。
クリックすると拡大します。
【権利表記 © Nintendo / MONOLITHSOFT】
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目次
ゼノブレイド3ダイレクト 2022.6.22 みなとも対談
キャラクター、ストーリー
まずは重めの物語が語られたね。
10年しか生きられず、絶えず争いがある世界。
主人公たちはそれぞれ「ケヴェス」と「アグヌス」っていう敵対している国に所属している人たちなんだって。
10年しか生きられず、絶えず争いがある世界。
主人公たちはそれぞれ「ケヴェス」と「アグヌス」っていう敵対している国に所属している人たちなんだって。
10年って・・・10歳？
でも16～22歳くらいに見えるよねぇ。
でも16～22歳くらいに見えるよねぇ。
まぁ、地球とは違う世界っぽいし「1年＝365日」とは限らないけどね。
あーそっか。
それにしても争っていた同士が手を取り合うなんて、心震える展開。
だねだね！
なんか誰かに似ているおじさんも出てくるし、ストーリー気になるねぇ。
なんか誰かに似ているおじさんも出てくるし、ストーリー気になるねぇ。
あとさ『ゼノブレイド』や『ゼノブレイド2』に関連しそうな種族がチラホラ。
どういう繋がりがあるのか。
過去なのか、未来なのか、はたまた別次元の並行世界なのか。
どういう繋がりがあるのか。
過去なのか、未来なのか、はたまた別次元の並行世界なのか。
そもそも「機神の剣」と「インヴィディア」がバックに映っているからねぇ。
過去2作の行きつく先がこの争いの世界だとしたら悲しいし、何か予想外な秘密や繋がりがあるのでは？
過去2作の行きつく先がこの争いの世界だとしたら悲しいし、何か予想外な秘密や繋がりがあるのでは？
うーん。たしかに。
まぁそれは本編をプレイして知りたいところだし、漠然と「どういうこと？ワクワク」って感じでいいか。
まぁそれは本編をプレイして知りたいところだし、漠然と「どういうこと？ワクワク」って感じでいいか。
モンスター、世界（フィールド）
『ゼノブレイド』と言えば、広大なフィールド！
今作でもその魅力はしっかり継承しているみたいだね。
大自然と機械、そして幻想的で危険なフィールド。
これは冒険が楽しそうだね。
今作でもその魅力はしっかり継承しているみたいだね。
大自然と機械、そして幻想的で危険なフィールド。
これは冒険が楽しそうだね。
ね！めっちゃ広い！
あと、ちゃんと「不動のゴンザレス」がいて安心した(笑)
あと、ちゃんと「不動のゴンザレス」がいて安心した(笑)
ふふふ。
その「不動のゴンザレス」とか「コロニー9」とか、シリーズファンもニヤリとする要素もあるね。
その「不動のゴンザレス」とか「コロニー9」とか、シリーズファンもニヤリとする要素もあるね。
上記の「キャラクター」でも言ったけど、『ゼノブレイド』『ゼノブレイド2』との関連が知りたいわ。
システム
「休憩所で料理を作ってステータスアップ」って感じのシステムがあるね。
あと、「キズナグラム」っぽいのも。
あと、「キズナグラム」っぽいのも。
「キズナグラム」は進行すると、関係性がどんどん変わっていくからね。
良い関係になることもあるけれど、逆に仲違いすることも。
だからサブクエストで選択を迫られた時、めっちゃ悩むんだよね。
良い関係になることもあるけれど、逆に仲違いすることも。
だからサブクエストで選択を迫られた時、めっちゃ悩むんだよね。
クエストを始める際、仲間内で打ち合わせみたいのをするんだね。
これは『ペルソナ5』にもあった要素かな。
これは『ペルソナ5』にもあった要素かな。
うんうん。
タイオンが、『ペルソナ5』の主人公「ジョーカー」っぽいし、オマージュ的な？
タイオンが、『ペルソナ5』の主人公「ジョーカー」っぽいし、オマージュ的な？
あと、チラッとだけど「水上移動」みたいなシーンがあったね。
船のような乗り物に乗っているのかな？
船のような乗り物に乗っているのかな？
どうなんだろうねぇ。
むしろ、イルカみたいな生き物に乗りたい(笑)
むしろ、イルカみたいな生き物に乗りたい(笑)
ランドマークへのスキップトラベルや、秘境ポイントもうれしい要素。
あと、目的地へとラインが引かれる「ナビゲーション」が良いね。これは助かる！
あと、目的地へとラインが引かれる「ナビゲーション」が良いね。これは助かる！
『ゼノブレイド』も『ゼノブレイド2』も迷うことあったからね。
これで迷う心配ないね。
これで迷う心配ないね。
実は『ゼノブレイドクロス』には「ナビゲーションボール」っていう類似の機能があったんよ。
『ゼノクロ』の良い点を引き継いでくれてる！
『ゼノクロ』の良い点を引き継いでくれてる！
バトル
技（アーツ）はボタンで割り当てられるのね。
バトルシステムは、大枠は『ゼノブレイド2』に近いかな。
バトルシステムは、大枠は『ゼノブレイド2』に近いかな。
そうだね。
「自動攻撃」って聞くと、ゆるい戦闘に思われるかもしれないけれど、なかなか奥が深くて熱い戦いになるんだよね。
「自動攻撃」って聞くと、ゆるい戦闘に思われるかもしれないけれど、なかなか奥が深くて熱い戦いになるんだよね。
「崩し」→「転倒」といったおなじみのコンボもあるし、「チェンアタック」もあるね。
チェインアタックの効果は選べるようになったのかな。
下にあるキャラの数値はなんだろう・・・？
チェインアタックの効果は選べるようになったのかな。
下にあるキャラの数値はなんだろう・・・？
これはなんだろう。
今の段階だと、まだよくわからないね。
今の段階だと、まだよくわからないね。
キャラクターのクラスは、それぞれ仲間のクラスに変更ができるみたい。
それによって見た目も戦い方も変わるんだね。
選択肢が多くなると大変そうだけど、プレイしてみればどんどんチェンジしたくなるものかも。
そうだね。
自分の好みに合った、スタイルにできそうだよね。
自分の好みに合った、スタイルにできそうだよね。
あと、7人目の仲間として加えられる「ヒーロー」。
主人公たちはヒーローのクラスにも変更できるとか。
これまた選択肢が増えるね。
主人公たちはヒーローのクラスにも変更できるとか。
これまた選択肢が増えるね。
あれ！？
ヒーロー、1人モザイクかかってるよね？
ヒーロー、1人モザイクかかってるよね？
うわ、ホントだ。
怪しい・・・。
怪しい・・・。
キャラクター2人が融合する「ウロボロス」っていうシステムも紹介されたね。
時間制限ありだけど、強力な力を発揮できるわけだ。
で、チェインアタックでもウロボロスの力を使える。
時間制限ありだけど、強力な力を発揮できるわけだ。
で、チェインアタックでもウロボロスの力を使える。
これは強そう。
あと主導権を切り替えられるのもうれしい。
あと主導権を切り替えられるのもうれしい。
ウロボロスのデザインも独特でカッコイイよね。
主導権によって姿も違うし。
ミオがメインだと、ちゃんとネコミミある。
主導権によって姿も違うし。
ミオがメインだと、ちゃんとネコミミある。
エキスパンションパス・amiibo
今回も来ました、「エキスパンション・パス」。
ちょっと、もうパッケージの時点でモナド・R・EX（つながる未来ver）と聖杯の剣があるじゃん。
これ「新たなヒーロー」が誰なのか、期待しちゃうね。
ちょっと、もうパッケージの時点でモナド・R・EX（つながる未来ver）と聖杯の剣があるじゃん。
これ「新たなヒーロー」が誰なのか、期待しちゃうね。
わっ！ほんとだ。
期待するわー。
あと「全く新たなオリジナルストーリー」ってあるよ。
23年の12月31までに配信ってことは、けっこう待ちそうだけど、それだけ期待できそうだよね。
あと、amiiboにも対応することが明らかになったね。
どのamiiboでもアイテムをもらえるし、シュルクならノアの剣をモナドの見た目に変えられる。
ちなみにシュルクのamiiboがなくても、クリア後なら同じことができるそうだ。
どのamiiboでもアイテムをもらえるし、シュルクならノアの剣をモナドの見た目に変えられる。
ちなみにシュルクのamiiboがなくても、クリア後なら同じことができるそうだ。
おお！シュルクのamiiboはすでに売り切れてるか、プレミア価格だもんね。
それはありがたいねぇ。
それはありがたいねぇ。
みなともが切望する○○
さて、ダイレクトを堪能したわけだけど。
今回紹介されてない内容で、「こんな機能があると良いな」っていうのはある？
今回紹介されてない内容で、「こんな機能があると良いな」っていうのはある？
とにかく図鑑！
モンスター図鑑がほしい！！
モンスター図鑑がほしい！！
あー、図鑑イイね。
これも作品によってあったりなかったり。
今回はあると良いなぁ。
これも作品によってあったりなかったり。
今回はあると良いなぁ。
あとフォトモードね。
あんなにいい景色なんだもん。
いろいろ撮りたいよね。
あんなにいい景色なんだもん。
いろいろ撮りたいよね。
そうだね！
前々から欲しいと思ってた！
前々から欲しいと思ってた！
おわりに
ますます期待値の上がった『ゼノブレイド3』。
7月29日の発売が、とっても楽しみです！
