はじめに
先日、『 M☆G☆M+etc…~ゲームレビュー by kentworld~ 』の管理人kentworldさんこと、Kentさんと対談をおこないました。
約20分間のラジオ対談です。
記事はすでに『 M☆G☆M+etc…~ゲームレビュー by kentworld~ 』さんで公開されています。
kentさんの記事では、まず約16分間の対談の文字を起こしてくれています。
続きの約4分間の対談は「動画をご覧ください」という形になっています。
しかし私たちは「耳の不自由な人にも、声を届けたい」ということで、わがままを言って、その後の対談の様子を文字に起こして記事にすることにしました。
kentさん、許可していだたきありがとうございます。
その辺りも含めて、今回のコラボ記事を読む流れを書きましたので、それに沿ってご覧ください。
現在、そのラジオは非公開になっています。
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コラボを見る時の流れ

さて、説明していきますよ。
まずkentさんのブログにて記事を読みましょう。

ラジオでは聞き取りにくい点があるので、kentさんの記事で対談の様子を読んだ方がよいと思います。

そして、リンクされた対談ラジオを聞きましょう。
みなとそしてともがどんな声の持ち主なのか。
それがわかる唯一の手段です。

さぁ、聞くのです!
そして「こんな声の持ち主のはずでは」と後悔するのです。

怖がらせてどうすんの。
ちなみに下記にあるのが該当の対談ラジオです。

対談ラジオを聞いたら、私たちのブログに戻ってきましょう。
kentさんのブログでは文字が起こされていない部分の文字起こし。
そして、大反省会の夫婦対談も下記にあります。
絶対戻ってきてくださいね。

絶対ですよ。

絶対ですよ!!

だから怖がらせてどうするの。

でも、大反省会は必見ですよ。
対談の様子はこちら
→【ゲームブロガー対談】ゲーマー夫婦みなともの管理人さんにブログ運営のノウハウを訊いた!【kentworld×みなと×とも】
注意
現在、そのラジオは非公開になっています。
対談の続き
2人で運営して起きた印象的なこと

続いて、2人で運営して起きた印象的なことを教えてもらえますか?

個人での印象的なことは、「様々な方々と繋がることができた」ということなのですけど、「2人で」と言えば、
お互いの才能を再認識して、認め合ったことですね。
恥ずかしいですけど。

才能ですか?

みなとはブログを運営していく上での知識や編集能力、文章能力に、たけているんです。
ワードプレスを使ってブログを運営しているんですけど、それの使い方とかも勉強してもらって反映してもらっているので、
こんな才能があったんだって。
改めてすごいなって思いましたね。

なかなか見る機会ないものですよね。
こうやってべったり、ブログをお互い書いてないと。
それは僕も間近で見てみたいですね。
僕もぜんぜんダメなので。
逆にみなとさんはありますか?

今の話に繋がるんですけど、ともの才能というか長所っていうのを再認識って言うか、発見ですよね。
ブログをやってみないと、気づかなかった所がけっこうありまして。
例えば、ともの場合は企画力が高いんですよ。
「こんな記事を作ろう」とか「このタイミングで公開しよう」とか考えるのは、大体ともなんです。

企画担当って感じですかね。

ですね。あと、単純に読んでておもしろい記事を書けるのも、彼女なんですよね。

それはお恥ずかしい。

やっぱりともさんは女性で、ゲームブロガーさんではかなり珍しいので僕らにはない発想力みたいなものがやっぱりあると思います。
ニンテンドーラボ

最近だと、ニンテンドーラボの記事を拝見しましたけど、お子さんに作っているところの過程を紹介されてましたけど、あれはなかなか思い浮かばないです。

というかマネできないですよね。

マネできないです。
そうですね、お子さんもいらっしゃるので、そういうことができるんだなって、見ていてうらやましいというか、すごいなって思ってましたね。

長女がラボを作ってくれたんですけど、工作が好きで、自分で絵も書くし、ダンボールでなにか作ったりするので、ラボが発表された時に「これはうちに丁度いい」って思ったんですよね。
もし、記事にするんだったら、制作過程を記事にしてアップするのがいいだろうってラボが発表された時にはもう企画は決まってましたね。

決まってましたか。
でもラボって家族、お子さんがまずああやって作ってるところを真っ先に思い浮かべましたんで、ターゲット層の真ん中が書いたような記事にちょっと思えましたよ。

ええ、そうですねぇ。

欠点なのは、私たちも工作が好きなんですけど、できないってことですよね。

あぁ、できない。

娘に全部のバラエィティキットをやらせようとしているので、もし私たちが作ろうとなると、もう1セット買わないといけなくなる。

そうなっちゃいますよね。

なので、今我慢して、工作を見守るっていう。

僕、作りましたけど、やっぱり工作も楽しいですからね。
実際に作れないのは確かに惜しいなってのはわかります。

機会があったら、段ボールをもう1セット買ってもいいかなとは思うんですけど、積みゲーもあるので、やったとしてもまだ先の話ですね。

なるほど、積みゲーいっぱいありますもんね。

あります。

ありますね。

お時間が迫ってきたので、今回はこれで終了したいと思います。
2人とも今日はありがとうございました。

ありがとうございました。

ありがとうございました。

ばいばいっくー

ばいばいっくー

ばいばいっくー
大反省会
ラジオを聞いた直後の私たち

声が小さい!
早口!
もうなに言ってるか分かんない!
もうやだ!
録り直しをお願いする!!

ちょっと落ち着こうよ。
ケントさんも大丈夫だって言ってるしさ。

だって、だって~

俺だって、声小さくて、何言ってるか・・・

私の方がひどいよぉ~。ふえーん。

おおお・・・
落ち着いて、反省会

原因その1。
緊張したために、早口になっていた。

そうだね。
いつもはそんなことないのにね。
原因のその2は、隣の部屋で子どもが寝ていたということ。
だから声のボリュームを押さえているつもりはなかったんだけれど、無意識に小さくなっていた。

そうだね。
かといって昼間は子どもがうるさくするだろうから、しょうがなかったね。
まぁ、原因は他にも色々あるんだけど、次からはもっとちゃんとしたいね。

そうだね。まぁ、次があるかどうかはわからないけど。

ううう・・・

でも、ほらいい経験になったよ。

うん。元気出していきましょ。
まとめ
いかがだったでしょうか。
私たちの声、意外でしたか?
他のゲームブロガーさんとの対談は、緊張しますがとても刺激的でした。
kentさんとは、夏に直接会う機会があるので、そちらも楽しみです。
kentさん、この度はありがとうございました!!