ゲームレビュー

閃乱カグラ SHINOVI VERSUS-少女達の証明- レビューbyとも

2017/07/28

閃乱カグラ SHINOVI VERSUS-少女達の証明-

2012年にニンテンドー3DSで発売された『閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達-』の続編。
3Dフィールドで戦う、無双系のゲーム。
また、最大4人による対戦プレイモードが追加。

閃乱カグラ SHINOVI VERSUS-少女達の証明-

国立半蔵学院(こくりつはんぞうがくいん)、焔紅蓮隊(ほむらぐれんたい)、死塾月閃女学館(しじゅくげっせんじょがっかん)、秘立蛇女子学園(ひりつへびじょしがくえん)の4勢力、20名のキャラクター。
皆、忍。
忍同士が、地位や名誉、などなどをかけて戦う、ちょっとエッチなアクションゲーム。

スポンサーリンク

記事下広告1

概要

発売日 2013年2月28日
発売元 マーベラスAQL
開発元 タムソフト
ハード PS VITA
ジャンル 爆乳ハイパーバトル
CERO D(17才以上対象)
公式サイト 閃乱カグラ SHINOVI VERSUS-少女達の証明-
画像の出典 画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの
PSストアのページ 閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択- PlayStation®Vita the Best(PS VITA)
閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明- PlayStation®Vita the Best 特典付(対戦チケット付/PS VITA)
閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択- 桜 EDITION(桜水着5種セット付/PS4)

 

ゲーム内容

閃乱カグラ SHINOVI VERSUS-少女達の証明-

 

ストーリーモード(新設少女忍法帖)

ノベルパート、アドベンチャーパート、アクションパートで構成。
4勢力、それぞれを選択でき、それぞれの視点で話が進む。
オススメの順番は、死塾月閃女学館、国立半蔵学院、秘立蛇女子学園、焔紅蓮隊の順。
焔紅蓮隊は、他の3勢力をクリアしたら選択できる
ちなみに、「1つの物語を各勢力の視点で語る」という構成ではなく、それぞれ異なる展開・結末になるパラレルワールドである。

 

アーケードモード(百華繚乱記)

一人一人の外伝モードが楽しめる。
ストーリーモードの後のお話なので、ストーリーモード後にプレイすると良い。

 

ネットワーク対戦

忍道場にて、Wi-Fi &アドホックモードで最大4人まで対戦可能。対戦は3種類。

 

衣装破壊

敵として出る主要キャラクターは、攻撃を当てることで衣装破壊ができる。
上下二段階ずつ破れ、上下とも下着姿にできる。
下着状態の敵に必殺技(秘伝忍法)を当ててフィニッシュすると、その下着まで破壊できる。
絶・秘伝忍法でフィニッシュできれば、下着を全破壊して全裸にできる。
大事なところは隠れています。
直後の会話イベントは衣装破壊されたまま進行する。

閃乱カグラ SHINOVI VERSUS-少女達の証明-

 

更衣室

獲得したコスチュームを全キャラクターで共用し、着せ替えることが可能。
普段の服、忍転身時の服、下着も着せ替え可。
かなり大胆な下着もある。
アクセサリーをつける場所・角度・大きさ・位置も細かく指定でき、かなりの力の入れよう。
ちなみに、キャラクターをVITAを挟むように指でこするとコンボ数が表示され、一定数に達すると衣装破壊できる。

閃乱カグラ SHINOVI VERSUS-少女達の証明-

 

購買部

服や装飾品、ライブラリ要素を購入できる。
また「下着おみくじ」は、ブラジャーとパンティのセットが当たるおみくじ。
なにが当たるかはランダム。
ダブった場合は買い取ってくれる。
早々にコンプリートしたい場合は、PSストアで購入できる「DLCコイン」を買うと、未だ手に入れていない商品が手に入るが、「DLCコイン」を購入せずとも、コンプリートすることができた。

閃乱カグラ SHINOVI VERSUS-少女達の証明-

 

良い点

キャラクター

個性あふれるメンツが勢ぞろい。
キャラデザもよかったですし、声優さんもよかった。

好きだったのは、叢(むらくも)、四季(しき)、両備(りょうび)、飛鳥(あすか)、柳生(やぎゅう)、詠(よみ)。
特に好きだったのは、葛城(かつらぎ)、日影(ひかげ)。

葛城は元気が良くて、お友達になりたい。
日影は、かっこよくて、憧れる。

操作キャラが総勢20名もいるので、好きなキャラもいれば、嫌いなキャラも当然いましたけれどね。

閃乱カグラ SHINOVI VERSUS-少女達の証明-

葛城。デフォルトの髪形は合わないと思っている。

閃乱カグラ SHINOVI VERSUS-少女達の証明-

私のイメージの葛城は、このポニーテールがよく似合う。

閃乱カグラ SHINOVI VERSUS-少女達の証明-

日影。おっぱいもいいけれど、かっこいいんだなぁ。

閃乱カグラ SHINOVI VERSUS-少女達の証明-

柳生。この子もかっこいい。

閃乱カグラ SHINOVI VERSUS-少女達の証明-

もやしが大好きな詠。かわいい。

 

フルボイス

戦闘シーンやイベントシーンはもちろんのこと、ノベルパート(セリフ部分)でもフルボイス。
これはかなりうれしい。
しかし、ものすごい量の台本で、声優さん達は大変だったのではないでしょうか。

 

破廉恥

攻撃して下着を破いてしまうという・・・。
なんて破廉恥!!
でも、こういうの好きなんですよねぇ。
おバカで。
そういえば「AKIBA'S TRIP2」も、破廉恥ですね。

 

ロード画面の襖のデザイン

ロード画面で見られる、襖(ふすま)のデザイン。
それぞれの勢力毎にデザインが分かれていて、またその勢力を象徴するかのようなデザイン。
素晴らしいです。

閃乱カグラ SHINOVI VERSUS-少女達の証明-

死塾月閃女学館の襖

閃乱カグラ SHINOVI VERSUS-少女達の証明-

焔紅蓮隊の襖

 

不満点

ロードが長い

けっこうなロード時間がかかります。
ロード中は軽いアドバイス文が出ますが、サクサクとプレイしたかったです。

閃乱カグラ SHINOVI VERSUS-少女達の証明-

 

名前が難しい

個人個人の名前も、勢力の名前も、プレイしたては覚えられなく・・・というか読めなくて、苦労しました。
日本人らしく、趣のある漢字ばかりでとてもいいのですが、覚えにくかったです。
ただでさえ、人数多いのに・・・。
まぁ、プレイ後半は、嫌でも覚えましたけれど。

 

雑魚敵に苦戦

雑魚敵に亀の甲羅を背負った者がいて、ひたすら防御をしている為、なかなか攻撃が通らず、苦戦した。
戦闘ゲームなので、雑魚敵はサクサク倒したいところなのだが・・・。

 

絶・秘伝忍法の発動条件

絶・秘伝忍法の発動条件が、忍法ゲージ5本+瀕死状態でないと発動できない。
忍法ゲージ5本なのはいいが、瀕死状態は必要だったのか、甚だ疑問。

 

プレイ状況

ソフトウェア ダウンロード版
プレイ時間 不明
シリーズのプレイ状況(とも なし
トロフィー 状況 100%
トロコン 難易度 簡単

 

総評

キャラクターが多人数いることのメリットは、必ず一人はお気に入りのキャラができるということ。
また、キャラクター同士の絡みも増え、ストーリーに深みが出てくる。
しかし、デメリットは、嫌いなキャラもできるということ。
嫌いなキャラを操作しなくてはいけない時の、あのやる気のなさったらない。
さらに今作はノベルパートもある為、ついつい眠気が襲った。

私にとって今作は、「俄然やる気で、戦闘も、ノベルパートもハラハラワクワクしながら読む時」と、「やる気がなく、『早く終われ―』と思いながら戦ったり、読んだり」した、差の激しいゲームでした。

PSストアのページはこちら
→ 閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択- PlayStation®Vita the Best(PS VITA)
 閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明- PlayStation®Vita the Best 特典付(対戦チケット付/PS VITA)
 閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択- 桜 EDITION(桜水着5種セット付/PS4)

全体評価   ★★★☆☆

シナリオ   ★★★★☆
操作性    ★★☆☆☆
システム   ★★☆☆☆
キャラクター ★★★★☆
ビジュアル  ★★★☆☆
音  楽   ★★★★☆

夫からもちょっと言わせてくれ

エッチでおバカな萌えゲーかなぁ・・・と思って始めたら、意外にも骨太でしっかりしたゲーム。
特に、シナリオに関しては侮れない重さ。
ただ、シナリオで語られる「とある強大な敵」と戦える場面は無く、敵は常にプレイアブルキャラの誰かで、バリエーションは少ない。

俺のお気に入りキャラは、下記のコラムでも触れた通り、夜桜。
こんな女性キャラが好き! 「キャラ属性」について コラムbyみなと

各キャラ登場時や、忍転身時、秘伝忍法時のデモはカッコ良くて好きだが、戦闘終了時のデモは何だか間延びしていて微妙だった。

なにげに長いシリーズで何本も関連作が出ているが、今作しかプレイしていないな・・・。
他はどれがおもしろいんだろ?

twitter

★下記のフォローボタンでフォローすると、「ゲーマー夫婦 みなとも」の最新の投稿がTwitterでわかります。

この記事を読んだ人は、こちらの記事も読んでいます

この記事を読んだ人は、こちらの記事も読んでいます


-ゲームレビュー
-, , , ,