はじめに
『真・女神転生5』に登場する邪鬼たちをご紹介します。
ゲーマー夫婦の会話をお楽しみください。
なお、ナンバーは「日めくり悪魔動画」に紹介された順番となります。
ちなみに
各画像をクリックすると各紹介動画（YouTube）へ移行します。
この記事はみなとと、
ともがお伝えします。
画像は公式動画からキャプチャーしたものです。
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Vol.012 邪鬼 トゥルダク
お、トゥルダクだ。
『PQ2』には出てきたけど、3Dの作品に出るのは『ライドウ』以来か。
『PQ2』には出てきたけど、3Dの作品に出るのは『ライドウ』以来か。
あ、そんなに久しぶり？
死の神・ヤマに仕える鬼神なんだってね。
死の神・ヤマに仕える鬼神なんだってね。
ヤマは、ようするに閻魔大王のことだよ。
まぁ日本的に言えば、トゥルダクは地獄の鬼みたいなもんだね。
まぁ日本的に言えば、トゥルダクは地獄の鬼みたいなもんだね。
へー。
それにしても、おもしろいポーズするねぇ。
それにしても、おもしろいポーズするねぇ。
Vol.090 邪鬼 ロア
邪鬼ロア。
骸骨から蛇が出るおなじみの姿で登場。
骸骨から蛇が出るおなじみの姿で登場。
んん？
ブードゥー教が、なんだって？
ブードゥー教が、なんだって？
ブードゥー教的に言う「神や聖霊の中で、実際に人の生活に関わってくる奴」が、ロアって呼ばれるみたいよ。
日本でいうと「妖怪」みたいなもんかな。
個体名というより、種族名みたいな。
日本でいうと「妖怪」みたいなもんかな。
個体名というより、種族名みたいな。
なるほど。
わかりやすい解説、ありがとう。
ということは、このドクロとか蛇とかに意味はないんだね？
「イメージ」みたいな感じ？
あー、そういえばなんでこのデザインなんだろう？
ブードゥーって呪術的なイメージが強いからかな？
ブードゥーって呪術的なイメージが強いからかな？
Vol.110 邪鬼 マカーブル
死の舞踏、マカーブル。
今まではたぶん、悪霊で出てたけど、今回は邪鬼なんだね。
モーションがカッコイイねぇ。
ね！あんな大鎌をブンブン振り回すんだね。
私の中で存在感なかったんだけど、これは仲魔にしてモーション見たいわ。
うんうん。
俺もそんなに思い入れなかったんだよね。
でも本当に動きを見ただけで、これは使ってみたいなって思ったわ。
夫婦して注目度が低かった悪魔・・・。
かわいそう。
かわいそう。
でも、これから注目していきます！！
Vol.131 邪鬼 ラクシャーサ
邪鬼ラクシャーサ。
ヒンドゥー神話で言うところの「鬼そのもの」みたいな悪魔だね。
確か日本でいうと「羅刹」がラクシャーサのことだったはず。
ヒンドゥー神話で言うところの「鬼そのもの」みたいな悪魔だね。
確か日本でいうと「羅刹」がラクシャーサのことだったはず。
え？そうなの？（調べ中）
あっ、ほんとだ。
「羅刹天」とも言うんだね。
最後の会話見た？
「なんで髪が長いんだ？」から始まって、「床屋に行ってない」を選んだら、「仕事で忙しいのか？なんの仕事してるんだ？」って。
めちゃくちゃ人間に興味持つな、ラクシャーサ。
それに対する答えが「武者修行」「諸国漫遊」「文武両道」って・・・。
どれも仕事じゃない！
せっかくラクシャーサがマジメに聞いてるのに。
どれも仕事じゃない！
せっかくラクシャーサがマジメに聞いてるのに。
そうだね。
どれがご機嫌になる回答なんだろう。
どれがご機嫌になる回答なんだろう。
Vol.134 邪鬼 ヘカトンケイル
邪鬼ヘカトンケイル。
でっかい！手が多い！
これに追いかけられるのは恐怖でしかないな。
でっかい！手が多い！
これに追いかけられるのは恐怖でしかないな。
こ、怖い。
ヘカトンケイル、まじまじと見たことがなかったけど、怖いねぇ。
ヘカトンケイル、まじまじと見たことがなかったけど、怖いねぇ。
でも、ギリシャ神話の戦争の時はゼウス側についたんだね。
まぁゼウスが無理やり戦わせたのかもしれないけど。
まぁゼウスが無理やり戦わせたのかもしれないけど。
まぁ死者世界から連れ出されたんなら、ゼウスにつくしかないよね。
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日めくり悪魔動画 感想夫婦対談 / 全悪魔リスト付き『真・女神転生Ⅴ』【週刊アトラス】
「日めくり悪魔」で紹介された悪魔動画を夫婦で対談。短い動画ですが、あんなことやこんなことに気づいちゃいました。悪魔一覧も掲載。随時更新していきます。
