コラム

ともの「妊娠から出産」の話を、赤裸々に語ります

2018/01/17

はじめに

昨日のコラム「妊娠・妊婦・生理について、誤解をしていませんか?」。

それに関連して、今度は私の妊娠体験談を書き綴っていきます。
「出産時の夫」についても触れます。

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トラブルの連続だった、第1子

妊娠中

第1子は、結婚後、偶然妊娠しました。
いずれ子どもは欲しいと思っていたので、とても嬉しかったです。

30キロほど離れた職場に車で通っていた為なのか、妊娠初期の頃、不正出血が度々ありました。

ある日、大きな血の塊の不正出血がありました。
この時ばかりは、切迫流産の診断が下り、「絶対安静」として、家で数日間を過ごしました。
「絶対安静」って、本を読んだり、テレビを見たりしてはダメなんです。
ただただ、横になってボーっとするか、寝るかしかなく、辛かったです。

その後は不正出血はなくなりましたが、妊娠したことによって、仕事が続けられなくなり、妊娠5ヶ月で退社しました。

 

そして同じころ、妊娠糖尿病(※)と診断され、徒歩10分の病院ではなく、40キロ先の総合病院へ通院することになりました。
発覚した時、赤ちゃんに申し訳なくなり、泣きながら家に帰ったことは、今でも鮮明に覚えています。

毎食後の血糖値を測って経過をみて、数値が悪くなると、今度はインスリン注射も並行するようになりました。
注射をする場所によっては、とても痛く、アザになることが多々ありました。

 

▼妊娠糖尿病とは

妊娠中にだけ発病する糖代謝異常のこと。

食後に血糖を下げるインスリンというホルモンが効きにくくなり、高血糖になる病気。
放置すると、母子ともに様々な合併症が起こります。

肥満の人がなりやすいと思われがちですが、肥満の人が必ず発病するわけではありませんし、普通体型の人でも発病します。

 

出産時

ある日の臨月の朝、目覚まし時計を止めた後、なんだかオナラがしたいような感覚になり、力を入れると、オナラではなく、水があふれ出しました。
破水でした。
しかし、ただの破水ではありませんでした。
黒いツブツブが大量に出ているのです。

すぐさま病院へ直行。
直行中、陣痛も始まり、うなりながら病院へ着きました。

調べてもらうと、黒いツブツブは赤ちゃんのウンチ。
なぜか赤ちゃんが低酸素状態に陥り、通常はしないウンチをして、羊水混濁になったそうなのです。

すぐさま、陣痛室へ入り、数時間後、分娩室へ。

そして、ようやく生まれてきた赤ちゃん。
しかし、産声は聞こえません。
不安に思っていると、ワザと泣かしていないのだとか。
羊水混濁だったため、飲みこんでいるであろう羊水を出し、それからようやく泣きだしました。

ほっとしました。
しかし、あまりにも疲れていたためなのか、涙は出ませんでした。
でも、初めて抱える自分の子に、とても感激したことは今でも覚えています。

 

この出産時は、総合病院だったこともあり、小児科の先生も来て下さって、処置をしてくださいました。
総合病院の強みを感じました。

後遺症が残る可能性があった、羊水混濁。
しかし、後遺症もなく、娘は元気です。

 

やっぱりトラブルなのね、第2子も

妊娠中

第2子はなかなか妊娠せず、妊活を始めて1年ほど経ちました。
あまりにも妊娠しないので、諦めて仕事をしようと思い、パートを始めた矢先、妊娠していることがわかりました。
とても嬉しかったのですが、困ったのはパート。

勤め始めたばかりだったので、すぐに辞めるわけにはいきませんでした。
しかし、パートを続けることによる体調不良がなかったので、妊娠7カ月まで、パートを勤めていました。

 

そして、第1子と同じく、トラブルがありました。

まず1つ目は、妊娠中に風疹にかかった可能性があると言われ、再検査をしたこと。
HI抗体価が512倍もあったのです。(適度な免疫は32~126倍)
再検査する前は、かなり落ち込んだのですが、妊娠中のものではないとわかり、安心しました。

第3子の時に風疹の検査をしてわかったことなのですが、この第2子の時の数値とまったく一緒でした。
つまり、私、風疹の抗体価がなぜか高いんですよねぇ。
絶対、風疹にかからないってことなのかな(笑)

 

そして、2つ目のトラブルはやっぱり妊娠糖尿病
妊娠7ヶ月の検査にて引っかかり、第1子の時のように、血糖値を測り始め、その後インスリン注射を打ち始めました。
ある程度、覚悟していたことなのですが、やはりショックでした。

 

インスリン注射は自分でお腹に刺して行うのが通常。
しかし、赤ちゃんがいるお腹に注射をすることに抵抗があったので、私は太ももに打っていました。
お腹なら、ちょこっと服をめくって刺せばいいので、外出先でもこっそり打つことは可能だと思います。
しかし、太ももとなると、スカートならめくって、ズボンなら下ろしてしなくてはならないので、外出先では必ずトイレで刺していました。

不便だったトイレは、上の画像のように小物を置く場所がないトイレ
注射や針、消毒綿、それらを入れているポーチ。
さらには、ゴミも出る。
それらを置く場所がないトイレにあたってしまった時は、てんてこ舞いになっていました。

 

出産時

臨月の時、やたらお腹が痛いと感じたのですが、時間を測っても不規則。
とりあえず、病院に相談し、とりあえず、病院へ向かうことに。

車内では、さらにお腹が痛くなり、時間を測ると今度は定期的に。
これは確実に陣痛だと確信すると、「パン」という音が聞こえました。
なんと、車内にて破水。
これは想定外。

病院へと着き、陣痛室ではなく、すぐさま分娩室へ。
2時間30分のスピード出産になりました。

第1子よりも早かったのですが、とても長く感じました。
また、より痛くて、「こんなに痛かったっけ?もうやだ」と中断したくなりました。
しかし、必死に赤ちゃんのことだけを考えて耐えました。

産まれてきたばかりの赤ちゃんに「がんばったね」と声をかけたことは今でも覚えています。

そんな赤ちゃんも、大きく育ち、日本語が上手になってきた男の子です。

 

第3子も?

不妊

子どもは3人ほしい。

結婚当初からそう思っていたので、第3子を授かりたかったのですが、なかなか妊娠しませんでした。
年齢のこと、仕事のこと、育児のことなど、ストレスもあったかもしれません。

焦りもあったため、初めてタイミング法(基礎体温を毎日つけ、排卵日を探る方法)を試みましたが、それでも妊娠しませんでした。

不妊治療するために、病院へ行くべきだろうか。
排卵検査薬を使ったほうがいいだろうか。

など、生理が来てしまうたびに悩みました。

そして、根気よくタイミング法を続けて、やっと妊娠することができました。
妊娠を希望してから、1年半ほど経っていたと思います。

本当に嬉しかったです。

 

妊娠中

妊娠7カ月の血糖負荷検査。
これに引っかかると、3人目も妊娠糖尿病。

この検査に使うのは、これ↓。

実はこれ、かなり甘い
しかも炭酸。

甘すぎるのも、炭酸も苦手な私。
なんとか飲みきるも、血液検査で、やっぱり妊娠糖尿病

血糖値を測る毎日。
しかし今回は、よく噛んだり、分食したりして、食事を工夫したり制限することによって、ある程度、血糖値のコントロールができました。

おかげで、「すぐさまインスリン注射」とはなりませんでした。
まぁ結局はインスリン注射をすることになったんだけれども。

 

出産は・・・

さて、もう臨月。

この後の出産の話は、出産後落ち着いたら、追記します。

 

夫は出産時は非力か?

第1子も2子も、夫・みなとが出産に立ち会ってくれました。
タイミングよく、夫がいる時に病院へ行くことになったので、陣痛始めから、心強かったです。

そして、出産時はずっと手を握っててくれました。

ものすごい力で私が握るので、かなり痛かったと思うのですが、それに関しては、産後も何も言いませんでした。
ただ、呼吸法を一緒にやってくれたり、腰をさすってくれたり。
気が遠くなりそうな痛みの中、夫の声だけが鮮明に聞こえたので、本当に助かりました。(助産師の言葉を代弁してくれていた)

 

非力になるかどうかは、人によるとしか言えません。
妻の考えもそれぞれで違うでしょうから。

ただ、私のように、夫がいないと不安で仕方がない人もいるのです。
ですから、出産時はどうすればいいかを事前に話し合うとよいと思います。

ちなみに、あまりの痛さに、人格が変わる人もいると聞きます。
大きな器で対応してあげてください。

 

まとめ

かなり赤裸々に書いてしまいました。
しかし、真実を書くことによって、誰かのお役に立てれば幸いです。

また、産まれてからも色々とトラブルはあったのですが、それは機会があれば・・・。

 

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