ゲームレビュー

For Honor(フォーオナー) 感想・レビュー byみなと

2019/08/08

For Honor(フォーオナー)

今回レビューするのは、『For Honor(フォーオナー)』です。

メレー(乱戦)タイプのアクションゲームで、1人プレイのストーリーモードと、オンラインマルチプレイモードを備え、19年5月現在も新たな要素を配信している意欲作。

プレイしたのは、PS4の通常版です。
ストーリーをクリアし、オンラインプレイも体験しましたので、感想・レビューいきます。

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概要

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『For Honor(フォーオナー)』概要

19年5月30日時点の情報です。

発売日 2017年2月16日
発売元 ユービーアイソフト
開発元 ユービーアイソフト・モントリオールスタジオ
ハード プレイステーション4、Xbox One
ジャンル メレーアクションゲーム
プレイ人数 1人
オンライン時1~8人
CERO Z(18才以上のみ対象)
通常価格(税込) パッケージ版 9,072円
ダウンロード版 通常版 3,888円
ダウンロード版 マーチングファイヤーエディション 6,480円
ダウンロード版 コンプリートエディション 12,960円
公式サイト For Honor(UBI公式サイト)
画像の出典 画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの
権利表記 © 2016 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. For Honor, Uplay, the Uplay logo, Ubi.com, Ubisoft, and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the US and/or other countries. The “PS” Family logo is a registered trademark and “PS4” is a trademark of Sony Computer Entertainment Inc. Software platform logo (TM and ©) EMA 2006.

 

 

ゲーム内容

侍、ナイト、ヴァイキングの3勢力の中から選び、その勢力のヒーローとして戦います。

後に「武林」という古代中国をモチーフとした勢力も登場し、オンライン対戦では4勢力と出会うことになります。

DLC やバージョン違いも多くあり、全部を把握できてはいません。
ご了承ください。

 

バトルシステム

For Honor(フォーオナー)

強い相手と戦う場合、お互いのブロック・攻撃方向を決める「スタンス」というシステムが重要になります。

の3方向にスタンスを切り替え、敵の攻撃と同方向のスタンスなら、ブロックが可能。
相手の攻撃スタンスは、視認できます。

ただし、フェイントやブロック不能攻撃、掴み攻撃などを織り交ぜながら戦うため、駆け引きが重要になります。

 

ストーリー

1人プレイができるストーリーモードが用意されています。

どれか1つの勢力に加わるのではなく、3勢力それぞれのストーリーを順番に追うことになります。

章によって操作キャラが変わり、プレイすることで大体の操作方法を理解できるようになります。

 

オンラインマルチプレイ

For Honor(フォーオナー)

  • 1vs1
  • 2vs2
  • 4vs4

など、様々なルールでオンラインマルチプレイができます。

1vs1に関しては、NPC を相手にして戦うことも可能です。
2vs2以上の人数の場合、敵側をNPCにすることはできますが、味方はプレイヤーになります。

最もにぎわいのある4vs4ルールの「ドミニオン」は、敵も味方も大量の NPC の兵士が入り乱れて戦います。

 

 

良い点

駆け引きの熱いバトル

乱戦・混戦も楽しいゲームですが、1対1でのジリジリとした読み合いが熱いと感じました。

相手は上段に構えている・・・。
上ガードすれば防げるな。

うわ、上段キャンセル!?
掴み攻撃か!回避しないと!

おぉ、回避読まれてた!
攻撃当たっちゃった。
うまいなぁ。

こんな感じに白熱したバトルが楽しめました。
逆にこちらが読み勝って刺せたりもしました。

オンラインプレイで実際のプレイヤーと対峙してこそ、今作の魅力を存分に感じられると思います。

 

カッコいいヒーローたち

For Honor(フォーオナー)

ヒーローたちのキャラクター造形や覚悟、動き等、カッコいいところが多々ありました。

特にお気に入りキャラは、↑画像中央の女剣士・大蛇(おろち)。
物語でも重要なポジションで、そのキビキビとした動きに見惚れます。

キャラクターのモーションは、すべて実際の武術家の動きをキャプチャーしているようです。
リアリティがありつつも見栄えの良い、素晴らしい動きでした。

ちなみに、みなとがオンライン対戦で使うキャラは、↑画像で言うと左端の「野武士」タイプ。
キュッと後方にかわしつつ突き攻撃を繰り出せるのが、カッコよくて好きです。

 

美麗なグラフィック

For Honor(フォーオナー)

さすがはUBIソフト

と言いたくなる、グラフィックへのこだわり。
特に今作では「和」をモチーフにした景観も多くあり、大変うれしかったです。

また、これだけグラフィックに力を入れているのにも関わらず、オンライン対戦も問題なくプレイできた点もスゴイと思いました。

 

 

不満点

分かりづらいストーリー

For Honor(フォーオナー)

おそらく今作は「3つの異なる文化の種族が1つに集まり戦ったら?」というようなコンセプトで作られた作品だと思います。

そのコンセプトありきなのでしょうが、今作のストーリーは意味がよくわからない部分が多く感じました。

1人1人の登場人物は、覚悟もありカッコいいと感じた人も多いのですが・・・。

結局何がしたかったの?
そんな事して何の意味が?
あの人、あの後どうなったの?

そんな疑問が絶えません。

 

雑多な要素でハードルが高い

  • オンライン対戦の選択肢が多い
  • ヒーローの選択肢が多い
  • 技や動き(ムーブ)が多い
  • そもそもトップメニューがわかりづらい
  • どれが DLC で、どれが課金せずに使える要素かわかりづらい

などなど、ゲームを起動して表示・提供される要素が多すぎます。

うわ、難しそう。
何から手を付ければいいんだろう?

と思ってしまいました。
と言うか、今現在もよくわかっていない要素がまだあります。

気合を入れて始めてしまえば、楽しめる部分は見つかる作品だと思います。
が、いかんせん入り口が雑多すぎて「ルーキーお断り」みたいな雰囲気は否めません。

 

 

プレイ状況

ソフトウェア ダウンロード版
プレイ時間 約25時間
トロフィー 状況(記事作成時現在) 18%(本編のみ)
トロコン 難易度 非常に難しい

 

 

総評

読み合っての武器のぶつかり合いが熱いゲームです。

ストーリーは期待しないほうが良いでしょう。
今作のメインはオンライン対戦です。

ただし、オンライン人口自体があまり多くないようで、なかなかマッチングしない作品であることは覚えておきましょう。
オンライン関連のトロフィーも多く、コンプにはかなりの根気が必要だと思います。
トロコン を目指す場合は、その点も注意を。

 

操作を覚え、攻撃の選択肢を覚え、敵を知る。
ちゃんと楽しむためには学ぶことも多い作品ですが、そこを抜けると急に楽しくなると思います。

For Honor(フォーオナー)

この、対戦が始まる前にグアっと構えるのが好き。

全体評価   ★★★☆☆

シナリオ   ★★☆☆☆
操作性    ★★★★☆
システム   ★★★☆☆
キャラクター ★★★★★
ビジュアル  ★★★★★
音  楽   ★★★☆☆

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