ゲームの旅路

2022/6/26

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トライン4 タイトル

ゲームレビュー

2022/6/26

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ゲーム情報 特別企画

2022/6/23

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ゲーム情報

2022/6/21

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ゲームの旅路

2022/6/20

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ゲームレビュー 解説・操作方法・攻略

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ゲームレビュー 週刊アトラス

カードゲーム『トリックギア ーペルソナ5 ザ・ロイヤルー』感想・レビュー 夫婦対談【週刊アトラス】

2020年11月29日

はじめに

20年11月22日に発売された、『トリックギア ーペルソナ5 ザ・ロイヤルー 』。

こちらはキャラクターカードとして使用し、普通のトランプと併せて遊ぶボードゲームです。

今回の「週刊アトラス」ではこの『トリックギア』を実際に夫婦で遊んだ感想や改善点(!?)などをお伝えしていきます。

なお、同時発売された『プレイングカード ーペルソナ5 ザ・ロイヤルー 』(『P5R』柄のトランプ)の紹介もします。
この記事はみなとと、
ともがお伝えします。

画像は主にデジタルカメラで撮影したものです。
【権利表記 ©ATLUS ©SEGA All rights reserved.】

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『プレイングカード ーペルソナ5 ザ・ロイヤルー 』ご紹介

まずは、『プレイングカード ーペルソナ5 ザ・ロイヤルー』のご紹介。

普通のトランプとして使用できます。

トリックギア ーペルソナ5 ザ・ロイヤルー

こちら、なんと全てのデザインが違います!

そしてゲーム『ペルソナ5 ザ・ロイヤル(P5R)』のリザルト画面と同じような、スタイリッシュなデザインとなっています。

トリックギア ーペルソナ5 ザ・ロイヤルー

同じ数字でも、スート(マーク)によって色だけでなくデザイン自体も違うのが分かるでしょうか?
とってもカッコイイです。
ちなみにゲーム『ペルソナ5 ザ・ロイヤル(P5R)』のミニゲームの「大富豪」で使用していた絵柄とは違います。

材質は紙。
大きさは、横63mm×縦89mmです。

ちなみに、次に紹介する『トリックギア ーペルソナ5 ザ・ロイヤルー』と、まったく同じサイズです。

 

 

『トリックギア ーペルソナ5 ザ・ロイヤルー 』ご紹介

次に、『トリックギア ーペルソナ5 ザ・ロイヤルー』のご紹介。

こちら、キャラクターカードになっていて、全部で17枚。
それぞれ普段の時と怪盗服の2種類。(モルガナは1種類)

トリックギア ーペルソナ5 ザ・ロイヤルー

材質は紙。
大きさは、横63mm×縦89mmです。
説明書が1枚付属しています。

対象年齢は10歳以上。
プレイ人数は2~4人。
2人プレイで行った場合のおおよそのプレイ時間は15~25分です。

注意

このゲームは対戦人数に応じて、普通のトランプが必要になります。
2人で遊ぶなら、この『トリックギア』とトランプが2組。
4人で遊ぶなら、この『トリックギア』とトランプが4組が必要になります。

公式サイトはこちら → 日本卓上開発(『トリックギア ーペルソナ5 ザ・ロイヤルー 』)

『P5R』のトランプと併せて遊ぶとデザイン的な統一感がありますが、対戦相手とは別のデザインのトランプを使った方が、こんがらがらずにすみます。

 

 

『トリックギア ーペルソナ5 ザ・ロイヤルー 』ゲーム内容

ざっくりとルールを解説します。
トランプは1人1組、山札として使用します。

 

step
1
キャラクターカードを3体選んで、1体を表にして出す

キャラクターカードに記載されている「LIFE」が体力で、「HAND」が手札。

step
2
勝負したいカードを手札から出す

この「場札」の大きさが、最終的な勝敗になります。

step
3
キャラクターのスキルを使用する

キャラクターカードに記載されている「スキル」を、その条件となるカードをコストに支払って使用します。
手札を増やしたり、場札の数字を増加させたりと、いろいろな効果があります。

要するに、勝負する「場札」を、キャラクターのスキルでいかに大きくできるか
が、このゲームの肝になる部分です。

step
3
ダメージ計算をする

最終的に場札の数字が一番大きな人が勝ちで、負けたキャラはダメージを受けます。
キャラクターが最後まで残っている人が、ゲームの勝者です。

まぁダメージ量を上げる「レイズ」など、細かい仕様もありますがザックリこんな感じのゲームです。
山札をがんがん使っていきますが、山札がなくなるとダメージが+2。
なので、ダメージ覚悟で山札を使うか、極力使わないようにするのも作戦の内。

 

 

『トリックギア ーペルソナ5 ザ・ロイヤルー 』感想・レビュー対談

夫婦で対戦を5回してみました。

その時の様子などを対談形式でお楽しみください。

トリックギア ーペルソナ5 ザ・ロイヤルー

自分のカードの配置で、相手のカードの配置は映っていません。また、この画像で言うと「新島真」だけが「トリックギアのキャラクターカード」で、他は全てトランプです。

 

 

▼スキル名がほしい

5回対戦をやってみたけれど、正直どうだった?
まぁ、ルールを覚えるのに時間がかかったかな。
ルールを覚えたら、サクサクは進むようにはなったね。
ただ・・・盛り上がりに欠ける。
そうなんだよね。
なんで盛り上がりに欠けるのか考えてみたんだけれど、スキルに技名がないからじゃないかな?
確かに!
「メガテンTCG」だとちゃんと技名があるから、「メガテンやってる感じ」が出るんだよね。
ピクシー

真・女神転生TCG(トレーディングカードゲーム)

うんうん。スキルは発動条件しか書いてないんだよね。
分かりやすいけれど、『ペルソナ5』らしさがないんだよ。

「お宝、お宝~」とか「タルカジャ」とか、キャラやゲームに合ったスキル名が書いてあると良いよね。

トリックギア ーペルソナ5 ザ・ロイヤルー

 

▼ゲームバランスが悪い

あとスキルを発動するのは楽しかった。
でもスキルを発動したいのに山札が減ってしまうから、スキルを発動するのにためらいが・・・。
そうなんだよね。ちょっとゲームバランスが悪いかなって思ったよ。
ごりごりに山札減るよね。

山札ロストで2ダメージなんだけど、これがかなり痛い。

チャージもほとんどが「+1」や「+2」で、大逆転可能な「+5」とかがない。
これだと、最初に場に出したカードに差が大きいと、スキル発動よりも「負けていいや」で次に行っちゃうんだよね。

そうなの、そうなの。
持ち手が低い数字&スキル発動できないマーク(スート)ばっかりの時があって、「もう負けていいから、次のキャラクターカードにしたい」と思って、負けを選んでたよ。
そういう時でも、何かしらスキルを使っていらない手札を減らした方が、次のバトルで有利にはなるよ。
まぁ、山札はごりごり減るんだけど。
違うの。
もう少し具体的に話すと、祐介の時に持ち手が低い数字&スキル発動できないダイヤばっかりだったの。
手札は捨てられないし、もう負けるしかなかったの!!
あー、そういう状態か。
手札の更新手段が少ないキャラだと、そういう時どうにもならなくなるか・・・・。

 

▼数字でのスキルもあってよかったのでは?

ほかにある?
そうだなぁ。
数字でのスキル発動があってもいいのにって思った。
スキル発動の条件がマーク(スート)を使ったものなんだよね。
色指定の場合もあるけれど、数字は1個もないんだよ。
777とか奇跡のような数字の時に発動できるスキルがあってもおもしろかったなって。
うんうんなるほどねぇ。
「同じ数字2枚」とかなら条件としては厳しくもないし(表記の仕方は難しいけど)、できたかもね。

 

▼チャージを山札ではなく・・・

自分たちの不満の1つだった「山札がすぐに減ってスキル発動を躊躇する」。
実はこれを解消する方法を発見しました。
それが、チャージ表。

こんな感じの表を用意して、1人1枚使います。
チャージする時は山札のカードではなく、この表に入力して数字を足していく感じです。

上のマーカーに✖を付けて、下の表には合計数を「正」の字で表記すると分かりやすいかと。
あ、上のマーカーを切り取って使うのもアリかも。

チャージ表のPDFはこちら

まぁ、このゲームはキャラクターカードとトランプだけで遊ぶことができて、「駒」や「マーカー」を使う必要がない。
っていうのが利点ではあるんだけどね・・・。
あと、この方法だと「チャージに使ったカードの種類」とかを使うスキルで不具合が起きるけどね。
そもそも山札ロストのペナルティを軽くするとかでもイイかも。

 

▼楽しかったところは?

改善してほしいところばかり挙げたけど、楽しかったところは?
スキルをがんがん使って数字を変化させるのは、楽しいよね。
特に「祐介」はコストも軽いし、手札を調節して使うスキルもあって、使ってて楽しい。
スキル説明を読んでいると、思った以上にキャラの個性があってイイよね。
「ナビ状態の双葉」は手札7でスキルの選択肢が多いし、「主人公」は捨て札を丸ごと山札に戻せるから実質2ダメージを回避できる。
少ないコストでチャージを足したり、山札から1枚引いたりできる、祐介、かすみ、竜司、スカル、パンサー。
あと、少ないコストでライフが回復できる、かすみ、ジョーカーもおもしろいよね。
慣れてくると楽しいよね、実際。
どうせなら『ペルソナ5』のBGMを流しながら対戦すると良いかも。

あ、そういえばパッケージに描かれているくせにカードになってないな、明智。
かわいそう。

ホントだ!かわいそう!
あと、どうせならジュスティーヌたちも欲しかった。

 

 

おわりに

今回は『トリックギア ーペルソナ5 ザ・ロイヤルー』についての紹介と、感想や改善点を話し合ってみました。

まぁまぁ不満もありますが、自分たちで楽しむ分には、ルールは改変してもOKだと思います。
そういったところもカードゲームの特徴ではありますよね。

ゲームレビューとして評価するなら、

レビュー

総合評価
システム
キャラクター
ビジュアル

ってところですかね。

ただ、トランプのデザインは本当にハイレベル
かなりカッコイイので、こちらだけでもファンなら「買い」です!

 

さて、今回の【週刊アトラス】はいかがでしたか?

それでは、コンゴトモヨロシクお願いします。

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