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ゲームレビュー

OPUS 星歌の響き(ECHO OF STARSONG) 感想・レビュー byみなと / 最高の音楽とグラフィック!ただし固有名詞と宗教観に置いていかれがち

2021年9月23日

OPUS:星歌の響き タイトル

今日のレビューは『OPUS:星歌の響き』です。

SIGONOが贈る『OPUSシリーズ』の3作目で、対応プラットフォームはSTEAMです。

当ブログは基本的にはPC用の作品は取り扱いませんが、今回は気に入っているシリーズの最新作ということで、例外的にレビューいたします。

主な良かった点

  • 感動的なグラフィック
  • 魅力的な女性陣

主な不満点

  • ものすごく眠くなる
  • 読めない漢字・言い回し
それでは詳しく書いていきます。
ネタバレはありません。

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概要

『OPUS:星歌の響き』概要 (クリックすると展開します)

21年9月21日時点の情報です。

発売日 2021年9月1日
発売元 SIGONO
開発元 SIGONO
ハード PC(STEAM)
ジャンル アドベンチャー
プレイ人数 1人
通常価格(税込) 1,840円
公式サイト OPUS:星歌の響き(STEAM公式サイト)
画像の出典 画像は全て、STEAMのスクリーンショット機能で撮影したもの
権利表記 COPYRIGHT© SIGONO INC.

各画像はクリックで拡大します。

 

 

ゲーム内容

あらすじ

OPUS:星歌の響き 龍脈

舞台は広大な宇宙。
膨大なエネルギーを持つ小惑星は「龍脈」と言われ、その龍脈のエネルギーを使った古代文明が存在していた世界。

古代文明はなくなり、現代人は失われた「龍脈」を探し当て、そのエネルギーを巡って争いが起こっていました。

「龍脈」はそれぞれ固有のエネルギーを発していて、そのエネルギーを「歌」によって探し当てることができる人の事を「巫女」と読んでいました。
巫女は戦争を激化させた「生体兵器」という扱いで、国によっては白い目で見られています。

物語は、その戦争が終わった後の世界です。
一族を追放された青年・リバクと、偶然出会った巫女のエイダ、そして宇宙船技士のラミアが、ある龍脈を探すために宇宙を駆け巡ります。

ざっくり言うとこんな感じの世界設定です。
思い違いがあるかもしれませんが・・・。

馴染みのない単語が多いので理解しづらいですが、「龍脈=宝物が眠る遺跡のある島」で「巫女=航海士」。
「大宇宙=大海原」という風に解釈すると、わかりやすいかもしれません。
この場合、リバクはインディージョーンズでしょうか。

 

星を巡る

OPUS:星歌の響き 宇宙の旅

冒険する宇宙は「山塊(さんかい)」と呼ばれる太陽系です。
主人公のリバクは、山塊とは別の「瀛海(えいかい)」という太陽系から来た貴族です。

エイダたちと共に「紅楼(こうろう)」という宇宙船を使い、宇宙を冒険します。

紅楼は手動運転ではなく、↑の画像のように大宇宙のマップから目的地を選び、自動で航行します。

 

船には

  • エネルギー
  • 装甲板
  • 探査装備セット

を積むことができます。
これらは、お店がある惑星で補給できます。

OPUS:星歌の響き お店

エネルギー(理気) 遠くに飛ぶほど消費します
装甲板 航行中に攻撃された時に消費します
探査装備セット 廃棄された施設などを探索して換金アイテムやカスタマイズアイテムを得る時に使います

 

船のカスタマイズ

OPUS:星歌の響き 船のカスタマイズ

宇宙船・紅楼はカスタマイズが可能です。

必要なアイテムが揃ったら装備をアップグレードできます。
積める燃料が増えたり、通信機能を強化したり、花の売価を増加させたりできるようになります。

 

ルーレットイベント

OPUS:星歌の響き 運による判定

航行中や、停泊中の施設などで選択肢が出る場合があります。

この時、選択肢によってはルーレットがはじまり、出目によって得られるものが変わったり、損害を受けたりする「すごろく」のようなイベントがあります。

出目は関連するキャラクターの「運気」に左右されます。
所持しているアイテムによっては、この「運気」を底上げすることもできます。

 

龍脈の探索

OPUS:星歌の響き 龍脈の謎解き

ストーリー上でいくつかの龍脈を探索します。

龍脈内はパズルのようになっており、装置を動かしたり探索したりしながら奥地を目指します。

場所によっては時間制限があったり、無重力だったりします。

 

 

良い点

感動的なグラフィック

OPUS:星歌の響き 花の海

星、花、宇宙船。

その描写は非常に美しく、宇宙全体の輝きは感動的なほどです。

闇と光の表現が特にすばらしく、吸い込まれそうなほどでした。

OPUS:星歌の響き

OPUS:星歌の響き

OPUS:星歌の響き

小惑星や施設、イベントや収集品など。
その1つ1つを丁寧に描いている点も評価点です。

「高精細」というわけではありませんが、絵画チックでとても好みのグラフィックでした。

 

魅力的な女性陣

OPUS:星歌の響き エイダ
OPUS:星歌の響き ふじこ

紅楼に乗る2人の女性、エイダとラミア。
彼女たちは個性が強く、とても魅力的でした。

性格は対照的ですが信頼しあっており、やり取りも楽しかったです。

メールでのやり取りとかも性格が出てておもしろいです。

 

カスタマイズが楽しい

OPUS:星歌の響き 船のカスタマイズ

紅楼をカスタマイズして機能を強化するのは、特に楽しかったポイントです。

強化することによってより遠くをスキャンできたり、より探索ができたり、ルーレットが有利になったり・・・。

カスタマイズすると船がズームアップして装備が構築される描写も好きです。

 

最高の音楽

OPUS:星歌の響き ヘッドホン推奨

『OPUSシリーズ』といえば、宇宙と音楽。

今作も非常にクオリティの高い音楽が楽しめます。
主にピアノを使った旋律で、美しくて切ない楽曲は、聴きごたえ十分でした。

今作は「歌」を題材にしているので、なおのこと音楽には力を入れていると思います。
エイダの歌声も、短いですが何通りも用意されています。

 

 

不満点

ものすごく眠くなる

OPUS:星歌の響き 門を開ける

全体的に静か。
というのも要因の1つですが、今作は非常に眠くなります

特に龍脈の探索中は睡魔との戦いでした。

龍脈は攻略が単調ですし、探索に時間がかかることが多いので、眠くなるのかと。

 

読めない漢字・言い回し

OPUS:星歌の響き 瀛海人

リバクは「瀛海人」。
もう、この時点で読めません。

一応直後に「エイカイ」とカタカナで言ってくれますが、それ以降はずっと漢字のまま。

開発のSIGONOさんは台湾の会社ですし、漢字が多くなるのもわかりますが日本人になじみがなさすぎて困ります。

OPUS:星歌の響き メール

他には、「燭龍燦爛、衆善奉行(しょくりゅうさんらん、しゅぜんぶぎょう)」という言い回しも良く出てきます。

これもまたパッと意味が伝わらないので何とかしてほしいところ。
ローカライズ自体は全体的に高水準でした。

 

リバク

女性陣は魅力的でしたが、主人公のリバクは終盤までなかなか好きになれませんでした。

卑屈ですし、うかつです。

頼りにならないところも多かったです。
「彼の成長物語」と言えなくもないですが、もっと応援したくなる強い個性がほしかったです。

 

 

気になった点

丁寧に作られた馴染みのない世界

OPUS:星歌の響き 施設

宇宙を舞台に、さまざまな組織や国家が思惑をめぐらしています。

文化自体を創作し、その歴史や人物の過去も丁寧に作られていると感じました。

ただ、置いてきぼりになりがちです。

 

シリーズである『OPUS 地球計画』、『OPUS 魂の架け橋』は「宇宙」をテーマにしつつも「地球」という共通の拠り所があり、それほど難しく考えずとも世界観を理解することができました。

ですが今作は急に見知らぬ外宇宙に放り出され、固有名詞も宗教観も特殊な世界を見せられます。

前作との間に”架け橋”となる1作があるなり、用語を補足するTIPSか何かがあると、感じ方も違ったかもしれません。

 

 

プレイ状況

ソフトウェア ダウンロードソフト
プレイ時間 約12時間
シリーズのプレイ状況(みなと
※記事作成時点
OPUS-地球計画(Switch)

OPUS-魂の架け橋(Switch)

実績状況(記事作成時現在) 70%
実績コンプリート 難易度 難しくはないが時間がかかる

 

 

総評

非常に丁寧に作られていて、まさに「『OPUS』の集大成」とも言える今作。

良い点がとても多いのですが、個人的には不満点がかなり足を引っ張ってしまいました。

プレイ中3回くらい寝落ちしちゃいましたからね・・・。
昼間のプレイでも眠くなりましたし。

「最初から結末がわかっている」という点も好みではありませんでした。
その結末自体も、ちょっと納得いかない部分もありました。

ですが、後半になるにつれ攻略のバリエーションも広がり、展開も加速し盛り上がっていきます。
泣いたシーンもチラホラ。

「誰に感情移入するか、できるか」で感じ方が変わるように思います。
良作であることは、間違いないです。

 

レビュー

総合評価
シナリオ
操作性
システム
キャラクター
ビジュアル
音楽

妻からもちょっと言わせてもらいます

前作である『OPUS -魂の架け橋』が大好きです。
その世界観、音楽が涙を誘い、アドベンチャー要素や収集要素、クエスト要素も多くあったため、とても自分好みでした。

 

さて、最新作『OPUS:星歌の響き』。
前作のような素晴らしい体験ができるのではないかと期待したのですが、3章手前で断念してしまいました。

理由は

  • アドベンチャー要素が単調であり、少ない
  • わかりにくい UI(ユーザーインターフェース)
  • チュートリアルもそこそこで、どういう手順で宇宙を冒険するのか最初は全然わからなく、理解するまで時間がかかった
  • 普段使わない漢字が登場し、読み方も意味もわからない
  • どんな世界観なのか理解しようとしたが、よくわからない
  • エイダとラミアは好きだが、リバクがどうしても好きになれなかった

素晴らしいグラフィックと素晴らしい音楽は健在ですが、不満点の方が大きくストレスとなってしまいました。

わかりやすい世界観の解説やTIPSがあれば、チュートリアルなどのわかりやすいゲームの進め方があれば、もしかするとクリアまで行けていたのかもしれません。
またもう少し進めれば、できることが増えるそうなので、もう少しプレイすればハマったのかもしれません。

でもリバクの情けなさ、頼りなさはイライラの原因でした。
幼少期の方が頼もしい印象です。

今作のジャンルは「アドベンチャー」ではあるのですが「ビジュアルノベル」の方が強いと感じました。

残念ながらビジュアルノベルはどちらかといえば苦手な方なので、「今作が合わなかっただけ」なのかもしれません。

 

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