ゲームレビュー

パスパルトゥー:アーティストの描いた夢 感想・レビュー byみなと

2019/08/10

パスパルトゥー

絵を描き、展示して、売る。
買ってくれるかどうかは、お客さん次第。

19年3月7日に配信された、『パスパルトゥー:アーティストの描いた夢』の感想・レビューをします。

スマホやPC版も配信されていますが、当ブログではNintendo Switch版を取扱います。

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概要

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『パスパルトゥー:アーティストの描いた夢』概要

19年3月14日時点の情報です。

発売日 2019年3月7日
発売元 Flamebait
開発元 Flamebait
ハード Nintendo Switch
ジャンル シミュレーション
プレイ人数 1人
CERO A(全年齢対象)
通常価格(税込) ダウンロードソフト 1,099円
公式サイト パスパルトゥー:アーティストの描いた夢(任天堂公式サイト)
画像の出典 画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの
権利表記 PASSPARTOUT ® Flamebait AB 2017-2019. All rights reserved.

Nintendo Switchの動画撮影機能に対応しています。

 

 

ゲーム内容

奥にあるイーゼルをタッチすると、絵が描けます。

パスパルトゥー

 

色や筆の大きさ等を変え、タッチで描いていきます。

パスパルトゥー

 

完成した絵は展示して、名前をつけます。

パスパルトゥー

 

観に来た人々が吟味し、気に入ったら入札してくれます。

パスパルトゥー

入札額が気に入らなければ「×」を。
交渉するならば「天秤マーク」を。
その金額でよいなら「✔」をタッチ。

交渉は場合によっては、入札金額が下がることがあります。

 

これを繰り返し、描き続けては売り、食費や家賃代を稼いでいきます。

ある程度繰り返してお金を稼ぐと、次のステージへ。

パスパルトゥー

全3幕。

描いた絵の方向性により分岐し、4種類のエンディングがあるようです。

 

筆の大きさとキャンバス

パスパルトゥー

筆の最大サイズと最小サイズは、↑の画像を参考にしてください。
オレンジ色の巨大な円と、その右下の小さな点が筆サイズの例です。

また、キャンバスを横にすることもできます。

 

 

良い点

どんな絵でも買ってくれる

たとえ絵が下手でも、「素晴らしい」と褒めて買ってくれる人がいます。

本当に画家になった気分です。

 

ただし、似た絵ばかり描いていても売れませんし、好みではない絵に対しては容赦なく批判してきます。

この辺りも、本当に画家になった気分です。

 

動きが連動している

タッチペンで描いている動きと、画面内での主人公の動きが連動しています。

激しく描くと、主人公も激しく動くので一体感があります。

 

感性が刺激される

似たような絵を描き続けていても、買ってくれません。

そのため、常に新しい発想・アイディアで絵を描く必要があります。

自然と、今まで考えつかなかった絵を描くことになりました。

この刺激は、絵に限らずさまざまな分野で役に立つ。かもしれません。

パスパルトゥー

みなとの自信作「アイディア」

パスパルトゥー

ともの自信作「よりそい」

 

 

不満点

説明不足

  • どうすれば絵を売ることができるのか。
  • どうすれば次の章へ行けるのか。
  • このツールはなにをするのか。

など、わからないことがあり、その説明もありません。

なんとなく「こうかな」と思いつつプレイしていました。

結局、3つ目のツールはなにをするツールなのかわかりませんでした。
繊細に描けるってことなのかな。

ローカライズが微妙な点も、今作の分かりづらさに拍車をかけていた気がします。
ただ、「ひたすら描く」ことには変わりないので、気にしすぎない方が良いと思いました。

 

せわしない創作活動

「すぐ描いて、すぐ陳列し、また描き始める。」

のくり返しです。

時間経過で生活費分、お金が引かれてしまうので、とにかく数多く描いて売り続けなければなりません。

 

じっくり描いたものを数枚描いたら、陳列して、売られるのを見守るシステム

の方が、自分には合っていたと思います。

 

パレットが小さい

パレットの中のツールが小さくて、タッチのみの操作はやりにくさを感じました。
かといって、ボタン操作のみだとさらに操作性が悪くなります。

パレット自体の大きさが2回りほど大きくなれば、使いやすかったと思います。

また、キャンバスの端に上手く描けないことがあります。
キャンバスの「拡大・縮小」があっても良かったと思いました。

 

過去の絵を確認できない

描いた絵は、買ってもらったり捨てたりすると、それっきり。

ほとんどの絵は、もう二度と見ることができません。

力作は、スクリーンショットを撮るなどして保存するしかありません。

ギャラリー機能が欲しかったです。

 

 

プレイ状況

ソフトウェア ダウンロード
プレイ時間 7時間半

 

 

総評

絵を描くゲームは多くありますが、今作のように「売って生活費にする」というのは珍しいかと。

そのせわしなさと批評家の毒舌のリアルさは、ある意味「まさにアーティスト」な気分でした。

高値で売れた時の感動はひとしおですが、判断基準がよくわからないのがツライところ。
説明不足なところや、過去の絵を閲覧できないところなど、やや物足りない部分が多かったです。

パスパルトゥー

これは全然売れなかった・・・。

全体評価   ★★☆☆☆

シナリオ   ★★☆☆☆
操作性    ★★☆☆☆
システム   ★★★☆☆
キャラクター ★★☆☆☆
ビジュアル  ★★★☆☆
音  楽   ★★★★☆

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