ゲームレビュー

パーティBINGO レビュー byとも【Nintendo Switch】

2018/03/21

ビンゴといえば、数字が書かれた玉や紙、そしてビンゴカードを用意しなければできません。

今作はビンゴの全てが、この中に詰まっています。
それでいて、500円。

安い。安すぎではないか!!

しかし・・・

安いなりに、なにか落とし穴があるのでは?

そう疑いながら購入しました。

そんなNintendo Switch『パーティBINGO』のレビューいってみましょう。

スポンサーリンク

記事下広告1

概要

発売日  2018年3月15日
発売元 Starsign
開発元 sims 
ハード Nintendo Switch
ジャンル パーティゲーム
プレイ人数 1~4人
対応コントローラー Joy-Conのみ
プレイモード TVモード、テーブルモード、携帯モード
CERO A(全年齢対象)
公式サイト パーティBINGO 公式サイト
任天堂のソフト紹介ページ
画像の出典 画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの

 

ゲーム内容

ゲーム内容はこちらの記事にまとめてあります。
→ パーティBINGO ゲーム内容まとめ / プレイのコツ【Nintendo Switch】

 

良い点

斬新なビンゴゲーム

普通のビンゴは、ビンゴカードに数字が来たら、穴を開けて行く。
単調といえば、単調なゲームで、白熱したりスリルを味わうことはありません。

しかし、今作は白熱したりスリルを味わうことができます。

「早押しビンゴ」と「ベーシックビンゴ」では、スリルと集中力を。
「ローテーションビンゴ」と「ビンじゃん」では、駆け引きのゲームをそれぞれ味わうことができます。

斬新な発想のゲームで、楽しいです。

 

みんなでワイワイ

Joy-Conが4つ(2セット)あれば、4人での対戦が可能。

ワイワイしながら、時に文句を、時に賞賛をかけ合いながらのプレイができて、楽しいです。

 

早押しビンゴがおもしろい

4種類のゲームの中で一番のお気に入りが「早押しビンゴ」。

いかに、数字を見つけ、ボタンを押すか。

コンピュータに勝った時の達成感はなかなかよいです。

 

ちなみに夫・みなとのお気に入りは「ローテーションビンゴ」。

先を読んで、動かして、見事ハマると気持ちいい

だそうです。

 

不満点

早すぎる!

大好きなビンゴゲーム。
通常のビンゴゲームである「ベーシックビンゴ」もあるので、楽しみにしていたのですが、持ち時間が短すぎる。
そして、持ち時間の長さ変更もできない。

うちの子ども(7歳)とプレイしてみましたが、この制限時間内で、数字を見つけ選ぶことは難しいようです。
実際「早すぎる!」と文句を言っていました。

他のゲームのように持ち時間の設定ができたらいいのにと強く思います。

しかし、ゲーム性のことを考えると妥当な気もしますし、この持ち時間に慣れてくるとミスも減ってきます。

ただ、子どもには酷なスピードかなと思います。

 

COMが強い

コンピュータが強さを発揮するのは「早押しビンゴ」の時。
コンピュータ達は、必ず1秒ほどで数字を取ります。

人間である私の平均は1.469秒。(3試合分の平均)
速く押して、1秒未満に押すことができたとしても、それを上回るタイムをたたき出され、数字を取られてしまいます。

なので、コンピュータ達が持っていない数字をコツコツと拾っていくという、運次第のゲームに。

どれだけコンピュータ達が速いかを検証してみました。
試合数は3回分です。
下記の数値は、ボタンを押したタイムから割り出しています。(「お手つき」含む)

  1試合目 2試合目 3試合目
  平均 一番速い記録 一番遅い記録 平均 一番速い記録 一番遅い記録 平均 一番速い記録 一番遅い記録
P2 1.180 0.727 1.994 1.191 0.662 1.938 1.221 0.970 2.164
P3 1.162 0.519 1.887 1.214 0.812 1.489 1.266 0.880 1.938
P4 1.315 0.880 2.120 1.074 0.614 1.478 1.094 0.699 1.646

この数値を見てどう思われますか?
かなり速いですよね。

検証中、最速タイムをたたきだした時のもの

 

コンピュータ達は「早押しビンゴ」に限って「お手つき」をしてくれます。
これはハンデなのかなと思いました。

ちなみに「ベーシックビンゴ」の場合、コンピュータは「お手つき」も「取り逃し」もしません。

 

コンピュータよりも早く数字が獲得できた時はかなりの達成感を味わえます。
「ベーシックビンゴ」と同じく、こちらも「慣れ」が必要だと思います。

「早押し」で「BINGO」した時のもの。コンピュータと競った数字は8と9だけ。

 

4人対戦

このゲーム、4人対戦でしかプレイができません。

2人や3人でプレイしたくても、必ずコンピュータが入ってきます。

コンピュータの参加のオンオフ機能がほしかったですね。

 

▼「コンピュータなし」にして、プレイしたい時の裏ワザ

プレイ人数を設定する時に「4人」を選択。
Joy-Conを起動後、不要な人数分のJoy-Conを放置するだけ。

簡単です。

しかし「ローテーションビンゴ」「ビンじゃん」の持ち時間を「∞(無限)」にしていた場合は、誰かが操作しなければなりません。
あと、Joy-Conが2セット分必要です。

 

スティックのみ

ゲーム内容にも書いたとおり、Joy-Con以外使えませんし、十字キーも使えません。
スティックとボタンキーのみの操作になります。

せめて、十字キーが使えるとうれしかったですね。

なぜなら、スティック操作だと、カーソルがすべってしまい、目的の数字以外を選択してしまうのです。

この数字だと分かっているのに、カーソルがすべって、隣の数字を選択して、お手つき。

ということが多々ありました。

しかしこれは、Joy-Conによります。
Joy-Con(R)を使った際にはならなかったので。

 

また、タッチ操作もできません。
「ベーシックビンゴ」では、タッチして数字を直感的に取りたかったですね。

Joy-Conヨコ持ち以外が使えない。この表示は初めて見ました。

 

平置きモード

向かい合って対戦する時に活躍する、平置きモード。

画像のように、上半分が180度回転します。

ただこれ、「2人で向かい合ってプレイ」ができません。
3人以上のプレイ時でないと、威力を発揮しません。

2人でのプレイ時は1Pと3Pが上画面。
2Pと4Pが下画面に変わるとよかったと思います。

 

気になった点

イカサマくさい

プレイヤーはP1のみ。
P2~P4はコンピュータで、「ローテーションビンゴ」をプレイしている時のこと。

とりあえず、この画像を見てほしい。

お分かりいただけただろうか。

そう。「BINGO」になったP2とP4の赤いマスの配置が一緒なのである。

赤いマスの配置が一緒で「BINGO」になる、という確率はなかなか低いものだと思う。
たまたまだったにしろ、数字を出しているのもコンピュータ。
「BINGO」したのもコンピュータだと「イカサマか?」と疑いたくもなる。

 

プレイ状況

ソフトウェア ダウンロード
プレイ時間 5時間

 

総評

パーティゲームとしては、安いし楽しいし、良くできています。

ただ、不満点もそこそこに多いので、ご注意を。

[18年3月21日追記]
ベーシックビンゴをプレイ中に、数字を選択しようとボタンを押しているのに、数字が選択されないバグが数回起こりました。
修正パッチが来るとうれしいのですが・・・。

全体評価   ★★☆☆☆

シナリオ   -----
操作性    ★★☆☆☆
システム   ★★★☆☆
キャラクター ★★★☆☆
ビジュアル  ★★★☆☆
音  楽   ★★☆☆☆

コメントはこちら

お気軽にコメントしてください!

↓当ブログに初めて来た方は、こちらがオススメ!

twitter

★下記のフォローボタンでフォローすると、「ゲーマー夫婦 みなとも」の最新の投稿がTwitterでわかります。

この記事を読んだ人は、こちらの記事も読んでいます

この記事を読んだ人は、こちらの記事も読んでいます


-ゲームレビュー
-, ,