はじめに
『真・女神転生5』に登場する地母神たちをご紹介します。
ゲーマー夫婦の会話をお楽しみください。
なお、ナンバーは「日めくり悪魔動画」に紹介された順番となります。
ちなみに
画像は公式動画からキャプチャーしたものです。
【権利表記 ©ATLUS ©SEGA All rights reserved.】
スポンサーリンク
目次
Vol.056 地母神 アリラト
いつもは「威霊」とか、ペルソナだと「女帝」なんだよね。
息子ってどういうこと?
石柱なんでしょ?
石柱の息子って・・・
今まで出たことないけど、石柱の息子なんだから、石柱なんじゃないの?
まぁそうだろうけど、石柱に子どもが産めるの?
オスなしでも産めるっていう神様特権か。
まぁ神様だからなんでもありさ。
それよりもスキルだよ。
「力のドナム」っての持ってたでしょ?
今回「コンセントレイト」が「魔のドナム」に変わって、「チャージ」はそのままだと思ってたんだけど、違ったね。
ちゃんと説明を見ると「ドナム」系は自分だけじゃなくて、味方を選んでチャージをかけられるスキル、ってことだった。
「チャージ」の上位が「力のドナム」ってことね?
アリラトが継承なしで2つとも覚えるんなら、かなり強いよね。
Vol.062 地母神 ハリティー
日本にも鬼子母神を祀る神社があるよ。
ハリティーって生まれはどこなの?
釈迦が戒めたっていうことはインド?
まぁインドの神様、けっこう日本に来てるからね。
シヴァは大黒天だし、サラスヴァティは弁財天。
七福神のイメージがガラッと変わるね。
Vol.084 地母神 イナンナ
大物です。
って・・・文字化けしてる!?
だね。イナンナとの会話は全部こんな感じなのかな。
大変だ。
で、このイナンナは土居さんのデザインで専用スキルも持ってるみたい。
「熱りたつ」シリーズ。
「いきりたつ」って読むよ。
まぁレベル87とか書いてあったけどさ。
Vol.086 地母神 ダヌー
いいねぇ、専用スキル「いにしえの母の愛」!
メディラマ+アムリタシャワー+デクンダですね。
強い!
あと技出すときの演出が良かったね。
専用スキルはやっぱり演出が凝ってるわ。
見応えある。
演出見たさに専用スキルある悪魔ばかり、メンバーになる可能性あるなぁ。
Vol.098 地母神 スカディ
思ってたのとイントネーションが違った。
「スカ」がアクセントだと思ってた。
確かに、真っ黒、真っ暗だ。
そういうことで、このデザインなんだね。
この日めくり悪魔動画って「なぜこのデザインなのか」が判明するよね。
そういった意味でも話している解説はちゃんと読んでおいた方が、より作品を楽しめるね。
Vol.128 地母神 イシス
オシリスの妻で、ホルスのお母さんね。
オシリスがセトにバラバラにされた時、オシリスをつなぎ合わせて復活させた、スゴイ神様。
その探す努力とか根性とかもスゴイよ。
愛の力なのかな。
出で立ちも美しくて、ぜひ作っておきたい悪魔の1体だよね。
Vol.132 地母神 キュベレ
鬼神アティスの母親兼愛人だね。
あーアティスを去勢させた張本人ね。
声聞いた?
ギャルなのかな?
ちょっと怖い。
めっちゃテンション高かったね。
あのテンションで去勢したのか?怖ッ・・・!
でもスキルは「攻撃」「補助」「回復」そろってて、超優秀だね。
バランスのよいスキル持ち1人は必ず連れていきたいもんね。
Vol.151 地母神 キクリヒメ
漢字では「菊理媛」って書くよ。
もともと、人間だったってことで合ってる?
ふーん。
それにしてもイザナギとイザナミの黄泉比良坂の場面に立ち会ったんだね。
仲直りさせたってことで、縁結びの神様とされているらしいよ。
その2神を仲直りさせたんなら、相当な実力ですよ。
Vol.203 地母神 イシュタル
いや、めっちゃキレイでセクシーなのに、怖いなイシュタル。
まぁつまり、めっちゃ昔。
たくさんの英雄を愛人にしてたみたいだけど、こんなセクシーな女性が言い寄って来たら、メロメロだよね。
まぁ、リスクもあるみたいだけど。
なんで殺したり、動物に変えたりするのかな。
・・・飽きるのかな?
冷めさせないコツを掴まないと大変だ。
Vol.212 地母神 ジョカ
漢字で書くと「女媧」だね。
「顔が人で蛇の身体」「下半身が蛇」といった伝承上の姿を踏襲しつつ、人型の美しさを残した完璧なデザイン。
本編でメロメロにされたよ。
仕草も、視線も、めちゃくちゃイイ。
まだクリアしてないから今後どうなるかわからないけど、もうジョカについていってもいいです。
悪魔一覧へ
-
日めくり悪魔動画 感想夫婦対談 / 全悪魔リスト付き『真・女神転生Ⅴ』【週刊アトラス】
「日めくり悪魔」で紹介された悪魔動画を夫婦で対談。短い動画ですが、あんなことやこんなことに気づいちゃいました。悪魔一覧も掲載。随時更新していきます。