ゲームレビュー

Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜 感想・レビュー byみなと

2019/10/22

Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜

ガァ!ガァー!

いたずら好きのガチョウを操作して、人々の平穏な暮らしにスパイスを。
19年9月20日発売のパズルアクションゲーム『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』の感想・レビューをお伝えします。

直訳すると、「題名がついていないガチョウのゲーム」ですね。
すごいタイトルです。

解き方は1つじゃない!
コンパクトでかわいらしいゲームで、頭の体操になりました。

攻略のヒントはこちら
→ Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜 攻略のヒント

スポンサーリンク

記事下広告1

概要

「→」をクリックすると展開します。

『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』概要

19年10月21日時点の情報です。

発売日 2019年9月20日
発売元 Panic
開発元 House House
ハード Nintendo Switch
ジャンル アクションパズル
プレイ人数 1人
CERO A(全年齢対象)
通常価格(税込) ダウンロードソフト 1,980円
公式サイト Untitled Goose Game(Panic公式サイト)
画像の出典 画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの
権利表記 © 2019 House House in cooperation with Panic

Nintendo Switchの動画撮影機能に対応しています。

 

 

ゲーム内容

操作するのは、ガチョウ
アヒルではありません。

村に入り込み、いろいろなイタズラをするのが目的です。

全エリアはシームレスにつながっています。

実は、小さなオープンワールドゲームでした。

 

操作方法

Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜

移動 Lスティック
鳴く Yボタン
走る Bボタン
くわえる Aボタン
かがむ ZLボタン
羽ばたく(飛べません) ZRボタン
ズームイン Lボタン
ズームアウト Rボタン
ToDoリスト ーボタン
一時停止(ポーズメニュー) +ボタン

全て初期設定の場合です。
「ポーズメニュー」→「オプション」→「コントローラを設定」で、キーコンフィグできます。

Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜

下に落ちているものを拾う場合は、かがんで、くわえます。

 

ToDo

Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜

エリアごとに「ToDo(すべきこと)」が設定されています。
お題です。

これらをクリアしていくと、次のエリアが解放されます。
明確に方法が決まっているお題ばかりではなく、結果的にクリアすれば良しです。

特定のアイテムを一か所に集めるお題は、集める場所が決まっていますので、よくエリア内を観察しましょう。

 

また、隠しお題として「ToDo(できれば)」が設定されています。
いろいろ試してみましょう。

「ToDo(できれば)」は、1周目は「?」で表示されていますが、クリア後にお題が見えるようになります。

クリア後には「ToDo(今すぐ!)」というお題も追加されます。
いわゆる「タイムアタック」です。

 

 

良い点

遊び心たっぷりの、小さなオープンワールド

「いたずらガチョウを操作して住民を困らせる」だけな作品ですが、バリエーション豊かなお題やロケーションで、とても楽しみました。

お題と全く関係ないアイテムも多く、村のあちこちをツンツンしたりガァガァ鳴いているだけでもおもしろいです。

村全体が小さなオープンワールドになっていて、全てのエリアにシームレスに移動でき、クリア後のエリアにはショートカットもできます。
当然ロード時間もなく、快適に遊ぶことができました。

ちょっと痛かったりかわいそうなイタズラもありますが、みんな元気。
いくらイタズラしても追い払われたり怒られたりするだけで、ガチョウを駆除しようとする人もなく、平和な世界観です。

 

発想力が鍛えられる

「ToDo(すべきこと)」をクリアすることが今作の目的ですが、その解法は必ずしも1つではありません。(解法が決まっているのもありますが)

ちょっとした発想の転換でクリアできるお題もあり、「考える楽しさ」を得られました。

ちなみに詰まった時は「ポーズメニュー」→「初めから」で、クリア済みのToDoを維持したまま人物やオブジェクトを初期位置に戻せます。

 

仕草がかわいい

ガチョウも住民も、みんな真剣なのにどこかとぼけていて、とてもかわいいです。
特に仕草は凝っていて、腰をトントンしたり、足をピョコピョコしたり、その人物の特徴が良く出ていました。

今作には「ガァ」以外の音声やセリフがありません。

ですが、なんとなく会話が想像できておもしろかったです。

Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜

 

 

不満点

値段の割には短い

エンディング到達まで、4時間程度。
エリアは4つです。
やりこみ要素をこなしても、おそらく8時間かからないくらいで全クリアできてしまいます。

通常価格1,980円(税込)の割には、短く感じます。

楽しめた方ですし、攻略以外の楽しみ方もあるにはありますが、もう2エリアくらいあっても良かったと思います。

 

タイムアタックとは相性が悪い

やり込み要素の1つとしてクリア後に追加されるタイムアタック。

ですが、じっくり考えて解くタイプの今作では「ちょっと相性が悪い」と感じました。

解き方が分かっているため悩むことはありませんが、そもそも住民は気ままに行動しているので「早く別の行動に移ってよ!」とイライラする要因に。

やり込み要素なので、あまり目くじらを立てるほどのことではありませんが。

他の「ToDo」は全てクリアしましたが、タイムアタックだけはクリアできていません。
時間設定もかなりシビアです。

 

 

プレイ状況

ソフトウェア ダウンロード
プレイ時間 6時間

 

 

総評

任天堂の「インディーワールド」で紹介されて以来、ずっと気になっていた作品です。
続報がなかなか出なく、心配していましたが、無事発売されました。

意外と高額でしたが、期待通りの作品で楽しめました。

サクッと頭の体操になります。
あなたもガァガァしませんか?

攻略のヒントはこちら
→ Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜 攻略のヒント

全体評価   ★★★★☆

シナリオ   ★★★☆☆
操作性    ★★★★☆
システム   ★★★★☆
キャラクター ★★★★★
ビジュアル  ★★★★☆
音  楽   ★★★★☆

 

妻からもちょっと言わせてもらいます

ほのぼのとした昼下がり。
さえぎるのはガチョウの声。ガァー!

目的遂行のため、いたずらしちゃいます。ガァー、ガァー!

いたずらばかりするガチョウですが、まったく憎めないんですよね。

かわいくて、自由気ままなガチョウと、いたずらされても縛り付けたり、いじめることのない人間たち。
それぞれの心情や生活ぶりを見ていくと、幸せな世界が広がっていました。

正直、値段が高くて購入を躊躇してしまいましたが、プレイして良かったです。

↑この記事が気に入りましたら「いいね!」してください。
励みになります。

コメントはこちら

お気軽にコメントしてください!

↓当ブログに初めて来た方は、こちらがオススメ!

twitter

★下記のフォローボタンでフォローすると、「ゲーマー夫婦 みなとも」の最新の投稿がTwitterでわかります。

この記事を読んだ人は、こちらの記事も読んでいます

この記事を読んだ人は、こちらの記事も読んでいます


-ゲームレビュー
-, , ,