コラム

とものゲームレビュー論 ~評価で重視しているところ~

2019/08/14

はじめに

ゲームをクリアした!
よし、これからレビュー記事を書こう!

そんな時、わたしが重視しているところをお伝えしようと思います。

その前に・・・。
私たち夫婦が、ゲームレビューをする際の評価は以下のようになっています。

全体評価   ★★★★★

シナリオ   ★★★★★
操作性    ★★★★★  
システム   ★★★★★
キャラクター ★★★★★
ビジュアル  ★★★★★
音  楽   ★★★★★

今回は評価をつけるにあたり、どんなことを感じ、どのようなことを思って、★をつけているのかを考えていきたいと思います。
特に「どんな要因で全体評価が上下するのか」という点を重点的に語っていきます。

スポンサーリンク

記事下広告1

とものゲームレビュー論

シナリオ」、「操作性」、「システム」、「キャラクター」、「ビジュアル」、「音楽」 

この6つの中で重要視しているのは、「シナリオ」、「操作性」、「システム」、「キャラクター」の4つ。

1つずつ分析してみます。

「ビジュアル」、「音楽」は全体評価に大きく関わることは少ないです。

 

シナリオ ~都合の良さ、作業感~

▼都合の良さ

ファンタジーのお話でも、筋が通っていれば納得できます。

けれど「主人公が納得したから」とか「何だかわからないけど、何とかなった」など、ストーリーに「都合の良さ」を見つけてしまうと、イヤな気持ちになります。

「都合の良さ」があったとしても、それを吹き飛ばしてくれるほどの、「面白さ」があればいいでしょう。
また「その都合の良さが実は伏線」や「後々ちゃんと回収」ならば、いいでしょう。

しかし、それらもなくストーリーが進んでしまったら、私はついていけません。

主人公や仲間の心情を大事に、シナリオを作っていただけるとうれしいです。
ちなみに私は、感動的だったり、考えさせられる内容だったりと「心を揺さぶりにくるシナリオ」が好きです。

 

▼作業感

主にクエストで、作業感を感じることがあります。

作業感を感じてしまうと、ゲームに没頭できずに、現実に戻ってしまい、ダレてきます

作業感や「お使いをさせられている感」を感じさせないように、様々なクエストを用意してほしいです。
先の展開が気になるものや、別の話とつながりのあるクエストなどが希望です。

 

 

操作性 ~カメラやレスポンス~

一番重視しているのが「操作性」です。
1つ1つ解説していきます。

▼酔う

私はカメラを「反転」でプレイがしたいので、それができないとなると、「酔い」の原因になったりします。

また、カメラの動きが速すぎたり遅すぎたりするのも、「酔い」の原因に。

反転やカメラの動作をオプションにて変更できれば、問題ないのですが、たまに変更できないゲームがあって困ることがあります。

 

▼もっさり

主人公がもっさり動くタイプのゲームもマイナス。
ゲームの主人公との一体感を楽しみたいので、こちらの操作と同様に動いてほしいです。

要するに、レスポンスのよさを重視します。

 

▼キーコンフィグなし

このボタンで操作したいのにキーコンフィグがない!

ほとんどのゲームは、設定された状況のままプレイしていますが、たまに「変更したい」というゲームがあったりします。

キーコンフィグができない場合は「慣れ」が必要なのでしょうが、慣れるまでに時間がかかり、イライラすることも。

カメラやボタンなどの設定を自由に変えられたり、主人公との一体感を味わえる「操作感」が私にとっては大事です。

 

 

システム ~快適さや分かりやすさ~

「操作性」の次に重要視しているのが、この「システム」です。

  • こうしたらもっと便利なのに
  • こうやったらもっとおもしろいのに
  • マップが見やすかったらいいのに
  • 移動を速くできたらいいのに
  • ワープ機能があったらいいのに
  • イベントがスキップできたらいいのに
  • ロード時間が短かったらいいのに
  • ゲームバランスが変だな
  • 同じ文章を毎回読まなきゃならないのが面倒だな
  • UI(ユーザーインターフェース) がしっかりしていれば

そんなシステムの改良点を発見することがあります。

例えば、よく使う回復薬を2手や3手で使うよりも、1手で使えるようなシステムの方がいいですよね。
不便さをゲーム性に盛り込んでいるならわかりますが、大抵ただ単に不便なだけです。

開発時にプレイする、テストプレイヤーさんは不便を感じなかったのかな?

なんてことを思ったりします。

ゲームとしての楽しみを損なわないためにも、「不便だな」と感じさせないシステムを作ってほしいです。

 

 

キャラクター ~ボイス、人物像~

▼ボイス

基本的に、キンキンと高らかに話す、独特なアニメ声が苦手です。

昔はアニメ声のアニメを観ても平気でした。
しかし、演劇をかじる様になってから、ダメになりました。

そして、それはアニメだけに限らず、ゲームにまで及ぶようになりました。
時に音量をオフにしてプレイすることもありました。

声優さんを個別に音量をオフにできるシステムは、とても良いと思います。

 

また、演技力のないボイスも好きではないです。
せっかくの感動的なシーンでもボイスのせいで台無し」なんてことがありました。

予算の関係で、ギャランティが低い人を採用したいのはわかりますが、演技力が低いのは勘弁です。
また、演技力がないのにも関わらず、話題性だけで起用した芸能人もアウトです。

 

▼人物像

キャラクターの、特に主人公やその仲間の性格や考え方に納得ができないと、評価が下がります。

  • なんでそんなことするの?
  • なんでそんなこと言うの?
  • なんで周りもそれに同調するの?

最終的にきちんとフォローがあったり、解決したり、なにかの伏線だったりするならよいのですが。
そうではない場合、とてもモヤモヤした気分になってしまいます。

 

 

おわりに

私はなにを考えて評価をしているんだろう?

ふと思った疑問を考えた結果、こんな記事ができました。

 

どうやら私は、「不便さ」が嫌いなようです。

「操作性」や「システム」についてはほぼ「不便さ」を訴えているように感じました。
そこの印象が悪いと、全体評価にも少なからず影響します。

 

楽しいゲーム。
せっかくなら、快適に楽しくプレイしたいものです。

↑この記事が気に入りましたら「いいね!」してください。
励みになります。

コメントはこちら

お気軽にコメントしてください!

↓当ブログに初めて来た方は、こちらがオススメ!

twitter

★下記のフォローボタンでフォローすると、「ゲーマー夫婦 みなとも」の最新の投稿がTwitterでわかります。

この記事を読んだ人は、こちらの記事も読んでいます

この記事を読んだ人は、こちらの記事も読んでいます


-コラム
-