はじめに
私たちは、今プレイしているゲームについて、夫婦で報告しあうのがほぼ日課となっています。
それを「ほぼそのまま、記事にしてしまおう。」というのがこの企画「ゲーマー夫婦の『ゲームをまったりと語ろうよ』」。
略して「ゲゲ語り」。
- どこまでいった?
- どんなところが楽しい?
- 何か発見があった?
こんな感じに、「今、私たちが攻略中のゲーム」について夫婦で語りあいます。
画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したものです。
前回はこちら
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ゲーマー夫婦の「ゲームをまったりと語ろうよ」vol.1
今、攻略中のゲームをゲーマー夫婦が語り合います。略して「ゲゲ語り」!ネタバレありの対談記事です。今回は『あつ森』『龍が如く7』『カルドセプトリボルト』です。
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目次
プレイ中のゲームを語る
今回(23年1月16日時点)扱うゲームは、
- Switch『スプラトゥーン3』
- Switch『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』
- PS5『テイルズ オブ アライズ』
- Switch『OneShot: World Machine Edition』
です。
Switch『スプラトゥーン3』
プレイヤー:みなと&とも
ナワバリはまぁ良いんだけど、バンカラとXマッチがボロボロ。
ブキもギアも、何がイイんだかわからなくなってきた・・・。
私もボロボロ。
とりあえず、ZAPからスペースシューターに変えてみた。
ちょっといい感じ。
でもエリア向きではないよなぁと。
ガチもエリア以外のルールに挑戦してみてもイイかもしれないなぁ。
スペースシューター悪くなさそうだよね。
塗りもキルもそこそこだけど、センサーの支援は光りそうな感じ。
意外とポイントセンサーやられると嫌なのよね。
だから、かなりポイントセンサー投げてますわ。
センサーの範囲も広いし避けれるようなものではないから、これはなかなかクセモノかもなぁ。
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Switch『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』
プレイヤー:みなと
記事にも「ちょっと言わせて」を追記したよ。
どうだった?
で、原作もちょっと見てみたけどゲームと一緒なんだね。
こりゃこの本がゲームで動き出すこと考えると、ファンは感動ものだと思うよ。
原作と違っている部分はもちろんあるけど、ほとんど同じだもんね。
だから1日1ステージとかの攻略になったよ。
眠くなるよね。
まぁ10ステージを10日間かけて、ゆっくりやるのがいいと思うわ。
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PS5『テイルズ オブ アライズ』
プレイヤー:みなと
PS5だからファストトラベルが爆速だし、あっち行ったりこっち行ったりが苦じゃないんよね。
そういう所がしっかりしていると、飽きずにプレイできるよね。
マップでクエストのアイコンとかチェックできるし、パッと飛べるしで快適だよ。
まぁそろそろ本編進めなきゃだけど。
まぁ本編行ったら行ったで、夢中になってクエストできなくなるんだろうけど。
Switch『OneShot: World Machine Edition』
プレイヤー:みなと&とも
2周クリアだから、これで一応完全クリア扱いでいいのかな?
いいんじゃないかな。
実はさ、一周目の設定で「歩く」をデフォにしていたから「歩くの遅いなぁ」って思ってたの。
そしたら「Yボタン」で走れたの。
気がつかなかった・・・。
しかもそれ、設定で変えられたんだね。
二周目で気がついた。
歩く必要もないし、ずっとこのスピードだったら確かにきつかったと思うよ。
ずーっと徒歩で移動だったから、めっちゃ時間かかったし、ツラかったんだ。
「なんでファストトラベルないんだろう」と思ってたら、みなとに教えてもらってファストトラベルがあることに気がつく。
ちゃんと本編で説明してたんだね。
アホだったわ。
普通に表示されてたよね、ファストトラベルのこと。
眠い時に新しいゲームを始めるべきではないって、教訓になったねぇ。
何はともあれ、移動が快適とわかると「かなりの良作だった」ことがわかったわけだ。
2.5周くらいしたんだけど、ファストトラベルバンザイだったわ。
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