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キャットクエスト2 感想・レビュー byみなと

キャットクエスト2(Cat Quest 2)

2020年2月6日発売の、『キャットクエスト2(Cat  Quest 2)』をクリアしました!

ネコが主役のオープンワールドアクションRPG『キャットクエスト』の続編です。
イヌも登場し、ネコとのダブル主人公で冒険します。

Switch版をプレイし、ストーリークリア・ダンジョン・装備・クエストコンプリートしました。

とっても可愛くて、サックサクのアクションRPG。
前作を未プレイでも大丈夫です!

この記事は、発売直後に公開したファーストレビューを加筆修正したものです。
それでは、感想・レビューいきます!

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概要

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『キャットクエスト2』概要

20年2月19日時点の情報です。

発売日 2020年2月6日
発売元 フライハイワークス
開発元 The Gentlebros
ハード Nintendo Switch、PS4
ジャンル アクションRPG
プレイ人数 1~2人
CERO A(全年齢対象)
通常価格(税込) ダウンロードソフト 各1,500円
公式サイト キャットクエスト2
画像の出典 画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの
権利表記 Cat Quest is a copyright of The Gentlebros Pte. Ltd. 2019. Published by Flyhigh Works.

Nintendo Switchの動画撮影機能に対応しています。

 

 

ゲーム内容

2人の王

キャットクエスト2(Cat Quest 2)

『キャットクエスト2』は、ネコとイヌが主人公。
主人公たちはしゃべりません。
基本的には、キリー(精霊)などの周りのキャラがしゃべります。

主人公たちは猫と犬の王。とのこと。

現在、猫の国と犬の国を支配している邪悪な王たちから、平和を取り戻す。
というのが、とりあえずの大筋です。

完全にネコの話だった前作とは異なり、イヌもしっかり話に関わってきます。
実質、『キャット&ドッグクエスト』ですね。

 

▼プレイキャラ切り替え・2人プレイ

ネコとイヌは、「Xボタン」で切り替えられます。

1人プレイの場合は、片方だけ操作して戦います。
もう片方は自動的に戦ってくれます。

今作は2人プレイに対応していて、それぞれネコとイヌに分かれて操作できます。

 

▼一緒に育つ

キャットクエスト2(Cat Quest 2)

ネコとイヌは、経験値もお金も共有しています。
どちらか片方だけが成長したりせず、一緒に育ちます。

ちなみに↑の画像の青い玉が経験値で、黄色い玉がお金です。
触れることで獲得できます。

 

▼装備品・魔法

キャットクエスト2(Cat Quest 2)

装備品は宝箱やクエストの報酬で。
魔法はダンジョン内の石碑で獲得します。

装備品や魔法は、獲得したものをイヌとネコでそれぞれ装備します。
片方が装備したものは、もう片方は装備できません。

同じ装備品を複数持つことはできません。
同名の装備品を手に入れたら、自動的に強化されます。

 

魔法は装備した場所によって、ボタンで発動。
自動操作のキャラは、魔法も状況に合わせて使います。

魔法はマナ(紫色のゲージ)を消費します。
マナは、「Yボタン」の攻撃を敵に当てると回復します。

「ネコの~」という名前の装備品が登場しますが、イヌでも装備できます。

 

▼倒れた時は

キャットクエスト2(Cat Quest 2)

片方が倒れた時は、もう片方のキャラがそばに行くことで復活します。
倒れたキャラの周りに表示される円内に、一定の時間とどまりましょう。

1人プレイの場合は、倒れた時に操作キャラが切り替わります。

2人とも倒れたらゲームオーバーで、最後にセーブした場所から再開です。
お金や経験値は獲得したことになっています。
クエスト中だった場合は、クエスト受注前に戻ります。

 

装備品と魔法の強化

キャットクエスト2(Cat Quest 2)

装備品は鍛冶屋で、お金を払って強化できます。
宝箱等から同じ名前の装備品を手に入れた時も、自動で強化されます。

 

キャットクエスト2(Cat Quest 2)

魔法は「魔導師の館」で、お金を払って強化できます。
最大レベルは10です。

 

キングスマーカー

キャットクエスト2(Cat Quest 2)

「キングスマーカー」というワープポイントが用意されています。

見つけたキングスマーカーに入り、対応する出口から出ると、遠くのキングスマーカーにワープする。
という作りです。

発見済みのキングスマーカーでないと、ワープできません。

 

遠距離攻撃

キャットクエスト2(Cat Quest 2)

魔法の杖を装備すると、「Yボタン」の通常攻撃が遠距離の魔法攻撃に変化します。

遠くから安全に攻撃することができますが、装備中は最大HPが半分になってしまいます

魔法攻撃扱いですが、マナは消費しません
通常攻撃と同じように、敵に当てることでマナが回復します。

属性が付加されている杖の場合は、その属性に耐性を持つ敵には効果が薄いです。

 

クエスト

キャットクエスト2(Cat Quest 2)

クエストはストーリーに関わる「メインクエスト」と、自由に受注して始める「サブクエスト」があります。

アクティブになっているクエストは、矢印で行き先を表示してくれます。

クエストにはそれぞれ「推奨レベル(出現する敵のレベル)」が設定されていますので、受ける時は参考にしましょう。

 

キャットクエスト2(Cat Quest 2)

クエストを中断したい時は、「書の守り手(↑)」に話しかけると、クエストを受けた時まで時をさかのぼれます。

 

クリア後要素

キャットクエスト2(Cat Quest 2)

ストーリークリア後は、「ニャーゲーム」と「ニューゲーム+」が追加されます。

「ニャーゲーム」は、20年2月19日の段階では未実装です。
今後のアップデートで追加される要素だと思いますが、おそらく前作にあった「報酬付き縛りプレイ」だと思います。

「ニューゲーム+」は、「強くてニューゲーム」のこと。

  • レベル
  • 装備品
  • 王技(特殊スキル)
  • 魔法
  • お金

を引き継いで最初からスタートします。
セーブデータは上書きされます。

「宝箱」「ダンジョンのクリア状況」「クエストの進行度」は初期化されます。

開始時に難易度を設定でき、難しくするほど経験値もたくさん入ります。

 

 

良い点

サックサクの大冒険

キャットクエスト2(Cat Quest 2)

前作同様、小気味良い音楽と触り心地で楽しく冒険ができます。

レベルの上がり方もサクサクで、ストレスフリー。
推奨レベルも表示されますので、挑戦すべきダンジョンやクエストも分かりやすいです。

フィールドがオープンワールドなのも、今作の魅力の1つです。
自分よりはるかにレベルの高い敵が歩いていることもあり、冒険心をくすぐられます。

ちなみに、高レベルのザコ敵を頑張って倒すより、クエストをクリアした方が経験値の入りは良いです。

 

かわいいデザイン

ネコとイヌがメインの世界なだけあり、グラフィックはとってもカワイイです。
宿屋での回復も、コテンとなってカワイイ。

あ、前作より回復が早いのも◎。

操作キャラ切り替えもあるので、猫派も犬派もうれしいゲームです。

 

AIが優秀

1人プレイの場合、片方はAIが操作してくれますが、これが超優秀
なんと無敵。
さらに、しっかり魔法も使ってくれます。

プレイヤーが攻撃した時だけ攻撃するので、余計なバトルをしない点も、かなり優秀。

反面、任せっぱなしだと攻撃してくれないのでバランスは取れています。

プレイヤーキャラが倒れたら即座にバトンタッチ。
この措置のおかげで、ゲームオーバーの危険が減っています。

 

地図機能が強化

キャットクエスト2(Cat Quest 2)

前作では、俯瞰にしかならず、移動もできなかったマップ。

今作は「+ボタン」でマップが表示され、その状態で好きなだけ動かせます。
見渡せる範囲自体は狭いのでちょっと不便ですが、遠くの場所も確認できます。
クエストの発生場所も分かります。

  • クリアしたダンジョン数
  • クリアしたクエスト数
  • 発見した装備品数

も表示されます。

進行度が確認しやすいですね。

 

前作未プレイでも問題なし

『キャットクエスト2』となっていますが、前作とのつながりはほとんどありません。
ストーリーも舞台も別物です。

共通のキャラクターはいますし、前作に出てきたキーワードも登場するので、前作プレイ済みだと「おっ」と思う程度でしょうか。

なので、今作からプレイしても問題はありません

 

 

不満点

装備画面は慣れが必要

キャットクエスト2(Cat Quest 2)

「+ボタン」でメニューを開き、「L・R」で項目切り替え。
ここまでは良いのですが、装備品の項目はちょっと使いづらいです。

「Xボタン」で装備品を変えるキャラを選び、「Yボタン」で装備部位を選びます。
間違えて「L・R」を押してしまうことが多々あり、すんなりいきません。

片方が装備している武器をもう片方に装備させたい時、一度外さなきゃならない点も、わずらわしいです。

キャットクエスト2(Cat Quest 2)

宝箱などで装備品を手に入れた時「装備する」という項目が出ていますが、実際は装備せずに手に入れただけ。
要するに「カバンを開いて装備してね」って意味だと思いますが、ちょっと誤解を招く表記になっています。

 

飛べない

ざっと前作の倍近い広さになったオープンワールド。
広いこと自体はとても良いのですが、広大なフィールドを冒険するには、移動能力の低さはきつかったです。

前作にあった「飛行」が、今作にはありません。

「飛行」は「高速移動」もかねていたので、飛べるようになってからは快適に移動ができていました。
今作にはそれがないので、できるだけ速く移動したい時はひたすらローリング。

「キングスマーカー」というワープ機能はありますが、言ってしまえば「近道」みたいなものです。
「指定したキングスマーカーに瞬間移動」とかの方が良かったです。

「飛行」はできなくても、せめて「高速移動」に相当する能力はほしかったです。

 

 

気になった点

敵の遠距離攻撃が痛い

キャットクエスト2(Cat Quest 2)

遠距離の魔法攻撃ができるようになりましたが、敵も使ってきます。

通常攻撃も魔法攻撃も、前触れとして「赤い攻撃範囲」が表示されていましたが、この遠距離攻撃にはありません。
予備動作はありますが、ほとんど気づかずに飛んできます。
そして、けっこう痛い。

全体的に難易度が低めのゲームですが、この遠距離攻撃にだけは注意が必要です。

欲を言えば、もう少し分かりやすい予備動作が良かったです。

 

メタ要素やパロディ要素が多い

キャットクエスト2(Cat Quest 2)

ささやき、いのり、えいしょう、ねんじろ・・・『ウィザードリィ』ですね。

「メタ要素」とは、簡単に言うと「現実世界に関することをゲーム内のキャラクターが言う要素」という感じ。

前作にもメタ要素やパロディ要素はありましたが、今作ではさらに増えている印象です。

ほとんどサブクエストでの話なので「不満点」に挙げるほどではありませんが、これにより「楽しいイヌネコ冒険中なのに、急に現実に引き戻される」という感覚におちいってしまいます。

ネタバレになるので詳しくは言いませんが、とくにひどいと思ったのは、
「不可解な謎に満ちたイベントだと思ったら、開発のバグ」というサブイベントでした。

 

 

プレイ状況

ソフトウェア ダウンロードソフト
プレイ時間 10時間
シリーズのプレイ状況(みなと
※記事作成時点
キャットクエスト(Switch)

 

 

総評

前作の良さをそのまま引き継ぎ、パワーアップした今作。

広くなったオープンワールドに、達成度が分かりやすい収集要素。
ストーリーも、難解だった前作に比べるとかなり分かりやすくなりました。

難易度は低いので、アクションが苦手な人も楽しめますよ。
2人プレイもできますので、家族や友人と協力プレイを楽しめます。

 

キャットクエスト2(Cat Quest 2)

左上に注目!コンプリートしました!

全体評価   ★★★★★

シナリオ   ★★★☆☆
操作性    ★★★★★
システム   ★★★★☆
キャラクター ★★★★☆
ビジュアル  ★★★★☆
音  楽   ★★★★☆

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