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ゲームレビュー

バベル号ガイドブック 感想・レビュー byみなと / 蝶の羽ばたきを見つけ出す謎解きアドベンチャー群像劇

2023年8月12日

評価:4

バベル号ガイドブック

今日のレビューは、なぞ解きアドベンチャーの『バベル号ガイドブック』です。
「バタフライ・エフェクト」をモチーフにしたアドベンチャーゲームで、中国の インディーズ デベロッパー が開発しました。

 

主な良かった点

  • 緻密に計算された謎解きとストーリー
  • 魅力的なキャラクターたち

主な不満点

  • 固有名詞がわかりづらい
  • 一部の謎解き難易度
それでは詳しく書いていきます。
ネタバレはありません

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概要

 

 

ゲーム内容

バベル号ガイドブック

「バタフライ・エフェクト」は、もともと「ブラジルで蝶が羽ばたくと、テキサスで竜巻が起きるか?」というアメリカの気象学者が1972年に講演した内容が基になっているそうです。

そこから「小さな力が、巡り巡って大きな影響をおよぼす。」という意味の表現となっていきました。

日本では、江戸時代から近い表現があるんですよ。
そう、「風が吹けば桶屋が儲かる」です。

今作は、その「バタフライ・エフェクト」をゲームシステムに組み込んだアドベンチャーゲームです。

 

操作方法

バベル号ガイドブック

操作方法は↑の画像の通り・・・ではなく、プレイ中はさらに多くの操作方法があります。

Xボタン 目標(目的)の表示
Lボタン + Yボタン ステージイベントを表示
Lボタン + Xボタン ミッションを表示
ミッション画面中にYボタン ノートを開く
ノート画面中にXボタン 候補イベントを選択する
使う頻度が高いのはこんなところですね。
実際は↓の画像のように使用するボタンが表示されるので、わかりやすいです。
アイコンが独特なので、覚えるのに少し慣れが必要かもしれません。

 

バベル号ガイドブック

ちなみに、タッチ操作にも対応しています。

 

ゲームの進め方

ストーリーは、複数の人物の視点で進行します。

ストーリーによってクリア条件は異なり、失敗することで先に進めるようになるものもあります。
場合によっては、過去のストーリーに戻って条件を整える必要があるものもあります。

 

物を調べたり、会話をすることでイベントアイコンが手に入ります。
手に入ったイベントアイコンを「ノート画面」で組み合わせることで、「事の始まり」を導き出すことができます。

バベル号ガイドブック

バベル号ガイドブック

導きだした「事の始まり」に飛ぶことで、バタフライ・エフェクトを起こすことができます。

ちなみに、ノートを使わなくても「事の始まり」とやるべきことがわかっていれば、バタフライ・エフェクトは起こせます。

 

リビジョン

過去の改変は、主に「リビジョン」を使います。

リビジョンモードを起動し、進行中のクエストを選択。
その状態で改変できるオブジェクトを選んだ状態で、Aボタン長押し。です。

対応するクエストが発生していないとリビジョンは効きませんし、対応するオブジェクトじゃないとリビジョンは起動しません。

 

 

良い点

緻密に計算された謎解きとストーリー

バベル号ガイドブック

「過去に戻って改変する」というゲームは少なくありませんが、「バタフライ・エフェクト」をしっかりと謎解きに落とし込み、視覚的にもわかりやすく表現した作品でした。

なぜ、そうなるのか。
も1つ1つ追えるので、とても推理しやすいです。

ストーリーもしっかりまとまっていて、群像劇としても良質でした。

最後にはホロリと泣けるところもありました。

 

魅力的なキャラクターたち

バベル号ガイドブック

海外製の作品ですが、ビジュアルもキャラクターも抵抗感はありませんでした。

むしろ、キャラクターはかなりかわいらしく、1人1人が個性的で魅力的でした。

特に好きになったのは、↑の画像の副キャプテン(上)とマンディ(下)です。
ちなみに2人ともメインキャラではありません。

 

バベル号ガイドブック

メインキャラの1人・パティオも好きです。
が、画面左上の画像と顔、違いすぎません?決め顔?

 

その他の良い点

  • 記憶ライナーなどの収集要素
  • 音楽も良質

 

 

不満点

固有名詞がわかりづらい

バベル号ガイドブック

今作の舞台である「バベル号」は、「死んだ人間が次の転生のために訪れる巨大な船」です。
「船の中」ですが、森や工場、湖などがあり広大です。

現世とは違うからか、船の中では固有名詞のオンパレード

  • ナキスギ
  • 遺留物鑑賞会
  • 防疫隊
  • インセクトーン
  • イシロガニタマ

などなど、パッと見なんのことやらわからない単語が出てきます。

特に説明なく、当たり前みたいに会話で出てくるので困ります。
まぁ、プレイしていればそのうちわかりますが・・・「ようわからん!」ってなっちゃう人もいるかと。

操作方法もちょっとゴチャゴチャしていますし、慣れていない序盤でつまづく人は多そうです。

 

一部の謎解き難易度

バベル号ガイドブック

終盤のいくつかの謎解きは、ノートで解放を導き出してもすんなり解決しないものがあります。

目標のステージにいると「そこが正解」と言ってくれますが、実際は改変のための条件が足りないのです。

こういう部分は分かりづらいし、不親切なところだと思います。
関連している事柄はすでに見ているので、記憶力があれば問題はないかもしれませんが・・・。

 

 

気になった点

未回収の伏線

バベル号ガイドブック

すみずみまで調べ回れば発見できるのかもしれませんが、「あれって何だったんだろう」「あの人、結局何者で目的は?」など、未回収になっている伏線がありました。
気になります。

 

ちょっとローカライズが不安

バベル号ガイドブック

全体的に問題なく日本語翻訳できていますが、

  • その言い方、日本人は使わないな
  • 回りくどくて分かりづらい表現だな
  • 性別間違ってません?

といった、ちょっと不安になるローカライズでした。

もっとヒドイ翻訳のゲームも無数にあるので、マシな方ですけどね。
あと、少し誤字脱字や、伸ばし棒(ー)の打ち間違いなどもありました。

 

 

プレイ状況

ソフトウェア ダウンロードソフト
プレイ時間 12時間

 

 

『バベル号ガイドブック』の総合評価・レビュー

「バタフライ・エフェクト」をしっかりと謎解きアドベンチャーに落とし込み、かつストーリーも破綻なくキレイにまとめた秀作でした。

わかりづらいシステムや単語も多いですが、慣れれば問題ないかと思いますし、キャラクターも魅力的でオススメです。

謎解きは難しいものもあります。
アドバイスとしては、「怪しいなと思ったら、紙か何かにメモっておく」と良いかと思います。
後でその場所に戻る必要があるかもしれませんよ。

 

レビュー

総合評価
シナリオ
操作性
システム
キャラクター
ビジュアル
音楽
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